秋田県大仙市にある田沢湖線の羽後長野駅では矢印式常備軟券乗車券を
大人専用4種類、大人小児用1種類、小児専用3種類、計8種類販売しています。
羽後長野→羽後四ツ屋・角館180円(小児90円)です。
大人用と小児用で、駅の向きが逆(角館が大人券は左で小児券は右)であるところに、きっぷ製作者の適当さというか、センスのなさというか、こだわりのなさが伺えます。
羽後長野→大曲・神代230円(小児110円)です。
こちらは大人用、小児用のデザインが一致しています。
神代駅は山陽本線の山口県岩国市にもあるため、区別するために(田沢)神代と印刷してあります。
一般的には(田)と一文字で表すことが多いので、(田沢)と印刷されているのは興味深いことです。
羽後長野→刈和野・田沢湖480円(小児240円)です。
こちらも大人用、小児用のデザインが一致しています。
羽後長野→北大曲・生田200円、羽後長野→横手・峰吉川570円です。
羽後長野→北大曲・生田200円だけが何故か大人小児用となっています。
地紋は、赤色で「JR E」です。
サイズはA型です。
羽後長野駅の矢印式の常備軟券乗車券は、全体をみわたすと統一感のなさが感じられる珍品となっています。
レア度:★☆☆☆☆
(矢印式軟券乗車券は少ないがいつでも購入可)
参考
JR東日本常備軟券発売駅
珍しい行き先、鉄道に関するもの等について記録を残しています。 ★5つが最も珍しいという評価です。フィードURLはhttps://rail7.blogspot.com/feeds/posts/default です。
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2011年11月2日水曜日
2011年11月1日火曜日
JR東日本 出札補充券2 みどりの窓口閉鎖前の十条駅 17経路以上 株主優待使用
JR東日本 十条駅発行 吉祥寺→盛岡間の出札補充券です。
地紋は、緑色で「JR E」です。
マルスシステムは、経由線名、新幹線乗換駅名及び私鉄接続駅名を合わせて最大16個までが入力が可能で、17個以上になる場合は経路数オーバーでエラーとなりマルス端末での発券はできないため出札補充券の発券となります。
経路は以下の通りです。
中央東線~山手線~赤羽線~東北本線2~武蔵野線~東北本線~高崎線~上越線~信越本線~羽越本線~奥羽本線~田沢湖線~IGRいわて銀河鉄道~花輪線~奥羽本線~新青森~新幹線
IGRいわて銀河鉄道を挟んではいますが、JR東日本線内完結ですので株主優待券の適応となり、2枚使用で4割引きとなっています。
なお、十条駅では申し込みから発券まで7日もかかりました。
でもこんな複雑な経路の計算をしていただき、ありがとうございました。
思いがけず、平成23年10月31日19時で十条駅のみどりの窓口は閉鎖されてしまったため、十条駅発行の最後の出札補充券なのではないかと思います。
なお、使用後はこうなりました。
新宿駅西口から乗車し、酒田、秋田、大曲、角館、田沢湖、雫石、盛岡、鹿角花輪、大館、弘前、川部、新青森で途中下車。寝台特急日本海を立席特急券で利用したため、JR西日本の大阪車掌区の検札印も捺してあります。
レア度:★★☆☆☆
(十条駅の補充券は発行実績がほとんどなく、平成23年10月31日19時で閉鎖されてしまった)
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JR東日本 出札補充券2 十条駅
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JR東日本 出札補充券4 小野駅
JR東日本 出札補充券5 信濃浅野駅
