小野駅では一般式常備軟券乗車券を大人小児用だけ4種類販売してます。
小野→宮木ゆき200円と 小野 →伊那市ゆき480円です。これらの乗車券はJR東海との精算を容易にするために金額式とは別に用意されています。
伊那市の中心駅である伊那市駅までの乗車券が用意されているのは理解できるのですが、宮木駅までの乗車券の存在意義がよくわかりません。
小野→長野ゆき1,450円と 小野 →東京都区内ゆき3,890円です。
県庁所在地までの乗車券というものは、多くの簡易委託駅に残っているもので、小野駅も例外ではありませんでした。
長野ゆきは地紋が赤色なのに対し、東京都区内ゆきは3日間有効で地紋が水色となっており、経由欄にはみどり湖・三鷹経由と記載されています。
明日は常備往復乗車券を紹介します。
レア度:★★☆☆☆
(青券の常備軟券乗車券は少ない)
参考
JR東日本常備軟券発売駅
珍しい行き先、鉄道に関するもの等について記録を残しています。 ★5つが最も珍しいという評価です。フィードURLはhttps://rail7.blogspot.com/feeds/posts/default です。
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2012年1月27日金曜日
2012年1月26日木曜日
JR東日本 小野駅 常備軟券乗車券1 金額式
長野県上伊那郡辰野町にある、中央本線の小野駅では金額式常備軟券乗車券を大人小児用だけ6種類販売しています。
小野→190円区間、 小野 →230円区間です。
190円区間は塩尻駅及び辰野駅までの区間のため、最も売れます。大多数が塩尻までの乗客です。
230円区間は広丘駅、みどり湖駅及び川岸駅までの区間で、広丘駅までの利用客がたまにいます。
小野→320円区間、 小野 →400円区間です。
平成22年3月13日までは小野駅から岡谷以遠(下諏訪方面)の各駅へ向かう場合、最短経路となる辰野経由の乗車券で、塩尻経由でも乗車できましたが、旅客営業規則第157条第1項第27号の選択乗車の条文廃止により、乗車経路どおりの乗車券が必要になったため、小野駅から岡谷までの乗車券は下記に示した運賃表のように辰野経由なら320円、塩尻経由なら400円となりました。
しかし1日に上り12本、下り11本しか停車しない小野駅利用者に選択の余地はなく、ささやかな改悪となっています。
この選択乗車廃止のため、岡谷以遠(下諏訪方面)の各駅への運賃は2種類存在することになったため、矢印式常備軟券乗車券は平成22年3月12日をもって設備廃止となってしまいました。
小野→480円区間、 小野 →570円区間です。
小野駅から上諏訪までの乗車券は辰野経由なら480円、塩尻経由なら570円となっています。
また、飯田線の伊那市駅までも480円ですが、JR東海への乗車券は別途用意されています。
その乗車券を含む一般式常備軟券乗車券は明日紹介します。
レア度:★☆☆☆☆
(小野駅に行けばいつでも購入可能)
参考
JR東日本常備軟券発売駅
小野→190円区間、 小野 →230円区間です。
190円区間は塩尻駅及び辰野駅までの区間のため、最も売れます。大多数が塩尻までの乗客です。
230円区間は広丘駅、みどり湖駅及び川岸駅までの区間で、広丘駅までの利用客がたまにいます。
小野→320円区間、 小野 →400円区間です。
平成22年3月13日までは小野駅から岡谷以遠(下諏訪方面)の各駅へ向かう場合、最短経路となる辰野経由の乗車券で、塩尻経由でも乗車できましたが、旅客営業規則第157条第1項第27号の選択乗車の条文廃止により、乗車経路どおりの乗車券が必要になったため、小野駅から岡谷までの乗車券は下記に示した運賃表のように辰野経由なら320円、塩尻経由なら400円となりました。
