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2022年10月2日日曜日

京成電鉄 北総鉄道直通 特急 千葉ニュータウン中央行き3 7500形(2022年)

【4年振り運行!】7300形の特急 千葉ニュータウン中央行き
北総鉄道新鎌ヶ谷駅3番線に進入する千葉NT7500形7503Fによる特急千葉ニュータウン中央行き99Nです。(2022年10月2日(日)撮影) 京成電鉄 北総鉄道直通 特急 千葉ニュータウン中央行き3 7500形(2022年)
千葉NT7500形による特急千葉ニュータウン中央行き側面表示です。

ほくそう春まつり号は、平成21年のほくそう春まつり開催日に、北総鉄道の開業30周年記念として初めて運転され、2018年で10回目の運行となりました。

その後、ほくそう春まつり自体が2019年~2021年の3年間開催されなかったため、臨時列車の運行もなかったのですが、2022年10月2日(日)にほくそう秋まつりとして、初めて秋開催のほくそう○祭りが開催され、特急千葉ニュータウン中央行きも4年ぶりの運行となりました。

2018年の7800形7801Fによる運行は、何故だか忘れましたが私は撮影していませんので、5年ぶりに新鎌ヶ谷駅に行きました。

しばらくの間、京成上野始発だったのですが、今回は押上を始発駅とし、7300形を使用、途中、青砥・京成高砂・東松戸・新鎌ヶ谷・西白井・白井・小室の7駅に停車し、ほくそう秋まつり会場である千葉ニュータウン中央まで運行する特急として運転されました。
京成電鉄 北総鉄道直通 特急 千葉ニュータウン中央行き3 7500形(2022年)
京成電鉄 北総鉄道直通 特急 千葉ニュータウン中央行き3 7500形(2022年)
新鎌ヶ谷駅3番線の特急千葉ニュータウン中央行きの案内表示です。

なお、2017年には配布されていた「ほくそう春まつり号乗車証明書」に相当するものはありませんでした。
2022年10月2日(日)の臨時特急 時刻表
押上 ③9:58(特急999N) 10:38② 千葉ニュータウン中央
レア度:★★★★☆
(7500形の特急 千葉ニュータウン中央行き定期運行はない)

☑特急 千葉ニュータウン中央行き 関連記事
1 9200形(2014年)
2 9800形(2017年)
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2021年3月6日土曜日

京成電鉄 アクセス特急 品川行き1 1000形(2021.1~3限定)

【10年経過し初設定!】アクセス特急 品川行き
京成電鉄押上線青砥駅1番線で発車を待つ京急10001065Fによる
アクセス特急品川行き25Hです。

京成電鉄 アクセス特急 品川行き1 1000形
京急10001065Fによるアクセス特急品川行き側面表示です。

2010年に運行が始まったアクセス特急の定期運用として、これまで品川が設定されることはありませんでしたが、2021年1月20日から3月12日までの新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う緊急事態宣言に合わせた国土交通省や東京都、神奈川県などの自治体からの要請による夜間区間短縮ダイヤ改正に伴い、平日ダイヤの終電として初めてアクセス特急品川行きが設定されました。
京成電鉄 アクセス特急 品川行き1 1000形
青砥駅に掲載されていた、初めてアクセス特急品川行きの案内です。なお、その後に運行される都営浅草線南行の泉岳寺行きも地味に珍しい設定です。
2021年1月20日から3月12日までのアクセス特急 品川行き 平日時刻表
成田空港 23:00(アクセス特急2324H) 24:22 品川
レア度:★★★☆☆
(アクセス特急品川行き定期運行は2021年1月から3月だけ)

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1 1000形
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2019年12月31日火曜日

京成電鉄 アクセス特急 西馬込行き2 3050形

【ダイヤ改正で運行終了】3050形青塗装のアクセス特急 西馬込行き
京成電鉄押上線四ツ木駅を通過しようとする3050形3051Fによる
アクセス特急西馬込行き03Kです。

京成電鉄 アクセス特急 西馬込行き2 3050形
アクセス特急西馬込行きは、成田空港駅始発で平日3本、土休日1本だけ運行されていますが、すべて早朝の運転のため、撮影が難しい種別行先の列車の1つです。