JR東日本 出札補充券6 JR→東急→JRの連続乗車券 新宿駅発行
JR東日本 出札補充券7 JR→東武→JRの連続乗車券 市ヶ谷駅発行
場所:
日本, 十条駅(東京)
2011年10月31日月曜日
JR東日本 鶴泊駅 常備軟券乗車券2 一般式
五能線の鶴泊駅では一般式常備軟券乗車券を
両隣の陸奥鶴田ゆきと板柳ゆきだけ大人専用、小児専用それぞれ販売しています。
板柳はマルス設置の業務委託駅、陸奥鶴田はPOS設置の簡易委託駅で、共に日中は駅員がいます。
五能線 鶴泊駅は、青森県北津軽郡鶴田町にある五所川原駅管理の簡易委託駅です。平成22年度の一日平均乗車人員はわずか52人です。
(引用:JR東日本 各駅の乗車人員)
昭和2年11月に建てられた駅舎をリフォームして、現在も使用しています。
鶴泊駅の管理はJAつがるにしきた鶴翔支店に委託して行っており、鶴田町は平成23年度において年間48万6千円の助成金を予算計上しています。
現在の受託者の女性は公募を見て応募し、採用されたとのことです。
事務室には畳が敷いてあり、オスのブルドックが中に一緒にいて女性にじゃれていました。
鶴泊駅には現役の改札鋏が置いてあります。
改札業務を行わない簡易委託駅に改札鋏は一見必要ないようにも思われますが、かえりのきっぷを同時に購入した際、「かえり」のハンコを捺しただけでは高齢者は行きのきっぷと区別がつかないため、行きのきっぷに鋏を入れるという役目があるのです。
これまでの紹介内容をまとめます。
鶴泊駅ではこれらの常備軟券以外は一切販売していません。
営業時間は7時から17時30分です。
レア度:★☆☆☆☆
(いつでも購入可能)
参考
JR東日本常備軟券発売駅
両隣の陸奥鶴田ゆきと板柳ゆきだけ大人専用、小児専用それぞれ販売しています。
板柳はマルス設置の業務委託駅、陸奥鶴田はPOS設置の簡易委託駅で、共に日中は駅員がいます。
五能線 鶴泊駅は、青森県北津軽郡鶴田町にある五所川原駅管理の簡易委託駅です。平成22年度の一日平均乗車人員はわずか52人です。
(引用:JR東日本 各駅の乗車人員)
昭和2年11月に建てられた駅舎をリフォームして、現在も使用しています。
鶴泊駅の管理はJAつがるにしきた鶴翔支店に委託して行っており、鶴田町は平成23年度において年間48万6千円の助成金を予算計上しています。
現在の受託者の女性は公募を見て応募し、採用されたとのことです。
事務室には畳が敷いてあり、オスのブルドックが中に一緒にいて女性にじゃれていました。
鶴泊駅には現役の改札鋏が置いてあります。
改札業務を行わない簡易委託駅に改札鋏は一見必要ないようにも思われますが、かえりのきっぷを同時に購入した際、「かえり」のハンコを捺しただけでは高齢者は行きのきっぷと区別がつかないため、行きのきっぷに鋏を入れるという役目があるのです。
これまでの紹介内容をまとめます。
種類 | 五能線 鶴泊駅 |
---|---|
一般式(大人専用券) | 陸奥鶴田(140円)、板柳(180円) |
一般式(小児専用券) | 陸奥鶴田(70円)、板柳(90円) |
両矢印式(大人専用券) | 林崎・五所川原(200円)、川部・藤崎・木造(230円)、 撫牛子・北常盤・陸奥森田・中田(320円)、 弘前・浪岡(400円)、 新青森・碇ヶ関・陸奥柳田(740円)、 青森・津軽湯の沢・北金ヶ沢(820円) |
両矢印式(小児専用券) | 林崎・五所川原(100円) |
合計 | 3,290円 |
営業時間は7時から17時30分です。
レア度:★☆☆☆☆
(いつでも購入可能)
参考
JR東日本常備軟券発売駅
場所:
日本, 鶴泊駅(青森)
2011年10月30日日曜日