しかし1日に上り12本、下り11本しか停車しない小野駅利用者に選択の余地はなく、ささやかな改悪となっています。
この選択乗車廃止のため、岡谷以遠(下諏訪方面)の各駅への運賃は2種類存在することになったため、矢印式常備軟券乗車券は平成22年3月12日をもって設備廃止となってしまいました。
小野→480円区間、 小野 →570円区間です。
小野駅から上諏訪までの乗車券は辰野経由なら480円、塩尻経由なら570円となっています。
また、飯田線の伊那市駅までも480円ですが、JR東海への乗車券は別途用意されています。
その乗車券を含む一般式常備軟券乗車券は明日紹介します。
レア度:★☆☆☆☆
(小野駅に行けばいつでも購入可能)
参考
JR東日本常備軟券発売駅
場所:
日本, 小野駅(長野)
2012年1月25日水曜日
JR東日本 ヤナバスキー場前駅 常備軟券乗車券2 一般式
大糸線のヤナバスキー場前駅(臨時駅)では、一般式常備軟券乗車券を
大人専用10種類、小児専用7種類、計17種類も販売しています。以下すべて紹介します。
ヤナバスキー場前から北大町・南大町間ゆき(大人230円、小児110円)です。
大町市の中心駅、信濃大町駅へもこの切符が利用できるため、比較的売れます。
ヤナバスキー場前から白馬・信濃森上間ゆき(大人230円、小児110円)です。
230円区間だけは、このように駅から南北両方向に別々に用意されています。
ヤナバスキー場前から信濃常盤・安曇沓掛間ゆき(大人320円)です。
無人駅の両駅への利用者は少なく、ほとんど売れません。また、320円区間からは南小谷方面への切符は用意されていません。
ヤナバスキー場前から信濃松川ゆき(大人400円、小児200円)です。
松川村の中心駅、信濃松川駅へ向かうためだけの切符が大人用、小児用ともに用意されているのは奇跡です。同じ400円区間の南小谷への切符は用意されていません。
ヤナバスキー場前から北細野・安曇追分間ゆき(大人480円)です。この区間の切符には「○ム」の印刷がありません。
松川村の2つの無人駅への利用者は少ないですが、安曇追分への利用客は少しあります。南小谷以北のJR西日本管内の駅へは運賃表にも記載がなく、当然切符販売もありません。
ヤナバスキー場前から有明・穂高間ゆき(大人570円、小児280円)です。
安曇野市の中心駅、穂高駅からのスキー客は多く、比較的売れます。
有明駅は以前も紹介しましたが、常備軟券の宝庫で有名です。
ヤナバスキー場前から柏谷町・豊科間ゆき(大人650円、小児320円)です。
安曇野市の中心駅、豊科駅からのスキー客は多く、比較的売れます。この区間の切符にも「○ム」の印刷がありません。
柏谷町駅は、料金専用補充券による特急券販売をしていることを以前紹介しました。
ヤナバスキー場前から南豊科・中萱(なかがや)間ゆき(大人740円)です。この区間の切符には「○ム」の印刷がなく、小児専用券は用意されていません。
ヤナバスキー場前から一日市場・島内間ゆき(大人820円、小児410円)です。
最後はヤナバスキー場前から北松本・村井間ゆき(大人950円、小児470円)です。
松本駅への乗車券もこの切符であり、比較的売れています。
全て地紋は、赤色で「JR E」でサイズはA型です。
これまでの紹介内容をまとめます。
21種類もの常備軟券を12月から3月の限られた期間だけ販売しているヤナバスキー場前駅は、かなり興味深い駅です。
駅前には青木湖が一望でき、天気が良ければ北アルプスの山並みを望むことができます。
レア度:★★★☆☆
(ヤナバスキー場前駅はスキーシーズンのみの営業のため、いつでも買える訳ではない)
参考
JR東日本常備軟券発売駅