2019年10月26日ダイヤ改正以降の3100形運行開始により、3050形については車体のデザインを従来の青色ベースから3100形と同じオレンジ色に変更することになり、あっという間に塗装変更がなされて3052Fから3056Fの5編成が12月8日までに全てオレンジ色に塗装変更されました。

従ってもうこの塗装は見ることができません。
2019年12月時点のアクセス特急 西馬込行き 休日時刻表
成田空港 5:46(アクセス特急506K) 7:16 西馬込
レア度:★☆☆☆☆
(アクセス特急西馬込行きは早朝のみ運行)

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1 3800形
2 3050形
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2019年12月30日月曜日

京成電鉄 アクセス特急 成田空港行き3 3050形

【運行終了】3050形青塗装のアクセス特急 成田空港行き
京成電鉄押上線四ツ木駅2番線通過をしようとする3050形3051Fによるアクセス特急成田空港行きです。

京成電鉄 アクセス特急 成田空港行き3 3050形
3050形によるアクセス特急成田空港行き側面表示です。
京成電鉄 アクセス特急 成田空港行き3 3050形
四ツ木駅2番線通過をしようとする3050形3055Fによるアクセス特急成田空港行きです。アクセス特急成田スカイアクセス線経由表示との交互表示です。
京成電鉄 アクセス特急 成田空港行き3 3050形
側面も、アクセス特急成田空港アクセス特急成田スカイアクセス線経由表示との交互表示です。
2019年10月26日ダイヤ改正以降の3100形運行開始により、3050形については車体のデザインを従来の青色ベースから3100形と同じオレンジ色に変更することになり、あっという間に塗装変更がなされて3052Fから3056Fの5編成が12月8日までに全てオレンジ色に塗装変更されました。

従ってもうこの塗装は見ることができません。
2019年12月時点のアクセス特急 羽田空港行き 土日時刻表(例)
羽田空港 10:22(✈快特アクセス特急01K) 11:57 成田空港
レア度:☆☆☆☆☆
(3050形のアクセス特急成田空港行き充当は一般的だった)

京成電鉄 アクセス特急 成田空港行き 関連記事
1 3800形
2 京急600形606Fブルースカイトレイン
3 3050形
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2019年12月29日日曜日

京成電鉄 アクセス特急 羽田空港行き4 3050形青塗装

【運行終了】3050形青塗装のアクセス特急 羽田空港行き
京成電鉄押上線四ツ木駅1番線を通過しようとする3050形3052Fによる
アクセス特急羽田空港行き01Kです。

京成電鉄 アクセス特急 羽田空港行き4 3050形青塗装
2019年10月26日ダイヤ改正以降の3100形運行開始により、3050形については車体のデザインを従来の青色ベースから3100形と同じオレンジ色に変更することになり、あっという間に塗装変更がなされて3052Fから3056Fの5編成が12月8日までに全てオレンジ色に塗装変更されました。

なお、3100形は合計7編成が導入されると公表されており、3050形を順次置き換えると考えられます。
2017年3月28日(火)のアクセス特急 羽田空港行き 07K運用時刻表
成田空港 10:44(アクセス特急~✈快特1006K) 12:17 羽田空港
レア度:☆☆☆☆☆
(3050形のアクセス特急羽田空港行き充当は一般的だった)

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1 3800形
2 京急600形606Fブルースカイトレイン
3 3000形
4 3050形青塗装
5 3050形橙塗装

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2017年4月12日水曜日

京成電鉄 アクセス特急 羽田空港行き3 3000形

【代走!】3000形のアクセス特急 羽田空港行き
京成電鉄押上線四ツ木駅を通過しようとする3000形3033Fによる
アクセス特急羽田空港行き07Kです。

京成電鉄 アクセス特急 羽田空港行き 3000形
原則、6編成在籍する3050形が充当するアクセス特急に、週に1~2度程度は3000系が代走することがあります。2017年3月28日(火)は、07Kが3000形3033Fで運用されました。8両編成の3000系も増備が進み、現在8編成ありますので、様々な編成が充当されます。
2017年3月28日(火)のアクセス特急 羽田空港行き 07K運用時刻表
成田空港 10:44(アクセス特急~✈快特1006K) 12:17 羽田空港
レア度:★☆☆☆☆
(アクセス特急羽田空港行きの3000形代走は稀)

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1 3800形
2 京急600形606Fブルースカイトレイン
3 3000形
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2017年3月28日火曜日