JR東日本 鶴泊駅 常備軟券乗車券1 矢印式
青森県北津軽郡鶴田町にある五能線の鶴泊駅では矢印式常備軟券乗車券を
大人小児用6種類、小児専用1種類、計7種類販売しています。
鶴泊→林崎・五所川原180円(小児90円)です。
五所川原へのこの切符が一番の売れ筋です。
鶴泊→川部・藤崎・木造230円、
鶴泊→撫牛子・北常盤・陸奥森田・中田320円です。
中田駅は同名駅がJR四国の牟岐線にあるため、五能線を表す(能)が印刷してあります。
鶴泊→弘前・浪岡400円、鶴泊→新青森・碇ヶ関・陸奥柳田740円です。
弘前までの切符は2番目に売れます。
奥羽本線の碇ヶ関駅は運賃表に記載はありません。
鶴泊→青森・津軽湯の沢・北金ヶ沢820円です。
奥羽本線の津軽湯の沢駅は運賃表に記載はありません。
地紋は、赤色で「JR E」です。
サイズはA型です。
駅からはリンゴ果樹園が見えます。収穫前のリンゴが沢山実っていました。
詳しい方なら、この写真を見ただけで種類が分かるのでしょうが、私には赤い「りんご」にしか見えません。
レア度:★☆☆☆☆
(矢印式軟券乗車券は少ないがいつでも購入可)
参考
JR東日本常備軟券発売駅
大人小児用6種類、小児専用1種類、計7種類販売しています。
鶴泊→林崎・五所川原180円(小児90円)です。
五所川原へのこの切符が一番の売れ筋です。
鶴泊→川部・藤崎・木造230円、
鶴泊→撫牛子・北常盤・陸奥森田・中田320円です。
中田駅は同名駅がJR四国の牟岐線にあるため、五能線を表す(能)が印刷してあります。
鶴泊→弘前・浪岡400円、鶴泊→新青森・碇ヶ関・陸奥柳田740円です。
弘前までの切符は2番目に売れます。
奥羽本線の碇ヶ関駅は運賃表に記載はありません。
鶴泊→青森・津軽湯の沢・北金ヶ沢820円です。
奥羽本線の津軽湯の沢駅は運賃表に記載はありません。
地紋は、赤色で「JR E」です。
サイズはA型です。
駅からはリンゴ果樹園が見えます。収穫前のリンゴが沢山実っていました。
詳しい方なら、この写真を見ただけで種類が分かるのでしょうが、私には赤い「りんご」にしか見えません。
レア度:★☆☆☆☆
(矢印式軟券乗車券は少ないがいつでも購入可)
参考
JR東日本常備軟券発売駅
場所:
日本, 鶴泊駅(青森)
2011年10月29日土曜日
JR東日本 上浜駅 常備軟券乗車券2 一般式
羽越本線の上浜駅では一般式常備軟券乗車券を
上浜から秋田ゆきだけ大人小児用、小児専用それぞれ販売しています。
上浜から秋田ゆき1,280円(小児640円)です。
県庁所在地である秋田駅への需要は多いようです。
地紋は、赤色で「JR E」です。
サイズはA型です。
上浜駅は、秋田県にかほ市にある羽後本荘駅管理の簡易委託駅です。
上浜駅は昭和27年3月15日に開業しましたが、それより前の昭和26年12月1日に駅舎は完成し、60年経った現在も木造駅舎が残っています。
平成22年度の一日平均乗車人員はわずか20人です。
(引用:JR東日本 各駅の乗車人員)
平成17年10月1日に秋田県由利郡仁賀保町・金浦町・象潟町が合併し発足した「にかほ市」は、乗車券発売委託料を毎年予算計上しており、平成23年度は90,000円/月の委託料で契約しています。
駅舎の中は受託者の女性が管理しており、女性はカメムシ取りをせっせと行っていました。今年はカメムシが大量発生していて、そういう年は雪が多いという言い伝えがあるそうです。
事務室にはテレビが設置されておらず、受託者は携帯ラジオを持参していました。
鳥海山が近くにあるのですが、駅から見えないのが残念です。
地元のおばあちゃんがきっぷを買いに来ていましたが、会話が聞き取り不能でした。
