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2024年5月21日火曜日

【新横浜への利便性向上!】埼玉高速鉄道M運用の各停増発によるダイヤ改正の衝撃

東急目黒線新丸子駅2番線に到着する埼玉高速鉄道2000系2104Fによる各停新横浜行きです。

2023年3月18日の相鉄・東急相互乗り入れを含むダイヤ改正以降も、南北線系統の東京メトロ9000系、埼玉高速鉄道2000系は相鉄線に乗り入れることができないため、各停新横浜行きが最南端の行先設定となっています。

南北線からの各停新横浜行きは2023年3月18日のダイヤ改正時点では平日8本、土休日13本設定されており、日中の運行はなく朝夕だけの設定となっていました。しかし、新横浜駅から東急線方面への利便性を高めるため、2024年3月16日のダイヤ改正で日中増発され、平日20本、土休日30本設定されています。

2023年3月18日のダイヤ改正時点では、埼玉高速鉄道M運用の各停新横浜行きは土休日早朝に88Mの1本しか設定がなかったのですが、この増発により、平日は82M84M92M×2、96Mの5本、土休日は84M×2、86M×2、88M×2、90M、94Mの8本設定されました。


埼玉高速鉄道2000系による各停新横浜行き側面表示です。
この汚らしい3色LEDが2000系の特徴だったのですが、過去帳行きです。
多摩川駅2番線に到着する埼玉高速鉄道2000系2101Fによる各停新横浜行きです。
埼玉高速鉄道2000系フルカラーLED車による各停新横浜行き側面表示です。

2023年ダイヤ改正時点では、2000系のフルカラーLED車両は2101Fの1編成だけだったのですが、2024年3月末から4月にかけて、一気にそれ以外のすべての編成もフルカラーLED化され、あっという間に3色LEDは消滅、フルカラーLEDだけとなってしまいました。
2023年3月18日(土)以降のM運用 東急目黒線 各停 新横浜行き 土休日時刻表
浦和美園6:44(88M)8:17新横浜
レア度:★☆☆☆☆
(埼玉高速鉄道M運用の各停 新横浜行き定期設定は少ない)


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2024年5月20日月曜日

【3月ダイヤ改正で西武M運用へ!】土日限定の副都心線急行 飯能行き


東京メトロ副都心線池袋駅4番線で発車を待つ西武40050系40155Fによる急行飯能行きです。

副都心線では、2024年3月16日のダイヤ改正以降、西武M運用の副都心線急行飯能行きは土休日28Mの1本だけ設定があります。平日の設定はありません。

西武40050系による急行飯能行き側面表示です。

暗い中での撮影なので、撮影条件によって赤色~オレンジ色~黄色に見えます。
2024年3月16日からの副都心線M運用 急行 飯能行き 土休日時刻表
元町・中華街 19:18(特急~急行~各停28M) 21:19 飯能
レア度:★☆☆☆☆
(西武M運用による副都心線 急行 飯能行きは土休日1本だけ)


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6 東京メトロ10000系(休日表示)
7 西武6000系(平日表示)
8 西武6000系(休日表示)
11 西武40050系
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2024年5月19日日曜日

【3月ダイヤ改正で西武M運用へ!】土日限定の特急飯能行き


東急東横線武蔵小杉駅1番線に到着する西武40050系40155Fによる特急 飯能行きです。
東急東横線では、2013年3月16日の副都心線への直通運転開始時点で、西武池袋線直通の特急 飯能行きが平日8本、土休日9本、日中に運行されていました。
平日8本のうち、東京メトロS運用は61S、67S、77Sの3本、東急K運用は53K、54Kの2本、西武M運用は14M、26M、36Mの3本設定されており、土休日9本のうち、東京メトロS運用は43Sの1本、東急K運用は51K、52K×2、56Kの4本、西武M運用は02M、08M、14M、32Mの4本設定されていました。

