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2016年6月22日水曜日

【H28.6限定発売】常備軟券のTJライナー着席整理券 ふじみ野駅

東武東上線 常備軟券のTJライナー着席整理券 ふじみ野駅
TJライナー2号のふじみ野駅発行の常備券による着席整理券です。
地紋は「とぶてつ」で黄色背景となています。

2016年3月26日(土)のダイヤ改正以降、新たに平日朝ラッシュ時に上り池袋行きTJライナーが2本設定されました。乗車駅は森林公園、東松山、坂戸、川越、ふじみ野で、降車駅は池袋に限られます。
着席整理券の販売は池袋駅・ふじみ野駅~森林公園駅間の各駅・小川町駅の自動券売機(特急券発売機能付)の自動券売機及び携帯電話(TJライナーチケットレスサービス)で行っています。
各駅ごとの乗車可能数の割り振りは決まっているため、どうやら川越駅発売分では空席があっても、森林公園駅、東松山駅、ふじみ野駅からの販売数は常に満員である状況が続いていたようで、5月25日(水)から、1両分増えて改善されました。
そして、ふじみ野駅では手売りによる着席整理券の発売が開始されました。

どのような切符になるのか、マニアの間では注目されたのですが、さすが東武鉄道、マニアの期待に応える発駅常備の完全常備券での発行となりました。

乗車駅 ふじみ野、降車駅 池袋と印刷され、発売額310円、ふじみ野駅発行と印刷されている、まさにここでしか使い道のない常備券となっています。

6時25分くらいに駅事務室から駅員2名が専用販売カウンターを運び、改札外の自動券売機横に場所を設けます。
TJライナー2号
すると、次々と通勤客が着席整理券を購入しに来ます。

TJライナー2号この常備券の販売条件は、5・6号車(森林公園駅、東松山駅、ふじみ野駅発売分)が完売し、川越駅の発売分に空席がある場合に限られます。
TJライナー2号
6月20日以降はシステム改修も終わるため、この常備券販売も終了となり、2016年5月25日(水)から6月17日(金)までのわずか18日間だけの発売でした。
TJライナー2号

TJライナー2号
東武東上線ふじみ野駅3番線に到着する
TJライナー池袋行き50090系51092Fです。(2016年6月8日(水)撮影)
TJライナー2号
この日のTJライナー2号池袋行きは、東武東上線全線開通90周年を記念してフライング東上号のリバイバルカラーに塗装変更された50090系51092Fでした。
2016年3月26日(土)以降のTJライナー 池袋行き 平日時刻表
森林公園6:11(TJライナー2号)7:05池袋
森林公園8:18(TJライナー4号)9:11池袋
レア度:★★★☆☆
(2016年5月末から6月中旬まで限定発売)

☑東武東上線 TJライナー 関連記事
1 森林公園行き
2 TJライナー着席整理券 ふじみ野駅


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2015年2月3日火曜日

おはようライナー逗子 常備軟券ライナー券2 逗子駅・鎌倉駅(消費税8%)/磁気券ライナー券 大船駅/ホームライナー逗子 磁気券ライナー券 東京駅・品川駅

おはようライナー逗子 完全常備軟券2 逗子駅・鎌倉駅

横須賀線逗子駅発行と、鎌倉駅発行のおはようライナー逗子ライナー券です。
料金は510円です、地紋は、橙色で「JR E」です。

2014年4月1日の消費税増税に伴い、おはようライナー逗子の料金は500円から510円に値上げされました。

「おはようライナー逗子」はE257系車両5両編成で運転され、1号車は鎌倉駅から乗車する客専用、2号車は逗子駅から乗車する客専用という座席の割り当てになっています。ライナー券には発車時刻と共に号車番号があらかじめ印刷されています。

乗車日前日の9時30分から、乗車駅で販売しています。
なお、3号車及び4号車はライナーセット券の客専用です。
おはようライナー逗子 ライナー券 大船駅
東海道本線大船駅発行のおはようライナー逗子ライナー券です。

5号車は大船駅から乗車する客への割り当てとなっています。

大船駅には湘南ライナーや特急踊り子号が停車するためか、ライナー券はこのように磁気券での発行となっています。
ホームライナー逗子 ライナー券 東京駅・品川駅
東海道本線東京駅発行と、品川駅発行のホームライナー逗子ライナー券です。
下りのホームライナーは、東京駅は4~5号車、新橋駅は1号車、品川駅は2~3号車が割り当てとなっています。
それぞれの駅ホームに自動券売機が設置されているため、このようなA型軟券の磁気券となっています。