これまでの紹介内容をまとめます。
小砂川駅ではこれらの常備軟券以外は一切販売していません。
営業時間は公式には平日・土曜日の7時から17時までの契約ですが、6時4分の酒田行き始発前には駅に来ています。
日曜祝日は窓口は閉鎖しています。
レア度:★★☆☆☆
(上浜駅は日曜日は営業していない)
参考
JR東日本常備軟券発売駅
上浜から秋田ゆきだけ大人小児用、小児専用それぞれ販売しています。
上浜から秋田ゆき1,280円(小児640円)です。
県庁所在地である秋田駅への需要は多いようです。
地紋は、赤色で「JR E」です。
サイズはA型です。
上浜駅は、秋田県にかほ市にある羽後本荘駅管理の簡易委託駅です。
上浜駅は昭和27年3月15日に開業しましたが、それより前の昭和26年12月1日に駅舎は完成し、60年経った現在も木造駅舎が残っています。
平成22年度の一日平均乗車人員はわずか20人です。
(引用:JR東日本 各駅の乗車人員)
平成17年10月1日に秋田県由利郡仁賀保町・金浦町・象潟町が合併し発足した「にかほ市」は、乗車券発売委託料を毎年予算計上しており、平成23年度は90,000円/月の委託料で契約しています。
駅舎の中は受託者の女性が管理しており、女性はカメムシ取りをせっせと行っていました。今年はカメムシが大量発生していて、そういう年は雪が多いという言い伝えがあるそうです。
事務室にはテレビが設置されておらず、受託者は携帯ラジオを持参していました。
鳥海山が近くにあるのですが、駅から見えないのが残念です。
地元のおばあちゃんがきっぷを買いに来ていましたが、会話が聞き取り不能でした。
これまでの紹介内容をまとめます。
種類 | 羽越本線 上浜駅 営業時間7:00~17:00(平日・土曜日のみ) |
---|---|
矢印式(大人小児兼用) | 象潟・小砂川(180円)、金浦・吹浦(230円)、 仁賀保・遊佐(320円)、西目・南鳥海(400円)、 羽後本荘・酒田・東酒田(570円) |
矢印式(小児専用券) | 象潟・小砂川(90円)、 羽後本荘・酒田・東酒田(280円) |
一般式(大人小児兼用) | 秋田(1,280円) |
一般式(小児専用券) | 秋田(640円) |
合計 | 3,990円 |
営業時間は公式には平日・土曜日の7時から17時までの契約ですが、6時4分の酒田行き始発前には駅に来ています。
日曜祝日は窓口は閉鎖しています。
レア度:★★☆☆☆
(上浜駅は日曜日は営業していない)
参考
JR東日本常備軟券発売駅
場所:
日本, 上浜駅(秋田)
2011年10月28日金曜日
JR東日本 上浜駅 常備軟券乗車券1 矢印式
秋田県にかほ市にある、羽越本線の上浜駅では矢印式の常備軟券乗車券を
大人小児用5種類、小児専用2種類、計7種類販売しています。
上浜→象潟・小砂川180円(小児90円)です。
上浜→金浦・吹浦230円、小砂川→仁賀保・遊佐320円です。
小砂川→西目・南鳥海400円です。
上浜→羽後本荘・酒田・東酒田570円(小児280円)の
小砂川駅一番の売れ筋です。
地紋は、赤色で「JR E」です。
サイズはA型です。
レア度:★★☆☆☆
(上浜駅は日曜日は営業していない)
参考
JR東日本常備軟券発売駅
大人小児用5種類、小児専用2種類、計7種類販売しています。
上浜→象潟・小砂川180円(小児90円)です。
上浜→金浦・吹浦230円、小砂川→仁賀保・遊佐320円です。
小砂川→西目・南鳥海400円です。
上浜→羽後本荘・酒田・東酒田570円(小児280円)の
小砂川駅一番の売れ筋です。
地紋は、赤色で「JR E」です。
サイズはA型です。
レア度:★★☆☆☆
(上浜駅は日曜日は営業していない)
