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2013年10月28日月曜日

JR東海 常備軟券乗車券3 恵那駅→180円~1620円区間(14種類)

岐阜県恵那市にある恵那駅はJR東海、明知鉄道の2社が共同利用しており、駅舎の東側にある明知鉄道出札窓口ではJR線金額式常備軟券乗車券大人小児用14種類も販売しています。以下すべて紹介します。

JR東海 常備券 恵那駅 金額式
恵那→180円区間、230円区間、320円区間、400円区間です。
180円区間は両隣の武並駅・美乃坂本駅までの区間で、両駅とも約1,000人/日の利用客があり、そこそこ売れます。
230円区間は中津川駅までの区間で、名古屋までの次によく売れています。
320円区間は瑞浪駅までの区間のため、かなり売れます。
400円区間は坂下駅までで、あまり売れません。
JR東海 常備軟券乗車券4 恵那駅 金額式
恵那→480円区間、570円区間、650円区間、740円区間です。
480円区間は土岐市駅までの区間で、そこそこ売れます。
570円区間は多治見駅までの区間で、かなり売れます。
650円区間は古虎渓駅までの区間で、全く売れません。
740円区間は定光寺駅・高蔵寺駅までで、そこそこ売れます。
JR東海 常備軟券乗車券 恵那駅 金額式
恵那→820円区間、950円区間、1110円区間、1280円区間です。
820円区間は神領駅までの区間で、全く売れません。県境を越え、長野県の須原駅までも820円ですが、県境越えの一般利用はまずありません。
950円区間は春日井駅~大曾根駅までの区間で、かなり売れます。名古屋駅新幹線乗り換え口で名古屋市内発の乗車券を見せたら、大曾根駅が名古屋市内なので、この950円区間のきっぷに無効印を捺されました。
1110円区間は名古屋駅・金山駅・千種駅など、大きい駅を多く含む区間のため、一番売れます。
1280円区間は清州駅・稲沢駅までで、全く売れません。1年に1枚も売れないと駅員は話していました。1997年(平成9年)4月1日に、消費税が3%から5%に上がることに伴いJRが運賃改定して以来、16年経ちますが、この16年でたった24枚しか売れていないのです。
JR東海 常備軟券 恵那駅 金額式
恵那→1450円区間、1620円区間です。
1450円区間は尾張一宮駅までの区間で、ほとんど売れません。
1620円区間は木曽川駅・岐阜駅までの区間で、ほとんど売れません。

地紋は、赤色で「JR C」です。社線で発行したことを表す「○社恵那駅発行」の表記が印刷してあります。
実質、1駅単独区間である650円や820円、名古屋以遠で需要がほとんどない1280円、1450円の4枚は、未だに販売番号が100未満であり、非常にきっぷの日焼けが激しい状況です。この4枚だけには、裏に(ご案内)が印刷されていました。それ以外の裏は真っ白です。
JR東海 恵那駅窓口
恵那駅の明智鉄道との、のりかえ口でこれらの常備券は販売しています。
なお、この窓口では明智鉄道の乗車券は全て硬券で販売しています。

2013年4月1日より消費税8%への増税が決まっており、運賃値上げも確定的ですので、これらの金額の乗車券も見納めになります。

レア度:★☆☆☆☆
(JR東海での常備軟券乗車券は津、伊勢市、恵那駅のみ発行)

関連記事
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JR東海 常備軟券乗車券2 津駅→180円190円320円400円570円区間
JR東海 常備軟券乗車券3 恵那駅→180円~1620円区間(14種類)
JR東海 常備軟券乗車券4 伊勢市駅→140円~1620円区間(金額式)
JR東海 常備軟券乗車券5 伊勢市駅→新宮駅など(一般式)

2013年3月18日月曜日

中央本線 セントラルライナー 313系8000番台(H25.3.16ダイヤ改正で廃止)

中央本線 セントラルライナー 313系8000番台
中央本線千種駅1番線に進入する313系8000番台によるセントラルライナー6号名古屋行きです。

中央本線 セントラルライナー 313系8000番台平成25年3月16日に実施されるダイヤ改正で、名古屋~中津川間の追加料金不要な快速列車を毎時2本とすることに伴い、セントラルライナーの運転を終了することがJR東海から発表されました。これにより、名古屋~多治見間の日中の快速列車は従前の毎時4本から毎時3本に減便となります。