大人専用10種類、小児専用7種類、計17種類も販売しています。以下すべて紹介します。
ヤナバスキー場前から北大町・南大町間ゆき(大人230円、小児110円)です。
大町市の中心駅、信濃大町駅へもこの切符が利用できるため、比較的売れます。
ヤナバスキー場前から白馬・信濃森上間ゆき(大人230円、小児110円)です。
230円区間だけは、このように駅から南北両方向に別々に用意されています。
ヤナバスキー場前から信濃常盤・安曇沓掛間ゆき(大人320円)です。
無人駅の両駅への利用者は少なく、ほとんど売れません。また、320円区間からは南小谷方面への切符は用意されていません。
ヤナバスキー場前から信濃松川ゆき(大人400円、小児200円)です。
松川村の中心駅、信濃松川駅へ向かうためだけの切符が大人用、小児用ともに用意されているのは奇跡です。同じ400円区間の南小谷への切符は用意されていません。
ヤナバスキー場前から北細野・安曇追分間ゆき(大人480円)です。この区間の切符には「○ム」の印刷がありません。
松川村の2つの無人駅への利用者は少ないですが、安曇追分への利用客は少しあります。南小谷以北のJR西日本管内の駅へは運賃表にも記載がなく、当然切符販売もありません。
ヤナバスキー場前から有明・穂高間ゆき(大人570円、小児280円)です。
安曇野市の中心駅、穂高駅からのスキー客は多く、比較的売れます。
有明駅は以前も紹介しましたが、常備軟券の宝庫で有名です。
ヤナバスキー場前から柏谷町・豊科間ゆき(大人650円、小児320円)です。
安曇野市の中心駅、豊科駅からのスキー客は多く、比較的売れます。この区間の切符にも「○ム」の印刷がありません。
柏谷町駅は、料金専用補充券による特急券販売をしていることを以前紹介しました。
ヤナバスキー場前から南豊科・中萱(なかがや)間ゆき(大人740円)です。この区間の切符には「○ム」の印刷がなく、小児専用券は用意されていません。
ヤナバスキー場前から一日市場・島内間ゆき(大人820円、小児410円)です。
最後はヤナバスキー場前から北松本・村井間ゆき(大人950円、小児470円)です。
松本駅への乗車券もこの切符であり、比較的売れています。
全て地紋は、赤色で「JR E」でサイズはA型です。
これまでの紹介内容をまとめます。
種類 | 大糸線 ヤナバスキー場前駅 営業時間 12月~3月スキー場営業期間 |
---|---|
金額式 (大人専用) | 140円、180円、200円区間 |
金額式 (小児専用) | 100円区間 |
一般式 (大人専用) | 北大町・南大町(230円)、白馬・信濃森上(230円) 信濃常盤・安曇沓掛(320円)、信濃松川(400円) 北細野・安曇追分(480円)、有明・穂高(570円) 柏谷町・豊科(650円)、南豊科・中萱(740円) 一日市場・島内(820円)、北松本・村井(950円) |
一般式 (小児専用) | 北大町・南大町(110円)、白馬・信濃森上(110円) 信濃松川(200円)、有明・穂高(280円) 柏谷町・豊科(320円)、一日市場・島内(410円) 北松本・村井(470円) |
合計 | 7,910円 |
駅前には青木湖が一望でき、天気が良ければ北アルプスの山並みを望むことができます。
レア度:★★★☆☆
(ヤナバスキー場前駅はスキーシーズンのみの営業のため、いつでも買える訳ではない)
参考
JR東日本常備軟券発売駅
2012年1月24日火曜日
JR東日本 ヤナバスキー場前駅 常備軟券乗車券1 金額式
長野県大町市にある大糸線のヤナバスキー場前駅は、スキーシーズンのみ列車が停車する臨時駅ですが、金額式常備軟券乗車券を
大人専用3種類、小児専用1種類、計4種類販売しています。
ヤナバスキー場前→140円区間、 ヤナバスキー場前→180円区間です。
