伊勢市駅北側の近鉄出札窓口ではJR線一般式常備軟券乗車券を大人小児用で紀勢本線方面だけ、長距離の青券で3種類用意されています。
伊勢市→九鬼~賀田間(1,890円)、熊野市~紀伊市木間(2,210円)です。
伊勢市→新宮(2,520円)です。
地紋は、水色で「JR C」です。社線で発行したことを表す「○社伊勢市駅発行」の表記が印刷してあります。すべて、2日間有効となっています。
もっとも需要がありそうな名古屋行きの券が用意されていないのは、第三セクターの伊勢鉄道を経由する乗車券を発売できないからと思われます。
また、新宮より先はJR西日本の管轄になってしまうため、本当は新宮の隣の三輪崎駅までが伊勢市から157.4kmですので2,520円区間なのですが、「新宮」単独の行先になっているのだと思われます。
要するに、JR東海線内完結の乗車券しか販売できないということです。
レア度:★★☆☆☆
(JR東海での一般式常備軟券乗車券は伊勢市のみ発行)
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JR東海 常備軟券乗車券2 津駅→180円190円320円400円570円区間
JR東海 常備軟券乗車券3 恵那駅→180円~1620円区間(14種類)
JR東海 常備軟券乗車券4 伊勢市駅→140円~1620円区間(金額式)
JR東海 常備軟券乗車券5 伊勢市駅→新宮駅など(一般式)
珍しい行き先、鉄道に関するもの等について記録を残しています。 ★5つが最も珍しいという評価です。フィードURLはhttps://rail7.blogspot.com/feeds/posts/default です。
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2013年10月30日水曜日
2013年10月29日火曜日
JR東海 常備軟券乗車券4 伊勢市駅→140円~1620円区間(金額式)
三重県伊勢市にある伊勢市駅はJR東海、近畿日本鉄道(近鉄)の2社が共同利用しており、北側の近鉄出札窓口ではJR線金額式常備軟券乗車券を大人小児用15種類販売しています。
伊勢市→140円区間、180円区間、200円区間、230円区間です。
140円区間は両隣の五十鈴ヶ丘駅・山田上口駅までの区間で、良く売れます。
180円区間は宮川駅までの区間で、そこそこ売れます。
200円区間は松下駅・二見浦駅・田丸駅までの区間のため、かなり売れます。
230円区間は鳥羽駅・多気駅までで、一番売れます。
伊勢市→400円区間、480円区間、820円区間、950円区間です。
400円区間は松坂駅までの区間で、かなり売れます。
480円区間は六軒駅・栃原駅までの区間で、あまり売れません。
820円区間は一身田駅・三瀬谷駅までの区間で、あまり売れません。
950円区間は亀山駅までの区間のため、そこそこ売れます。
なお、570円区間、650円区間、740円区間は売り切れていました。津までの740円区間は良く売れるようです。
伊勢市→1,110円区間、1,280円区間、1,450円区間、1,620円区間です。
1,110円区間は大内山駅・関駅までの区間で、ほとんど売れません。
1,280円区間は紀伊長島・拓殖駅までの区間で、ほとんど売れません。
1,450円区間は船津駅までの区間で、実使用では全く売れません。
この1,450円区間だけは、裏にご案内が印刷されています。このご案内、全く必要のない案内なのですが…
1,620円区間は尾鷲駅・伊賀上野駅までで、あまり売れません。
地紋は、赤色で「JR C」です。社線で発行したことを表す「○社伊勢市駅発行」の表記が印刷してあります。
なお、伊勢神宮へはこの西口ではなく、JR側の東口が近いです。
レア度:★☆☆☆☆
(JR東海での常備軟券乗車券は津、伊勢市、恵那駅のみ発行)
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JR東海 常備軟券乗車券4 伊勢市駅→140円~1620円区間(金額式)
JR東海 常備軟券乗車券5 伊勢市駅→新宮駅など(一般式)
伊勢市→140円区間、180円区間、200円区間、230円区間です。
140円区間は両隣の五十鈴ヶ丘駅・山田上口駅までの区間で、良く売れます。
180円区間は宮川駅までの区間で、そこそこ売れます。
200円区間は松下駅・二見浦駅・田丸駅までの区間のため、かなり売れます。
230円区間は鳥羽駅・多気駅までで、一番売れます。
伊勢市→400円区間、480円区間、820円区間、950円区間です。
400円区間は松坂駅までの区間で、かなり売れます。
480円区間は六軒駅・栃原駅までの区間で、あまり売れません。
820円区間は一身田駅・三瀬谷駅までの区間で、あまり売れません。
950円区間は亀山駅までの区間のため、そこそこ売れます。