これらのライナー券はおはようライナー逗子、ホームライナー逗子の廃止に伴い、すべて過去帳入りします。

関東近郊で定期的に入手可能な常備券が1つまた消滅してしまいました。
平成27年3月13日(金)までの時刻表
逗子 8:06(おはようライナー逗子
3350M)
9:08② 東京
東京 ②20:30(ホームライナー逗子
3353M)
21:30 逗子
レア度:★★☆☆☆
(おはようライナー逗子・ホームライナー逗子は平成27年3月13日で廃止)

おはようライナー逗子 常備軟券ライナー券 関連記事
1 逗子駅(消費税5%)
2 逗子駅・鎌倉駅(消費税8%)

2015年2月2日月曜日

おはようライナー逗子 常備軟券ライナー券1 逗子駅(消費税5%)

おはようライナー逗子 完全常備軟券1 逗子駅

横須賀線逗子駅発行のおはようライナー逗子ライナー券です。
料金は500円です、地紋は、橙色で「JR E」です。

2014年4月1日の消費税増税以前は、おはようライナー逗子の料金は500円でした。
平成26年3月31日(月)までの時刻表
逗子 8:06(おはようライナー逗子
3350M)
9:08② 東京
レア度:★☆☆☆☆
(おはようライナー逗子は平成26年3月31日まで料金500円)

おはようライナー逗子 常備軟券ライナー券 関連記事
1 逗子駅(消費税5%)
2 逗子駅・鎌倉駅(消費税8%)

2014年5月30日金曜日

青梅ライナー券(普通席) 完全常備軟券6 青梅駅(消費税8%)

青梅ライナー券(普通席) 完全常備軟券 青梅駅

青梅線青梅駅発行の青梅ライナーの普通席ライナー券です。
料金は510円です、地紋は、橙色で「JR E」です。

青梅→6時17分発
7号車14番A席と、座席まで完全に印刷された完全常備軟券指定券は全国でこの青梅ライナー券だけではないでしょうか。
日付はゴム印でスタンプしてあります。

青梅駅でも手売りの常備券は現存しておりますが、普通席の7号車の一部、たった10枚だけの販売となっています。

青梅駅に平日早朝6時に滞在しているということは大変困難なミッションであり、この完全常備軟券を手にすることは極めて困難です。

平成26年3月15日からの平日時刻表
青梅①6:17(青梅ライナー) 7:33① 東京
レア度:★★★☆☆
(指定席まで印刷されている完全常備指定券は青梅線でのみ購入可能)

参考
青梅ライナー券(普通席)(グリーン席) 完全常備軟券1 青梅駅
青梅ライナー券(普通席)(グリーン席) 完全常備軟券2 河辺駅
青梅ライナー券(普通席)(グリーン席) 完全常備軟券3 拝島駅
青梅ライナー券(普通席) 完全常備軟券4 拝島駅(消費税8%)
青梅ライナー券(普通席) 完全常備軟券5 河辺駅(消費税8%)
青梅ライナー券(普通席) 完全常備軟券6 青梅駅(消費税8%)

2014年5月29日木曜日

青梅ライナー券(普通席) 完全常備軟券5 河辺駅(消費税8%)

青梅ライナー券(普通席) 完全常備軟券 河辺駅

青梅線河辺駅発行の青梅ライナーの普通席ライナー券です。

河辺駅でも手売りの常備券は現存しており、普通席の6号車の一部が割り当てられています。2014年4月1日以降、消費税8%増税後の料金は510円です。

平成26年3月15日からの平日時刻表
青梅①6:17(青梅ライナー)7:33①東京
レア度:★★★☆☆
(指定席まで印刷されている完全常備指定券は青梅線でのみ購入可能)

参考
青梅ライナー券(普通席)(グリーン席) 完全常備軟券1 青梅駅
青梅ライナー券(普通席)(グリーン席) 完全常備軟券2 河辺駅
青梅ライナー券(普通席)(グリーン席) 完全常備軟券3 拝島駅
青梅ライナー券(普通席) 完全常備軟券4 拝島駅(消費税8%)
青梅ライナー券(普通席) 完全常備軟券5 河辺駅(消費税8%)
青梅ライナー券(普通席) 完全常備軟券6 青梅駅(消費税8%)

2014年5月28日水曜日

青梅ライナー券(普通席) 完全常備軟券4 拝島駅(消費税8%)

青梅ライナー券(普通席) 完全常備軟券 拝島駅
青梅線拝島駅発行の青梅ライナーの普通席ライナー券です。

ライナー券携帯電話予約サービスでのチケットレスの導入に伴い、2014年3月14日をもって青梅ライナーのグリーン席の常備券は設備廃止になりましたが、一部の手売り販売は残り、2014年4月1日以降の消費税8%増税後はこのような料金510円のライナー券が新たに販売されています。