消滅した3600形3618F芝山塗装車の特急 成田空港行き

京成電鉄 特急 成田空港行き1 3600形3618F芝山塗装車(H25.11で消滅)
京成電鉄京成本線八千代台駅3番線に進入する芝山塗装3600形3618Fによる特急成田空港行きです。

消滅した3600形3618F芝山塗装車の特急 成田空港行き
3600形3618Fは、2002年10月に芝山鉄道にリースされ、芝山鉄道のイメージカラーである赤と緑のカラー帯に変更されていました。Keiseiロゴプレートの上から芝山鉄道の社名貼り付けが行われていましたが、2013年4月より、リース車両が3500形3540Fに変更されることになり、2013年3月末をもって芝山鉄道へのリースは終了しました。
しかし、帯色はそのままとなっている状態でした。

そんな3600形3618Fは12月より緑色の帯色が外され、他の3600形と同じ色に戻りました。

そんな経歴をもつ3600形3618Fですが、2017年2月3日をもって運用を外れ、廃車されてしまいました。
2017年2月時点の特急 成田空港行き 土休日時刻表(例)
京成上野 7:27(特急7A03) 8:49 成田空港
レア度:★☆☆☆☆
(2013年11月で芝山塗装3600形3618Fは消滅)

☑京成電鉄 特急 成田空港行き 関連記事
1 3600形3618F芝山塗装車(H25.11で消滅)

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2014年9月25日木曜日

京成電鉄 アクセス特急 京急久里浜行き1 京急600形606Fブルースカイトレイン

アクセス特急 京急久里浜行き 600形606Fブルースカイトレイン
北総鉄道新鎌ヶ谷駅2番線に進入しようとする京急600形606Fによるアクセス特急京急久里浜行きです。

アクセス特急 京急久里浜行き 600形606Fブルースカイトレイン側面京浜急行では、2014年9月21日(日)より、航空連合「ワンワールド」の特別ラッピング車両の運行を開始しました。

京浜急行では2011年にも同様の共同企画を実施しており、復活企画ということになります。もともと、京急600形606Fは「ブルースカイトレイン」として通常の赤をベースとした塗装とは一線を画した塗装になっており、それを生かした形となっています。京急の赤い塗装カラーは日本の2大航空会社のうち、日本航空のイメージカラーと同じであるため、全日空ANAのイメージカラーの青を基調とした600形606F「ブルースカイトレイン」は目立った存在です。

アクセス特急京急久里浜行きは、平日夕方に1本、土休日朝に2本しか運用しかないため、京成スカイアクセス線内をブルースカイトレインが走る機会は少ないといえます。

「ワンワールド」ラッピング車両の運行は2015年3月28日まで予定されています。
平成26年9月時点の京急久里浜行きアクセス特急 土日時刻表(例)
成田空港 7:14(アクセス特急快特752H) 9:31 京急久里浜
成田空港 7:55(アクセス特急快特756H) 10:10 京急久里浜
レア度:★★☆☆☆
(京急600形606Fブルースカイトレインの京急久里浜行きアクセス特急充当は稀) ☑京成電鉄 アクセス特急 京急久里浜行き 関連記事 1 京急600形606Fブルースカイトレイン 2 京急600形 3 京急1000形

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2014年9月24日水曜日

京成電鉄 アクセス特急 成田空港行き2 京急600形606Fブルースカイトレイン

アクセス特急 成田空港行き 600形606Fブルースカイトレイン
京成電鉄押上線四ツ木駅2番線通過をしようとする京急600形606Fによるアクセス特急羽田空港行きです。

アクセス特急 成田空港行き 600形606Fブルースカイトレイン側面京浜急行では、2014年9月21日(日)より、航空連合「ワンワールド」の特別ラッピング車両の運行を開始しました。

京浜急行では2011年にも同様の共同企画を実施しており、復活企画ということになります。もともと、京急600形606Fは「ブルースカイトレイン」として通常の赤をベースとした塗装とは一線を画した塗装になっており、それを生かした形となっています。京急の赤い塗装カラーは日本の2大航空会社のうち、日本航空のイメージカラーと同じであるため、全日空ANAのイメージカラーの青を基調とした600形606F「ブルースカイトレイン」は目立った存在です。