当時は西武M運用は専ら6000系が充当しており、40050系はデビューすらしていませんでした。

2016年3月26日(土)のダイヤ改正以降、上記列車のうち、更に西武池袋線内を快速急行列車として運転する最速列車に限り、愛称「 F ライナー」を付けた案内を開始することになり、単なる特急 飯能表示は、消滅しましたが、土休日夜間にS運用で1本だけ細々と設定されていました。

2023年3月18日のダイヤ改正で、S運用の特急 飯能行きは消滅し、西武M運用に置き換わりました。

西武40050系による特急 飯能行き側面表示です。
渋谷・池袋方面 副都心線内急行との交互表示です。

時代は移り変わり、西武6000系は地下鉄直通運用から撤退模様であり、最近は40050系が充当する機会のほうが多くなっています。
2024年3月16日(土)以降の28M運用 特急 飯能行き 土休日時刻表
元町・中華街 19:18(特急~急行~各停28M) 21:19 飯能
レア度:★☆☆☆☆
(M運用による特急 飯能行きは土休日夜間1本のみの設定)

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1 東急5050系
2 東京メトロ7000系
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2024年5月18日土曜日

東京メトロ副都心線 各駅停車 横浜行き7 横浜高速鉄道Y500系


東京メトロ副都心線明治神宮前駅3番線に到着する横浜高速鉄道500系514F各駅停車横浜行きです。

横浜高速鉄道500系各駅停車横浜行き側面表示です。

2013年3月に副都心線と東横線の直通運転が開始されて以降、副都心線方面からの東横線乗り入れ終電間際に運転される横浜行きは1~2本運転されており、ダイヤ改正の度に運用が変わります。現ダイヤでは平日は和光市始発の33Kの1本、土休日は小手指始発の45S、和光市始発の22K運用の計2本だけの設定となっております。

以前は西武M運用の設定もありました。
2024年3月18日以降の各駅停車 横浜行き 土休日時刻表
和光市 ③23:17(各駅停車~各停22K) 24:42① 横浜
レア度:★★★☆☆
(横浜高速鉄道Y500系の各駅停車 横浜行き充当は稀)

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1 7000系・10000系(各停)
2 西武6000系(各停)
3 5050系(各停)
4 東武9000系(各停)
5 東武50070系
6 東急5050系
7 横浜高速鉄道Y500系

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2024年5月17日金曜日

東急東横線 各停 横浜行き3 横浜高速鉄道Y500系


東急東横線渋谷駅3番線に進入する横浜高速鉄道500系514Fによる各停横浜行きです。
横浜高速鉄道500系による各停横浜行き側面表示です。

東急東横線には、何十年も前から、深夜に終電として各停横浜行きが毎日1本だけ運行されています。

以前は平日は西武池袋線小手指駅からの直通運転となっていたのですが、現ダイヤでは平日、土休日ともに和光市駅始発の直通運転となっています。

同じ各停横浜行きでも、東京メトロ線内では、各駅停車横浜と種別表示が異なっています。

そもそも、終電なので、なかなか撮影のチャンスは面倒なものです。
2024年3月18日以降の各停 横浜行き 土休日時刻表
和光市23:17(各停A2322K)00:42横浜
レア度:★★★☆☆
(横浜高速鉄道Y500系の各停 横浜行き充当は稀)

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1 7000系・10000系
2 西武6000系
3 5050系

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1 5050系LED旧表示
2 5050系
3 横浜高速鉄道Y500系

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2024年5月16日木曜日

東急東横線 特急 横浜行き5 東京メトロ10000系・17000系


東急東横線中目黒駅1番線に進入する東京メトロ17000系17101Fによる特急横浜行きです。

東京メトロ17000系による特急横浜行き側面表示です。
中目黒駅1番線に進入する東京メトロ107000系10130Fによる特急 横浜行きです。

東京メトロ10000系による特急 横浜行き側面表示です。

東京メトロ副都心線内を走る東京メトロ45S運用による各駅停車横浜行きは、渋谷からの東急東横線内は特急横浜行きとなります。

従来から、特急横浜行きの設定は土休日ダイヤで1本だけなのですが、その充当車両は以前は西武車両でした。S-TRAINがデビューした2017年3月のダイヤ改正で、この特急横浜行きの充当車両が西武車から東急車に変更になり、相鉄乗り入れのダイヤ改正があった2023年3月のダイヤ改正で東京メトロS運用に変更されました。