140円区間は簗場駅まで、180円区間は海ノ口駅及び南神城駅までの区間のため利用者はなく、記念販売以外はほとんど売れません。
140円券には「○ム」の印刷がありますが、180円券にはありません。
また、180円券だけは①信濃大町駅発行となっています。
ヤナバスキー場前→200円区間、 ヤナバスキー場前 →小児100円区間です。
200円区間は稲尾駅、信濃木崎駅及び神城駅、飯森駅までの区間であり、やはりほとんど売れません。
小児専用券にだけ「○ム」の印刷があります。
全て地紋は、赤色で「JR E」でサイズはA型です。
ヤナバスキー場前駅に停車する列車は全てワンマンカーのため、列車内で左の様に乗車整理券が発券されます。しかし、駅名8文字は印刷しきれず、「ヤナバスキー」とのみ印刷されています。
常備軟券乗車券では、8文字もの駅名もいかにも簡単に表示できるのが魅力です。
ヤナバスキー場前駅は、ヤナバスキー場へのアクセス向上のために1985(昭和60)年12月24日に開業した臨時駅で、スキー場がオープンする12月から3月まで列車が停車します。
ホームは1面1線で、松本方面の東側(スキー場側)に駅舎が建っています。
駅舎の中には「JRきっぷ売場」がありますが、駅舎にスキー場職員が出向くのは昼営業が終了する16時頃だけで、それ以外の時間は駅舎に委託職員はおらず、窓口は閉まっています。
しかし、「切符販売中!リフト券売り場でもお買い求めいただけます。」との掲示が張ってあり、ヤナバスキー場のリフト券売り場で購入できることが分かります。
駅名の通り、徒歩1分でヤナバスキー場のリフト券売り場に辿り着きます。このリフト券売り場には窓口が2つあり、向かって左側の机の上に常備軟券乗車券が入った黒いCASH BOXが置いてありました。
金額式常備軟券乗車券はここで紹介する4種類だけですが、一般式常備軟券乗車券を17種類も販売しており、明日紹介します。
レア度:★★★☆☆
(ヤナバスキー場前駅はスキーシーズンのみの営業のため、いつでも買える訳ではない)
参考
JR東日本常備軟券発売駅
大人専用3種類、小児専用1種類、計4種類販売しています。
ヤナバスキー場前→140円区間、 ヤナバスキー場前→180円区間です。
140円区間は簗場駅まで、180円区間は海ノ口駅及び南神城駅までの区間のため利用者はなく、記念販売以外はほとんど売れません。
140円券には「○ム」の印刷がありますが、180円券にはありません。
また、180円券だけは①信濃大町駅発行となっています。
ヤナバスキー場前→200円区間、 ヤナバスキー場前 →小児100円区間です。
200円区間は稲尾駅、信濃木崎駅及び神城駅、飯森駅までの区間であり、やはりほとんど売れません。
小児専用券にだけ「○ム」の印刷があります。
全て地紋は、赤色で「JR E」でサイズはA型です。
ヤナバスキー場前駅に停車する列車は全てワンマンカーのため、列車内で左の様に乗車整理券が発券されます。しかし、駅名8文字は印刷しきれず、「ヤナバスキー」とのみ印刷されています。
常備軟券乗車券では、8文字もの駅名もいかにも簡単に表示できるのが魅力です。
ヤナバスキー場前駅は、ヤナバスキー場へのアクセス向上のために1985(昭和60)年12月24日に開業した臨時駅で、スキー場がオープンする12月から3月まで列車が停車します。
ホームは1面1線で、松本方面の東側(スキー場側)に駅舎が建っています。
駅舎の中には「JRきっぷ売場」がありますが、駅舎にスキー場職員が出向くのは昼営業が終了する16時頃だけで、それ以外の時間は駅舎に委託職員はおらず、窓口は閉まっています。
しかし、「切符販売中!リフト券売り場でもお買い求めいただけます。」との掲示が張ってあり、ヤナバスキー場のリフト券売り場で購入できることが分かります。