アクセス特急の京急車運用は土休日の場合、2運用しかないため、京成スカイアクセス線内をブルースカイトレインが走る機会は少ないといえます。

「ワンワールド」ラッピング車両の運行は2015年3月28日まで予定されています。
平成26年9月時点のアクセス特急 土日時刻表(例)
三崎口 6:44(特急アクセス特急673H) 9:20 成田空港
レア度:★☆☆☆☆
(京急600形606Fブルースカイトレインのアクセス特急充当は稀)

京成電鉄 アクセス特急 成田空港行き 関連記事
1 3800形
2 京急600形606Fブルースカイトレイン
3 3050形
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2014年9月23日火曜日

京成電鉄 アクセス特急 羽田空港行き2 京急600形606Fブルースカイトレイン

アクセス特急 羽田空港行き 600形606Fブルースカイトレイン
北総鉄道東松戸駅2番線に進入しようとする京急600形606Fによるアクセス特急羽田空港行きです。

アクセス特急 羽田空港行き 600形606Fブルースカイトレイン側面京浜急行では、2014年9月21日(日)より、航空連合「ワンワールド」の特別ラッピング車両の運行を開始しました。

京浜急行では2011年にも同様の共同企画を実施しており、復活企画ということになります。もともと、京急600形606Fは「ブルースカイトレイン」として通常の赤をベースとした塗装とは一線を画した塗装になっており、それを生かした形となっています。京急の赤い塗装カラーは日本の2大航空会社のうち、日本航空のイメージカラーと同じであるため、全日空ANAのイメージカラーの青を基調とした600形606F「ブルースカイトレイン」は目立った存在です。

アクセス特急の京急車運用は土休日の場合、2運用しかないため、京成スカイアクセス線内をブルースカイトレインが走る機会は少ないといえます。

「ワンワールド」ラッピング車両の運行は2015年3月28日まで予定されています。
平成26年9月時点のアクセス特急 土日時刻表(例)
成田空港 9:26(アクセス特急✈快特972H) 10:58 羽田空港
レア度:★☆☆☆☆
(京急600形606Fブルースカイトレインのアクセス特急充当は稀)

京成電鉄 アクセス特急 羽田空港行き 関連記事
1 3800形
2 京急600形606Fブルースカイトレイン

2014年8月27日水曜日

京成電鉄 アクセス特急 西馬込行き1 3800形

京成電鉄 アクセス特急 西馬込行き 3800形
京成電鉄押上線八広駅を通過しようとする3800形3858Fによる
アクセス特急西馬込行き03Kです。

アクセス特急 西馬込行き 3800形側面アクセス特急西馬込行きは、成田空港駅始発で平日3本、土休日1本だけ運行されていますが、すべて早朝の運転のため、撮影が難しい種別行先の列車の1つです。
そんなアクセス特急西馬込行きにも、2014年8月21日(木)に3800形3858Fが充当されました。
平成26年8月21日(木)のアクセス特急 西馬込行き 03K運用時刻表
成田空港 5:41(アクセス特急502K) 7:11 西馬込
レア度:★★★☆☆
(アクセス特急西馬込行きの3800形代走はかなり稀)

2014年8月26日火曜日

京成電鉄 アクセス特急 羽田空港行き1 3800形

京成電鉄 アクセス特急 羽田空港行き 3800形
北総電鉄東松戸駅2番線に到着しようとする3800形3858Fによる
アクセス特急羽田空港行き03Kです。

アクセス特急 羽田空港行き 3800形側面2014年8月20日(水)午後から07Kが3800形3858Fに車両交換されました。07K運用は翌日03K運用に流れることから、翌21日(木)、3800形3858Fによるアクセス特急が運行されました。
最近、3000形の8両編成が4編成に増え、3050形に代わりアクセス特急運用の代走に就く頻度が高くなってきましたが、それに伴い、3700形がアクセス特急運用の代走に就く頻度は低くなっています。
そんな中、3編成しかない3800形3858Fによるアクセス特急が運行されました。
なお、都営浅草線・京浜急行内では、エアポート快特として運行されました。
平成26年8月21日のアクセス特急 羽田空港行き 03K運用時刻表
成田空港 9:14(アクセス特急902K) 10:59 羽田空港
レア度:★★★☆☆
(アクセス特急羽田空港行きの3800形代走は稀)

京成電鉄 アクセス特急 羽田空港行き 関連記事
1 3800形
2 京急600形606Fブルースカイトレイン