参考
JR東日本常備軟券発売駅
場所:
日本, 上浜駅(秋田)
2011年10月27日木曜日
JR東日本 小砂川駅 常備軟券乗車券2 矢印式
小砂川駅では、矢印式の常備軟券乗車券を
大人小児用4種類、小児専用4種類、計8種類販売しており、
全ての行先に大人小児用と小児専用があります。
小砂川→象潟・吹浦190円(小児90円)です。
小砂川→仁賀保・遊佐・南鳥海320円(小児160円)です。
小砂川→西目・酒田480円(小児240円)です。
小砂川駅一番の売れ筋です。
小砂川→羽後本荘・東酒田・砂越570円(小児280円)です。
2番目に売れます。
地紋は、赤色で「JR E」です。
サイズはA型です。
小砂川駅には一般式も合わせ、6種類もの小児専用券が用意されています。
大人小児用には小児断片が印刷されていますが、なんと契約上、小児用として小児断片を切って大人小児用のきっぷを販売することはできす、大人用としてしか販売できません。
小児用のきっぷは子どもが使うだけではなく、第1種障害者及び同伴介護人も適応になります。
そのような需要もあるということです。
これまでの紹介内容をまとめます。
小砂川駅ではこれらの15種類の常備軟券以外は一切販売していません。
営業時間は公式には平日・土曜日の7時から17時までです。
日曜祝日は窓口は閉鎖しています。
乗車券箱に刺さっている15種類の常備軟券は壮観です。
レア度:★★☆☆☆
(小砂川駅は日曜日は営業していない)
参考
JR東日本常備軟券発売駅
大人小児用4種類、小児専用4種類、計8種類販売しており、
全ての行先に大人小児用と小児専用があります。
小砂川→象潟・吹浦190円(小児90円)です。
小砂川→仁賀保・遊佐・南鳥海320円(小児160円)です。
小砂川→西目・酒田480円(小児240円)です。
小砂川駅一番の売れ筋です。
小砂川→羽後本荘・東酒田・砂越570円(小児280円)です。
2番目に売れます。
地紋は、赤色で「JR E」です。
サイズはA型です。
小砂川駅には一般式も合わせ、6種類もの小児専用券が用意されています。
大人小児用には小児断片が印刷されていますが、なんと契約上、小児用として小児断片を切って大人小児用のきっぷを販売することはできす、大人用としてしか販売できません。
小児用のきっぷは子どもが使うだけではなく、第1種障害者及び同伴介護人も適応になります。
そのような需要もあるということです。
これまでの紹介内容をまとめます。
種類 | 羽越本線 小砂川駅 営業時間7:00~17:00(平日・土曜日のみ) |
---|---|
一般式 (大人小児兼用) | 上浜(180円)、金浦(230円)、本楯(400円)、 鶴岡(950円)、新屋~秋田(1,280円) |
一般式 (小児専用券) | 上浜(90円)、新屋~秋田(640円) |
矢印式 (大人小児兼用) | 象潟・吹浦(190円)、仁賀保・遊佐・南鳥海(320円)、 西目・酒田(480円)、羽後本荘・東酒田・砂越(570円) |
矢印式 (小児専用券) | 象潟・吹浦(90円)、仁賀保・遊佐・南鳥海(160円)、 西目・酒田(240円)、羽後本荘・東酒田・砂越(280円) |
合計 | 6,100円 |
営業時間は公式には平日・土曜日の7時から17時までです。
日曜祝日は窓口は閉鎖しています。
乗車券箱に刺さっている15種類の常備軟券は壮観です。
レア度:★★☆☆☆
(小砂川駅は日曜日は営業していない)
参考
JR東日本常備軟券発売駅
場所:
日本, 小砂川駅(秋田)
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