東京メトロ東西線 各駅停車 八千代緑が丘行き2 05N系

東京メトロ東西線西葛西駅2番線に到着しようとする05N系34Fによる各駅停車八千代緑が丘行きです。

現在、平日早朝に2本だけ細々と運行されている八千代緑が丘行きですが、2017年初頭より、種別表示のなかった各駅停車に各停もしくは各駅停車表示が新たにされるよう、順次ROMの更新がなされるようになり、このように各駅停車八千代緑が丘表示を見ることができるようになりました。


種別表示にスペースが食われてしまい、かつローマ字表示もしないといけないため、肝心の行先である八千代緑が丘の文字の大きさがこんなに小さくなってしまい、なんだか寂しげな行先表示となってしまっています。
2018年1月時点の　各駅停車　八千代緑が丘行き　平日時刻表

	中野	8:09	―	(A852T)	→	9:21②	八千代緑が丘
	三鷹	9:34	―	(953S)	→	10:58②	八千代緑が丘

レア度：★☆☆☆☆
（東西線の八千代緑が丘行きは平日ラッシュ時限定運用）

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東京メトロ東西線西葛西駅2番線に到着しようとする東葉高速鉄道2000系2101Fによる各駅停車八千代緑が丘行きです。

現在、平日早朝に2本だけ細々と運行されている八千代緑が丘行きですが、2017年初頭より、種別表示のなかった各駅停車に各停もしくは各駅停車表示が新たにされるよう、順次ROMの更新がなされるようになり、このように各駅停車八千代緑が丘表示を見ることができるようになりました。


種別表示にスペースが食われてしまい、かつローマ字表示もしないといけないため、肝心の行先である八千代緑が丘の文字の大きさがこんなに小さくなってしまい、なんだか寂しげな行先表示となってしまっています。

なお、種別表示のない頃の八千代緑が丘表示はこのように大きな文字で表示できていました。

2018年1月時点の　各駅停車　八千代緑が丘行き　平日時刻表

	中野	8:09	―	(A852T)	→	9:21②	八千代緑が丘
	三鷹	9:34	―	(953S)	→	10:58②	八千代緑が丘

レア度：★☆☆☆☆
（東西線の八千代緑が丘行きは平日ラッシュ時限定運用）

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常磐線金町駅2番線に到着する東京メトロ16000系16116Fによる各駅停車霞ヶ関行きです。


東京メトロ千代田線は、2018年3月18日の小田急線の複々線完成に伴う大規模ダイヤ改正に伴い、平日朝ラッシュ時に霞ヶ関～代々木上原間で10往復増発することを発表しました。

これは現在、平日朝ラッシュ時限定で13本設定されている霞ヶ関行きが延長運転されることを意味し、2018年3月18日以降は霞ヶ関行き3本だけに大幅削減されることが予想されます。

綾瀬始発ではない常磐線から直通のS運用の各駅停車霞ヶ関行き運用は現ダイヤでは5本だけに減少しており、2018年3月18日以降に消滅する可能性すらあります。

なお、綾瀬到着後、千代田線内は単なる霞ヶ関行きに行先を変更するので、各駅停車霞ヶ関表示は取手～綾瀬間でしか見ることができません。

朝早くて撮影するのは大変ですが、撮影するなら今のうちです。
2018年3月16日(金)までのS運用　各駅停車　霞ヶ関行き　平日時刻表

	取手	6:34	―	(各駅停車45S)	→	7:40	霞ヶ関
	我孫子	6:53	―	(各駅停車07S)	→	7:55	霞ヶ関
	取手	7:06	―	(各駅停車11S)	→	8:15	霞ヶ関
	我孫子	8:42	―	(各駅停車51S)	→	9:38	霞ヶ関
	我孫子	9:08	―	(各駅停車43S)	→	10:02	霞ヶ関

レア度：★☆☆☆☆
（S運用の各駅停車　霞ヶ関行きは平日5本のみ運行）

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常磐線金町駅2番線に到着するE233系2000番台第14編成による各駅停車霞ヶ関行きです。


東京メトロ千代田線は、2018年3月18日の小田急線の複々線完成に伴う大規模ダイヤ改正に伴い、平日朝ラッシュ時に霞ヶ関～代々木上原間で10往復増発することを発表しました。

これは現在、平日朝ラッシュ時限定で13本設定されている霞ヶ関行きが延長運転されることを意味し、2018年3月18日以降は霞ヶ関行き3本だけに大幅削減されることが予想されます。

K運用の各駅停車霞ヶ関行き運用は現ダイヤでは33Kのたった1本だけであり、日中に小田急線乗り入れ運用に充当されることから、専らE233系2000番台が充当されます。209系は充当されません。

朝早くて撮影するのは大変ですが、撮影するなら今のうちです。
2018年3月16日(金)までのK運用　各駅停車　霞ヶ関行き　平日時刻表

我孫子

7:38

―

(各駅停車33K)

→

8:40

霞ヶ関

レア度：★★☆☆☆
（K運用の各駅停車　霞ヶ関行きは平日1本のみ運行）

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常磐線金町駅2番線に進入してくる209系1000番台81編成の明治神宮前行きです。

209系1000番台の明治神宮前側面表示です。

現在、平日早朝に1本だけJR東日本K運用の各駅停車　明治神宮前行きの運用が存在します。

この13K運用は、小田急線に乗り入れない運用となっているため、時々このように2編成しか存在しない、209系1000番台が充当されることがあります。

209系1000番台は10両編成2本（20両、マト81 - 82編成）在籍し、1999年12月4日のダイヤ改正から営業しています。小田急線には乗り入れることができないため、サークルEマークが前面に掲げられています。
2018年1月時点のK運用　各駅停車　明治神宮前行き　平日時刻表

取手

7:14

―

(13K)

→

8:32①

明治神宮前

レア度：★★☆☆☆
（209系の明治神宮前行き充当は稀）

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常磐線金町駅2番線に進入してくるE233系2000番台12編成の各駅停車明治神宮前行きです。

E233系2000番台の各駅停車明治神宮前側面表示です。

現在、平日早朝に1本だけJR東日本K運用の各駅停車　明治神宮前行きの運用が存在します。

常磐線内でのみ各駅停車明治神宮前表示での走行となり、綾瀬駅到着直前に各駅停車表示が消え、単なる明治神宮前表示での運行に切り替わります。
2018年1月時点のK運用　各駅停車　明治神宮前行き　平日時刻表

取手

7:14

―

(13K)

→

8:32①

明治神宮前

レア度：★☆☆☆☆
（K運用の明治神宮前行きは平日1本しか運行されない）

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東北本線雀宮駅1番線に入線する205系600番台Y6編成による日光線直通　日光行き2823Mです。

JR東日本の日光線は、宇都宮～日光間を結ぶ全線単線のローカル線で、日中の運行頻度は1時間に1本程度となっています。早朝に限り、東北本線の小金井駅から直通の日光行きが運行され、東北本線内の行先に特有の緑色に白字での表示となっています。。

なお、宇都宮駅到着前には通常の日光線内区間列車と同様の日光表示に切り替わります。

2018年1月時点の日光線直通　日光行き時刻表

小金井6:02

―

(2823M～823M)

→

7:13

日光

レア度：★★☆☆☆
（日光線直通　日光行きは早朝1本だけ運行）


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