駅名の通り、徒歩1分でヤナバスキー場のリフト券売り場に辿り着きます。このリフト券売り場には窓口が2つあり、向かって左側の机の上に常備軟券乗車券が入った黒いCASH BOXが置いてありました。
金額式常備軟券乗車券はここで紹介する4種類だけですが、一般式常備軟券乗車券を17種類も販売しており、明日紹介します。
レア度:★★★☆☆
(ヤナバスキー場前駅はスキーシーズンのみの営業のため、いつでも買える訳ではない)
参考
JR東日本常備軟券発売駅
2012年1月23日月曜日
東急目黒線 各停 王子神谷行き3 東急5080系(平日1本運行)
東急目黒線武蔵小杉駅3番線に進入する各停 王子神谷行きです。
東急目黒線武蔵小山駅3番線に停車中の各停 王子神谷行きです。
車両は東急5080系による6両編成です。
東京メトロ南北線の北方面への行き先はほとんど浦和美園もしくは鳩ヶ谷ですが、平日早朝1本だけ、東急車両による各停 王子神谷行きが運行されます。
これは、王子神谷駅の志茂駅寄りに王子検車区があるためで、王子神谷町駅に到着した電車は、王子検車区に回送されます。
日吉 | ③7:41 | ― | (A720K) | → | 8:42① | 王子神谷 |
レア度:★★★★☆
(東急車両による各停 王子神谷行きは平日早朝1本しか運行されない)
2012年1月22日日曜日
東急目黒線 各停 王子神谷行き2 東急3000系(平日1本運行)
東急目黒線武蔵小杉駅3番線に進入する各停 王子神谷行きです。
車両は東急3000系による6両編成です。
東京メトロ南北線の北方面への行き先はほとんど浦和美園もしくは鳩ヶ谷ですが、平日早朝1本だけ、東急車両による各停 王子神谷行きが運行されます。
これは、王子神谷駅の志茂駅寄りに王子検車区があるためで、王子神谷町駅に到着した電車は、王子検車区に回送されます。
日吉 | ③7:41 | ― | (A720K) | → | 8:42① | 王子神谷 |
レア度:★★★★☆
(東急車両による各停 王子神谷行きは平日早朝1本しか運行されない)
2012年1月21日土曜日
東急目黒線 各停 王子神谷行き1 東京メトロ9000系(平日3本運行)
東急目黒線武蔵小杉駅3番線に進入する各停 王子神谷行きです。
東急目黒線不動前駅2番線に停車中の各停 王子神谷行きです。
車両は9000系による6両編成です。
東京メトロ南北線の北方面への行き先はほとんど浦和美園もしくは鳩ヶ谷ですが、平日早朝3本と夜間1本の計4本(土日は早朝に1本のみ)目黒線方面からの各停 王子神谷行きが運行されます。
これは、王子神谷駅の志茂駅寄りに王子検車区があるためで、王子神谷町駅に到着した電車は、王子検車区に回送されます。
このうち、3本が東京メトロ9000系により運行されます。
東京メトロ南北線 目黒駅1番線で出発を待つ王子神谷行きです。
東急目黒線内では各停 王子神谷行きの表示ですが、東京メトロ南北線に変わる目黒駅からは単なる王子神谷行きの表示になります。
白金高輪始発の王子神谷行きはこの3本以外にも運行されます。しかし、南北線内のホームゲートのため、目黒駅でしかこの表示をはっきり確認することはできません。
日吉 | ③8:06 | ― | (A854S) | → | 9:09① | 王子神谷 | |
日吉 | ③8:32 | ― | (A860S) | → | 9:34① | 王子神谷 | |
日吉 | ③21:33 | ― | (A2166S) | → | 22:35① | 王子神谷 |
(平日3本、土日1本しか運行されない)
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