なお、570円区間、650円区間、740円区間は売り切れていました。津までの740円区間は良く売れるようです。
伊勢市→1,110円区間、1,280円区間、1,450円区間、1,620円区間です。
1,110円区間は大内山駅・関駅までの区間で、ほとんど売れません。
1,280円区間は紀伊長島・拓殖駅までの区間で、ほとんど売れません。
1,450円区間は船津駅までの区間で、実使用では全く売れません。
この1,450円区間だけは、裏にご案内が印刷されています。このご案内、全く必要のない案内なのですが…
1,620円区間は尾鷲駅・伊賀上野駅までで、あまり売れません。
地紋は、赤色で「JR C」です。社線で発行したことを表す「○社伊勢市駅発行」の表記が印刷してあります。
なお、伊勢神宮へはこの西口ではなく、JR側の東口が近いです。
レア度:★☆☆☆☆
(JR東海での常備軟券乗車券は津、伊勢市、恵那駅のみ発行)
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JR東海 常備軟券乗車券4 伊勢市駅→140円~1620円区間(金額式)
JR東海 常備軟券乗車券5 伊勢市駅→新宮駅など(一般式)
ラベル:
★,
JR海 関西・参宮線,
常備軟券(金額式)
場所:
日本, 伊勢市駅(三重)
2013年10月28日月曜日
JR東海 常備軟券乗車券3 恵那駅→180円~1620円区間(14種類)
岐阜県恵那市にある恵那駅はJR東海、明知鉄道の2社が共同利用しており、駅舎の東側にある明知鉄道出札窓口ではJR線金額式常備軟券乗車券を大人小児用14種類も販売しています。以下すべて紹介します。
恵那→180円区間、230円区間、320円区間、400円区間です。
180円区間は両隣の武並駅・美乃坂本駅までの区間で、両駅とも約1,000人/日の利用客があり、そこそこ売れます。
230円区間は中津川駅までの区間で、名古屋までの次によく売れています。
320円区間は瑞浪駅までの区間のため、かなり売れます。
400円区間は坂下駅までで、あまり売れません。
恵那→480円区間、570円区間、650円区間、740円区間です。
480円区間は土岐市駅までの区間で、そこそこ売れます。
570円区間は多治見駅までの区間で、かなり売れます。
650円区間は古虎渓駅までの区間で、全く売れません。
740円区間は定光寺駅・高蔵寺駅までで、そこそこ売れます。
恵那→820円区間、950円区間、1110円区間、1280円区間です。
820円区間は神領駅までの区間で、全く売れません。県境を越え、長野県の須原駅までも820円ですが、県境越えの一般利用はまずありません。
950円区間は春日井駅~大曾根駅までの区間で、かなり売れます。名古屋駅新幹線乗り換え口で名古屋市内発の乗車券を見せたら、大曾根駅が名古屋市内なので、この950円区間のきっぷに無効印を捺されました。
1110円区間は名古屋駅・金山駅・千種駅など、大きい駅を多く含む区間のため、一番売れます。
1280円区間は清州駅・稲沢駅までで、全く売れません。1年に1枚も売れないと駅員は話していました。1997年(平成9年)4月1日に、消費税が3%から5%に上がることに伴いJRが運賃改定して以来、16年経ちますが、この16年でたった24枚しか売れていないのです。
恵那→1450円区間、1620円区間です。
1450円区間は尾張一宮駅までの区間で、ほとんど売れません。
1620円区間は木曽川駅・岐阜駅までの区間で、ほとんど売れません。
地紋は、赤色で「JR C」です。社線で発行したことを表す「○社恵那駅発行」の表記が印刷してあります。
実質、1駅単独区間である650円や820円、名古屋以遠で需要がほとんどない1280円、1450円の4枚は、未だに販売番号が100未満であり、非常にきっぷの日焼けが激しい状況です。この4枚だけには、裏に(ご案内)が印刷されていました。それ以外の裏は真っ白です。
恵那駅の明智鉄道との、のりかえ口でこれらの常備券は販売しています。
なお、この窓口では明智鉄道の乗車券は全て硬券で販売しています。
2013年4月1日より消費税8%への増税が決まっており、運賃値上げも確定的ですので、これらの金額の乗車券も見納めになります。
レア度:★☆☆☆☆
(JR東海での常備軟券乗車券は津、伊勢市、恵那駅のみ発行)
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JR東海 常備軟券乗車券5 伊勢市駅→新宮駅など(一般式)
恵那→180円区間、230円区間、320円区間、400円区間です。
180円区間は両隣の武並駅・美乃坂本駅までの区間で、両駅とも約1,000人/日の利用客があり、そこそこ売れます。
230円区間は中津川駅までの区間で、名古屋までの次によく売れています。