拝島駅の手売りの常備券は、普通席の11号車の一部が割り当てられています。

平成24年3月16日までの平日時刻表は以下の通りで、6分前に青梅駅を発車した快速すら追い抜きしない超ノロノロ運転でした。
青梅②6:10(快速658T) 7:36② 東京
青梅①6:16(青梅ライナー) 7:41① 東京
平成24年3月17日からのダイヤ改正で、上り「青梅ライナー」の到達時間は短縮され、新宿・東京駅到着が共に8分短縮されました。

平成26年3月15日からの平日時刻表
青梅①6:17(青梅ライナー)7:33①東京
レア度:★☆☆☆☆
(指定席まで印刷されている完全常備指定券は青梅線でのみ購入可能)

(2015年12月4日追記)
2015年12月1日より、コンコースでの発売となりました。

参考
青梅ライナー券(普通席)(グリーン席) 完全常備軟券1 青梅駅
青梅ライナー券(普通席)(グリーン席) 完全常備軟券2 河辺駅
青梅ライナー券(普通席)(グリーン席) 完全常備軟券3 拝島駅
青梅ライナー券(普通席) 完全常備軟券4 拝島駅(消費税8%)
青梅ライナー券(普通席) 完全常備軟券5 河辺駅(消費税8%)
青梅ライナー券(普通席) 完全常備軟券6 青梅駅(消費税8%)

2012年2月23日木曜日

青梅ライナー券(普通席)(グリーン席) 完全常備軟券3 拝島駅

青梅ライナー券(普通席)(グリーン席) 完全常備軟券3 拝島駅
青梅線拝島駅発行の青梅ライナーの普通席ライナー券グリーン席ライナー券です。

ライナー券携帯電話予約サービスチケットレスで乗車する時代に逆行するような、上り青梅ライナー名物の完全常備軟券です。

拝島駅は、青梅駅の約4倍、河辺駅の約2倍の乗降客がいるため、青梅駅・河辺駅より券の割り当て枚数が多く、
グリーン席が12席普通席は8号車と9号車の一部、10号車と11号車が割り当てられています。

拝島駅では6時10分から3番線の青梅寄り、10号車乗車位置付近で駅員がかばんの中にあらかじめ準備してあるライナー券を1枚1枚立ち売りしていました。

乗客は、8・9号車専用入り口と、10・11号車専用入り口の2か所に分かれて列を作って列車を待ちます。

早朝上りの青梅ライナー車内では、まず自分の席に着くとブラインドを下ろし、リクライニングシートを倒して寝る人がほとんどです。
また、新宿で降りる人は、邪魔をしないようにあらかじめ通路側の席を指定する傾向にあります。

なお、立川駅の割り当ては
グリーン席が8席普通席は3号車から5号車、6号車の一部が割り当てられています。

平成24年3月16日までの平日時刻表は以下の通りで、6分前に青梅駅を発車した快速すら追い抜きしない超ノロノロ運転でした。
青梅②6:10(快速658T) 7:36② 東京
青梅①6:16(青梅ライナー) 7:41① 東京
平成24年3月17日からのダイヤ改正で、上り「青梅ライナー」の到達時間は短縮され、新宿・東京駅到着が共に8分短縮されますが、青梅、河辺、拝島、立川駅発車時刻は変わりないため、引き続きこれらの完全常備軟券が使用される模様です。

平成24年3月19日からの平日時刻表
青梅①6:16(青梅ライナー) 7:33① 東京
レア度:★☆☆☆☆
(指定席まで印刷されている完全常備指定券は青梅線でのみ購入可能)

参考
青梅ライナー券(普通席)(グリーン席) 完全常備軟券1 青梅駅
青梅ライナー券(普通席)(グリーン席) 完全常備軟券2 河辺駅
青梅ライナー券(普通席)(グリーン席) 完全常備軟券3 拝島駅

2012年2月22日水曜日

青梅ライナー券(普通席)(グリーン席) 完全常備軟券2 河辺駅

青梅ライナー券(普通席)(グリーン席) 完全常備軟券1 河辺駅
青梅線河辺駅発行の青梅ライナーの普通席ライナー券グリーン席ライナー券です。
地紋は、普通席が橙色で「JR E」、グリーン席が緑色で「JR E」です。

河辺→6時23分発
7号車3番A席と、座席まで完全に印刷された指定券は全国でこの青梅ライナー券だけではないでしょうか。
日付はゴム印でスタンプしてあります。

河辺駅は、青梅駅の約2倍の乗降客がいるため、青梅駅より券の割り当て枚数が多く、
グリーン席が8号車16番A,B,C,Dの4席普通席は6号車と7号車の一部が割り当てられています。