先日この17000系が45Sに充当する日に出かけることができ、ようやく現行3種類のメトロ車による特急横浜行きを揃えることができました。
2023年3月18日以降の特急 横浜行き 土休日時刻表
小手指 22:21(各停~特急45S) 23:50② 横浜
レア度:★★☆☆☆
(特急横浜行きは土休日深夜のみの運行)

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1 西武6000系
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5 東京メトロ10000系・17000系

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2024年5月15日水曜日

東京メトロ丸ノ内線 方南町行き2 2000系


東京メトロ丸ノ内線後楽園駅1番線に進入する2000系2105Fによる方南町行きです。


2000系による方南町行き側面表示です。

丸ノ内線は、東京地下鉄(東京メトロ)が運営する鉄道路線で、池袋駅~荻窪駅間を結ぶ本線と、中野坂上駅~方南町駅間を結ぶ分岐線(通称 方南町支線)から構成されます。

約5年前まではずっと、池袋 ~荻窪間の通し運転と、池袋~新宿間折り返し運転を基本としたダイヤでの運行でした。

しかし、2019年7月5日(金)のダイヤ改正により、日中の新宿行きのほぼすべてが方南町行きに変更され、新宿行きの運行は平日ラッシュ時の4本と、土日も含めた終電の1本だけと激減し、殆ど見かけることのなくなる行先になってしまいました。

今は日中、3本/時の頻度で方南町行きを見かけることができます。

今は全車両が2000系に統一されたので、確実に撮影できます。
2024年3月31日時点の方南町行き 平日時刻表(例)
池袋12:01(59) 12:47 方南町

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レア度:☆☆☆☆☆
(丸ノ内線はすべて2000系で運用)

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2024年5月14日火曜日

東京メトロ丸ノ内線 方南町行き1 02系LEDサインウェーブ


東京メトロ丸ノ内線後楽園駅1番線に進入する02系50Fによる方南町行きです。

丸ノ内線は、東京地下鉄(東京メトロ)が運営する鉄道路線で、池袋駅~荻窪駅間を結ぶ本線と、中野坂上駅~方南町駅間を結ぶ分岐線(通称 方南町支線)から構成されます。

約5年前まではずっと、池袋 ~荻窪間の通し運転と、池袋~新宿間折り返し運転を基本としたダイヤでの運行でした。

しかし、2019年7月5日(金)のダイヤ改正により、日中の新宿行きのほぼすべてが方南町行きに変更され、新宿行きの運行は平日ラッシュ時の4本と、土日も含めた終電の1本だけと激減し、殆ど見かけることのなくなる行先になってしまいました。

逆に、日中は3本/時の頻度で方南町行きを見かけることができました。

2021年3月13日のダイヤ改正以降、6両編成の車両も方南町支線の中野坂上⇔方南町折り返し列車の定期運用に早朝及び夕方以降就くことになり、更に方南町行きのレア度は下がりました。
後楽園駅1番線に進入する02系リニューアル車13Fによる方南町行きです。

そんな中、2024年3月31日をもって、02-101Fの運行が終了し、丸ノ内線の運用は2000系に統一されました。
2024年3月31日時点の方南町行き 平日時刻表(例)
池袋12:01(59) 12:47 方南町

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2 2000系

レア度:★☆☆☆☆
(02系の運用は2024年3月末で終了)

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2024年5月13日月曜日

東京メトロ東西線 各駅停車 東陽町行き6 E231系800番台(2024.5工事に伴い運行)