320円区間は瑞浪駅までの区間のため、かなり売れます。
400円区間は坂下駅までで、あまり売れません。
恵那→480円区間、570円区間、650円区間、740円区間です。
480円区間は土岐市駅までの区間で、そこそこ売れます。
570円区間は多治見駅までの区間で、かなり売れます。
650円区間は古虎渓駅までの区間で、全く売れません。
740円区間は定光寺駅・高蔵寺駅までで、そこそこ売れます。
恵那→820円区間、950円区間、1110円区間、1280円区間です。
820円区間は神領駅までの区間で、全く売れません。県境を越え、長野県の須原駅までも820円ですが、県境越えの一般利用はまずありません。
950円区間は春日井駅~大曾根駅までの区間で、かなり売れます。名古屋駅新幹線乗り換え口で名古屋市内発の乗車券を見せたら、大曾根駅が名古屋市内なので、この950円区間のきっぷに無効印を捺されました。
1110円区間は名古屋駅・金山駅・千種駅など、大きい駅を多く含む区間のため、一番売れます。
1280円区間は清州駅・稲沢駅までで、全く売れません。1年に1枚も売れないと駅員は話していました。1997年(平成9年)4月1日に、消費税が3%から5%に上がることに伴いJRが運賃改定して以来、16年経ちますが、この16年でたった24枚しか売れていないのです。
恵那→1450円区間、1620円区間です。
1450円区間は尾張一宮駅までの区間で、ほとんど売れません。
1620円区間は木曽川駅・岐阜駅までの区間で、ほとんど売れません。
地紋は、赤色で「JR C」です。社線で発行したことを表す「○社恵那駅発行」の表記が印刷してあります。
実質、1駅単独区間である650円や820円、名古屋以遠で需要がほとんどない1280円、1450円の4枚は、未だに販売番号が100未満であり、非常にきっぷの日焼けが激しい状況です。この4枚だけには、裏に(ご案内)が印刷されていました。それ以外の裏は真っ白です。
恵那駅の明智鉄道との、のりかえ口でこれらの常備券は販売しています。
なお、この窓口では明智鉄道の乗車券は全て硬券で販売しています。
2013年4月1日より消費税8%への増税が決まっており、運賃値上げも確定的ですので、これらの金額の乗車券も見納めになります。
レア度:★☆☆☆☆
(JR東海での常備軟券乗車券は津、伊勢市、恵那駅のみ発行)
関連記事
JR東海 常備軟券乗車券1 山田上口駅(伊勢神宮奉納全国花火大会に伴う臨時発売)
JR東海 常備軟券乗車券2 津駅→180円190円320円400円570円区間
JR東海 常備軟券乗車券3 恵那駅→180円~1620円区間(14種類)
JR東海 常備軟券乗車券4 伊勢市駅→140円~1620円区間(金額式)
JR東海 常備軟券乗車券5 伊勢市駅→新宮駅など(一般式)
場所:
日本, 恵那駅(岐阜)
2013年10月27日日曜日
小田急電鉄 出札補充券3 小田急→JR東海の連絡乗車券 代々木八幡駅発行
小田急電鉄 代々木八幡駅発行 代々木八幡→伊勢市の出札補充券による連続乗車券です。
経由は「新宿 新幹線 名古屋 関西 紀勢 参宮」で、4日間有効、7,790円です。
地紋は、緑色で「PJR てつどう」です。
小田急電鉄は、JR東海の一部区間(東京、新横浜、小田原、熱海-浜松間、豊橋、刈谷、名古屋(市内)、尾張一宮、岐阜、大垣、京都、新大阪、御殿場線、富士宮、西富士宮、 桑名、四日市、津、伊勢市)と連絡運輸契約を結んでいるため、これらの駅と小田急線内の駅との間とでは、連絡乗車券の購入が可能です。
2012年までは小田急のMRS端末でこれらの連絡券の購入も可能でしたが、2013年になってから機械の設定が変更され、JR東海駅への連絡乗車券のMRS端末での発行はできなくなり、出札補充券での発行となります。
なお、伊勢市まで、伊勢鉄道経由の乗車券は小田急では販売していないのが玉にきずです。
代々木八幡駅で鋏を入れてもらい、名古屋駅で途中下車。
伊勢市駅で無効印を捺してもらい、手本に残りました、
レア度:★☆☆☆☆
(条件を満たせばいつでも入手可能)
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小田急電鉄 出札補充券2 臨時70号特急券 元箱根案内所
小田急電鉄 出札補充券3 小田急→JR東海の連絡乗車券 代々木八幡駅発行
場所:
日本, 代々木八幡駅(東京)
2013年10月26日土曜日
JR東日本 出札補充券7 JR→東武→JRの連続乗車券 市ヶ谷駅発行
JR東日本 市ヶ谷駅発行 三河島→新柏→南柏の出札補充券による連続乗車券です。
経由は「常磐・柏・東武」、地紋は、緑色で「JR E」です。
JR駅A→東武の駅→JR駅Bの経路の連続乗車券は、栗橋接続の東武日光など直通特急停車駅を除き、東武駅がマルス中央装置に運賃収容されておらず、マルス発行ができないため、出札補充券による発行となるようです。