河辺駅では6時10分から6号車乗車位置付近で駅員がかばんの中にあらかじめ準備してあるライナー券を1枚1枚立ち売りしていました。
青梅ライナー券(普通席)(グリーン席) 完全常備軟券1 河辺駅
青梅ライナー券(普通席)(グリーン席) 完全常備軟券1 河辺駅
レア度:★★☆☆☆
(指定席まで印刷されている完全常備指定券は青梅線でのみ購入可能)

参考
青梅ライナー券(普通席)(グリーン席) 完全常備軟券1 青梅駅
青梅ライナー券(普通席)(グリーン席) 完全常備軟券2 河辺駅
青梅ライナー券(普通席)(グリーン席) 完全常備軟券3 拝島駅

2012年2月21日火曜日

青梅ライナー券(普通席)(グリーン席) 完全常備軟券1 青梅駅

青梅ライナー券(普通席) 完全常備軟券1 青梅駅青梅ライナー券(グリーン席) 完全常備軟券1 青梅駅
青梅線青梅駅発行の青梅ライナーの普通席ライナー券グリーン席ライナー券です。
地紋は、普通席が橙色で「JR E」、グリーン席が緑色で「JR E」です。

青梅→6時16分発
7号車11番A席と、座席まで完全に印刷された完全常備軟券指定券は全国でこの青梅ライナー券だけではないでしょうか。
日付はゴム印でスタンプしてあります。

青梅ライナーは、東京~青梅間を走る座席指定制のライナー列車で、特急用のE257系電車を使用し、朝上り1本と夜下り3本が運転されています。

夜の下りは東京駅と新宿駅でのみ乗車でき、ホームに備え付けの自動券売機でライナー券を購入するシステムとなっています。

朝の上りは青梅駅・河辺駅・拝島駅・立川駅が乗車駅となります。
このうち、立川駅は中央ライナーが運転されているため自動券売機でライナー券を購入するシステムとなっていますが、青梅線内の青梅駅・河辺駅・拝島駅では各停車駅に座席を割り当てたうえで、各駅が事前に割り当てられた座席を指定してライナー券を発売しています。
乗車人数を考慮すると、自動券売機を設置するコストよりも、駅員の手売りのコストの方が低いという判断なのでしょう。

青梅駅にはグリーン席が8号車17番A,B,C,Dの4席普通席は7号車の20席が割り当てられています。
青梅ライナー券(普通席)(グリーン席) 完全常備軟券1 河辺駅
6時から7号車乗車位置付近で、あらかじめ準備してある24枚の切符を並べた特製の画板を首から下げた駅員が1枚1枚立ち売りしていました。
青梅ライナー券(普通席)(グリーン席) 完全常備軟券1 河辺駅
青梅駅に平日早朝6時に滞在しているということは大変困難なミッションであり、この完全常備軟券を手にすることは極めて困難です。

平成24年3月16日までの平日時刻表
青梅①06:16(青梅ライナー) 7:41① 東京
レア度:★★★☆☆
(指定席まで印刷されている完全常備指定券は青梅線でのみ購入可能)

参考
青梅ライナー券(普通席)(グリーン席) 完全常備軟券1 青梅駅
青梅ライナー券(普通席)(グリーン席) 完全常備軟券2 河辺駅
青梅ライナー券(普通席)(グリーン席) 完全常備軟券3 拝島駅

(平成26年4月1日追記)
2014年3月14日をもって、チケットレスの導入に伴い青梅ライナーのグリーン車の常備券は設備廃止になり、青梅駅での常備券手売り販売は、普通車10枚、グリーン車0枚となりました。

以下、交通新聞社2014年2月27日記事より引用

 JR東日本は3月17日から、早朝の「青梅ライナー」(青梅6時17分発東京7時33分着)のライナー券を、えきねっと「ライナー券携帯電話予約サービス」で購入できるようにする。これにより、3月ダイヤ改正で増発する「中央ライナー2号」(八王子6時4分発東京6時59分着)も含め、「中央ライナー」(下り5本、上り2本)と「青梅ライナー」(下り3本、上り1本)の全列車が同サービスの対象となる。
 ライナー券携帯電話予約サービスは、「ビューカード」所有のえきねっと会員を対象に2002年(平成14年)8月からスタート。携帯電話やスマートフォンから予約し、チケットレスで乗車できる。ライナー料金は普通車500円(4月1日以降510円)、グリーン車700円(同720円)。
 下り列車は東京、新宿、上りは青梅、河辺、拝島、高尾、八王子、立川の各駅で、乗車当日の5時から各乗車駅における発車時刻直前まで予約可能。普通車、グリーン車とも4席まで一度に予約でき、窓側・通路側の指定にも対応する。従来通り、一部座席は八王子支社管内のライナー号停車駅でも発売する。