中央線荻窪駅2番線に進入するE231系800番台K4編成による各駅停車 東陽町行きです。


E231系800番台による各駅停車 東陽町行き側面表示です。

2024年5月11日(土)~5月12日(日)の2日間、東西線南砂町駅線路・ホーム増設へ向けた線路切替工事のため、東西線東陽町~西葛西駅間を終日運休しました。

東陽町行き自体は平日朝ラッシュ時終了時に13本、土休日も朝に1本だけですが定期運用として設定されているため、さほど珍しい行先ではありませんが、全てが東京メトロS運用となっているため、東葉高速鉄道車両やJR車両が充当すると、一気にレア度が高くなります。

この度の臨時ダイヤにおいては、1日当たり11本のK運用による各駅停車 東陽町行きが設定されたため、定期運用のない種別行先を撮影することができました。

先日、やはり定期運用のない東葉高速鉄道2000系の東陽町行きを撮影する機会がありましたが、撮影には運が必要ですので、このような機会は貴重です。
2024年5月11日(土)のK運用 各駅停車 東陽町行き 臨時時刻表(例)
三鷹 ②11:53(07K) 12:39① 東陽町
レア度:★★★☆☆
(E231系800番台の各駅停車 東陽町行き定期運用はない)

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2024年5月12日日曜日

【工事に伴い茅場町行き爆誕!】 05系・05N系・07系・15000系・E231系全部撮る!

2024年5月11日(土)~5月12日(日)の2日間、東西線南砂町駅線路・ホーム増設へ向けた線路切替工事のため、東西線東陽町~西葛西駅間を終日運休しました。


これに伴い、中野側では定期運用のある東陽町行きに加え、定期運用のない茅場町行きが日中運行されました。
また、西船橋側では、定期運用のない葛西行き及び、西葛西~葛西間の単線押し返し運転が実施されました。

中野~東陽町間では東陽町発着、茅場町発着が日中それぞれ5分間隔で運行され、定期運用にない各駅停車 茅場町行きを見ることができました。

中野側では中央線三鷹駅までの乗り入れも行われ、日中は三鷹駅から15分ごとに東陽町行き、茅場町行きが設定されました。
中野折り返しを含め、日中の茅場町行きは少なくとも15S、37S、11K、07K、29S、33S、27S、19S、39S、13S、17S、35S、23S、31S、21S、43Sの16編成が充当していました。
中央線荻窪駅2番線に進入する05系15Fによる各駅停車 茅場町行きです。
05系による各駅停車 茅場町行き側面表示です。
荻窪駅2番線に進入する05N系27Fによる各停 茅場町行きです。 
05N系31Fによる各停 茅場町行き側面表示です。
東京メトロ東西線中野駅4番線に進入する05N系38Fによる各駅停車 茅場町行きです。
05N系による各駅停車 茅場町行き側面表示です。
荻窪駅2番線に進入する07系01Fによる各駅停車 茅場町行きです。
07系による各駅停車 茅場町行き側面表示です。
荻窪駅2番線に進入する15000系15108Fによる各駅停車 茅場町行きです。
15000系による各駅停車 茅場町行き側面表示です。

葛西側と比べ、運用編成数が多いため、このように多種多様な編成の各駅停車 茅場町行きを撮影することができました。
荻窪駅2番線に進入するE231系800番台K6編成による各駅停車 茅場町行きです。
E231系による各駅停車 茅場町行き側面表示です。

中野側はJR車両による運用も少ないながら存在しました。

中野駅始発の茅場町行きは、主に4番線から発車していたので、中野到着時に各駅停車 茅場町表示を撮影できるかと期待しましたが、ほとんどが各駅停車 中野表示での到着で、期待外れでした。
2024年5月11日・12日の各停 茅場町行き 臨時時刻表(例)
三鷹15:08(1523S) 15:47 茅場町
レア度:★★★★☆
(各停 茅場町行きの定期運用はない)

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