なお、小田急や近鉄など、マルス中央装置に運賃が収容されている私鉄の場合は、連続乗車券もマルスで発行可能です。
市ヶ谷駅のみどりの窓口は窓口が1か所しかないため、発行に時間がかかり、ご迷惑をおかけしました。2人がかりで発行していただけました。
窓口が1か所しかない駅での連続乗車券の発行はオススメしません。
連続1も連続2も、駅員は券を見て、後ろに控える別の駅員に相談し、ゴム印も捺さずにそのまま返してくれました。連続2の前途を放棄し、券は手元に残りました。
レア度:★☆☆☆☆
(条件を満たせばいつでも入手可能だが面倒)
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1 有明駅
2 十条駅
3 松本駅改札
4 小野駅
5 信濃浅野駅
6 JR→東急→JRの連続乗車券 新宿駅発行
7 JR→東武→JRの連続乗車券 市ヶ谷駅発行
場所:
日本, 市ヶ谷駅(東京)
2013年10月25日金曜日
JR東日本 出札補充券6 JR→東急→JRの連続乗車券 新宿駅発行
JR東日本 新宿駅発行 代々木→中目黒→恵比寿の出札補充券による連続乗車券です。
経由は「渋谷・東急」、地紋は、緑色で「JR E」です。
JR駅A→東急の駅→JR駅Bの経路の連続乗車券は、東急がマルス中央装置に運賃が収容されておらず、マルス発行ができないため、出札補充券による発行となるようです(多分)。
わざわざ17経路以上の長距離券にしなくても、思いがけずにたった480円で新宿駅で出札補充券を発行することができ、驚きました。
連続1は、代々木駅では入札ゴム印を捺されずに素通りで、中目黒駅で無効印を捺してもらいました。
連続2は、中目黒駅で入鋏済のゴム印を捺され、渋谷駅は素通り、そのまま前途を放棄して、券は手元に残りました。
レア度:★☆☆☆☆
(条件を満たせばいつでも入手可能だが面倒)
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JR東日本 出札補充券1 有明駅
JR東日本 出札補充券2 十条駅
JR東日本 出札補充券3 松本駅改札
JR東日本 出札補充券4 小野駅
JR東日本 出札補充券5 信濃浅野駅
JR東日本 出札補充券6 東急→JR→東急の連続乗車券 新宿駅発行
場所:
日本, 新宿駅(東京)
2013年10月24日木曜日
京成電鉄 エアポートアクセス特急 羽田空港行き 京急600形・1000形・3000形・3050形(H25.10で廃止)
京成電鉄押上線四ツ木駅を通過しようとする京急600形603F及び606Fによる✈アクセス特急羽田空港行きです。
平成25年10月26日(土)の京成電鉄ダイヤ一部変更のお知らせで、このような案内がありました。
①種別表示の マークの取り止め
京成線から都営浅草線・羽田空港方面へ向かう列車のうち、都営浅草線内エアポート快特となる列車には、種別表示の頭に「✈」マークを付して「✈アクセス特急」「✈快速」と表示していますが、今回のダイヤ変更より、「✈」マークの表示を全て取り止めます。
尚、駅の時刻表等には、都営浅草線内エアポート快特となる旨のご案内をいたします。
この案内があるまで、私は✈アクセス特急とアクセス特急を区別していることに気がついていませんでした。
表示をよく見ると、「アクセス」の文字の前に「✈」マークの表示があるではないですか!
北総電鉄東松戸駅2番線に到着する京急1000形603Fによる✈アクセス特急羽田空港行きです。
京急1000形による車両による✈アクセス特急は600形に比べると運用に就く頻度が低く、LED表示による✈アクセス特急表示もあまり見ることができませんでした。
LED表示は幕回しもないので、もう見られません。
北総電鉄東松戸駅2番線に到着する3000形3027Fによる✈アクセス特急羽田空港行きです。
稀に3000形による✈アクセス特急の代走が行われましたが、この表示ももう見ることができません。
四ツ木駅を通過しようとする3050形3055Fによる✈アクセス特急羽田空港行きです。
この3050形による✈アクセス特急は、最も頻繁に見ることができました。
しかし、今後は右のようなアクセス特急表示に統一されます。
成田空港 | 8:41 | ― | (✈アクセス特急~ ✈快特802K) | → | 10:18 | 羽田空港 | |
成田空港 | 9:26 | ― | (✈アクセス特急~ ✈快特972H) | → | 10:58 | 羽田空港 | |
成田空港 | 10:04 | ― | (✈アクセス特急~ ✈快特1076H) | → | 11:38 | 羽田空港 |
(エアポートアクセス特急は平成25年10月26日以降廃止)
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