JR東海労働組合「職場の情報」(2012年12月21日付)に、セントラルライナー廃止の理由が詳しく書いてあります。
◆名古屋地本「業務ニュース名古屋№219」平成25年ダイヤ改正について会社説明!
以下、抜粋します。
組合:セントラルライナー廃止の理由はなにか。
会社:旅客が減少傾向にあり総合的に勘案した。乗車整理券の複雑さもある。お客さまにとってより利用しやすい体制にした。
組合:会社としては収益が上がるのではないか。お客様の要望なのか。
会社:利用状況もある。お客様の要求も変わる。検討した結果である。
組合:乗車率はどうであったのか。
会社:快速と比べると低い。
組合:乗車整理券の複雑さなどは、導入した時から判っていたことではないか。グレードアップ車両はどうするのか。
会社:快速列車に使っていく。
平成25年3月15日(金)までの時刻表(例)
中津川 10:38(セントラルライナー6号) 11:46 名古屋
レア度:★☆☆☆☆
(セントラルライナーは平成25年3月15日で廃止)

2012年12月28日金曜日

最長定期昼行特急 しなの16号 大阪行き 383系

特急 しなの9号 長野行き 383系
新大阪駅12番線に進入する383系による6両編成のしなの9号長野行きです。
特急 しなの16号 大阪行き 383系
新大阪駅17番線に停車中の383系による6両編成しなの16号大阪行きです。

特急 しなの16号 大阪行き 383系特急しなのは1日1往復だけ、大阪~長野運行の列車があります。
特急 しなの16号 大阪行き 383系新幹線で約40分の名古屋~大阪間をどうして約2時間もかけて直通するのかは諸説ありますが、特急しらさぎ(JR西日本)の米原~名古屋乗り入れとの車両使用料の調整という説が有力です。

また、2010年(平成22年)12月4日以降、特急いなほの運転区間短縮により、最長距離在来線定期昼行特急列車となっています。

通常は6両で運転されますが、多客期は8両または10両で運転されます。

平成24年12月時点の時刻表
大阪 ⑪8:58(しなの9号) 13:53⑤ 長野
長野 ⑥14:00(しなの16号) 19:18③ 大阪
レア度:★☆☆☆☆
(しなの号の大阪乗り入れは1日1往復のみ)

(2015年12月18日追記)
2016年3月26日(土)のダイヤ改正に伴い、しなの号の名古屋~大阪間の運行が廃止になります。

2011年7月22日金曜日

アルピコ交通松本電鉄 新島々駅 JR連絡準常備式片道硬券乗車券「ろ」

アルピコ交通松本電鉄 新島々駅 JR連絡準常備式片道硬券乗車券「ろ」松本電鉄新島々駅常備のJR連絡準常備式片道乗車券「ろ」です。地紋は、BJRです。地紋は、水色で「BJR じどうしゃ てつどう」です。

新島々駅にある準片「ろ」は最下段が多治見となっており、中央西線の主要特急停車駅、木曽福島・南木曽・中津川・多治見が印刷されています。

上下に券面のシミがかなり目立ちます。

松本電気鉄道、諏訪バス、川中島バスの3社は平成23年4月より合併して会社名を「アルピコ交通」として生まれ変わりました。

松本電鉄上高地線新島々駅は,終日駅員が配置されています。出札窓口が1つ、隣接して自動券売機が1機設置されており、2011年7月17日現在、出札窓口には常備硬券が設備されています。

当初の予定では新島々駅から「名古屋ゆき」の完全常備連絡硬券乗車券を購入するつもりでしたが、口座落ちしていました・・・。

平成23年7月17日時点で「東京都区内ゆき」、「長野行き」の2種類のA型硬券だけとなっているようです。

やむなく、このJR連絡準常備式片道乗車券「ろ」を購入し、多治見から金山駅までの乗車券は松本駅で別途購入しました。

なお、「い」「は」のJR連絡準常備式片道硬券乗車券はまだありましたが、もう絶滅は時間の問題なのかもしれません。

松本電鉄では、元京王電鉄井の頭線の3000系が現役で頑張っています。途中駅では元東急5000系青ガエルが緑色に塗り替えられていました。

アルピコ交通松本電鉄 新島々駅 3000系
次回に続きます。

レア度:★★★☆☆
(もはや絶滅寸前)