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2024年2月10日土曜日

東急目黒線 各停 西谷行き2 東急3020系


東急目黒線多摩川駅2番線に到着する3020系3122Fによる各停 西谷行きです。


3020系3122Fによる各停 西谷行き側面表示です。
相鉄線直通の列車は、必ず新横浜方面との交互表示です。

2023年3月18日の東急・相鉄相互乗り入れを伴うダイヤ改正で、東急目黒線では、各停 西谷行きが平日22K、31K、33Kの3本、土休日04K、15K、27Kの3本設定されています。

土休日15Kは前日平日08Kより、土休日27Kは前日平日05Kより流れる運用のため、3020系を狙って撮影することができました。

なお、2024年3月16日のダイヤ改正で、相鉄新横浜線の西谷行き列車について、一部を海老名方面へ延長します。 (※一部短縮もあり)と2月9日にプレスされました。ダイヤ改正後、撮影しやすくなるのか、しにくくなるのか、注目です。
2023年3月18日以降のK運用 各停 西谷行き 土休日時刻表
西高島平 6:24(各駅停車~各停15K) 7:56 西谷
高島平 6:52(各駅停車~各停27K) 8:19 西谷
西高島平 22:24(各駅停車~各停04K) 23:47 西谷
レア度:★★☆☆☆
(3020系が東急目黒線 各停 西谷行きに充当するのは稀)


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2024年2月9日金曜日

東急目黒線 各停 西谷行き1 東急3000系・5080系


東急目黒線多摩川駅2番線に到着する3000系3102Fによる各停 西谷行きです。


3000系による各停 西谷行き側面表示です。
相鉄線直通の列車は、必ず新横浜方面との交互表示です。
新丸子駅2番線に到着する5080系5182Fによる各停 西谷行きです。
5080系による各停 西谷行き側面表示です。
5080系による新横浜方面表示です。

2023年3月18日の東急・相鉄相互乗り入れを伴うダイヤ改正で、東急目黒線では、各停 西谷行きが平日22K、31K、33Kの3本、土休日04K、15K、27Kの3本設定されています。
2023年3月18日以降のK運用 各停 西谷行き 土休日時刻表
西高島平 6:24(各駅停車~各停15K) 7:56 西谷
高島平 6:52(各駅停車~各停27K) 8:19 西谷
西高島平 22:24(各駅停車~各停04K) 23:47 西谷
レア度:★☆☆☆☆
(東急目黒線 各停 西谷行きK運用は毎日3本だけ運行)


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2024年1月29日月曜日

相模鉄道 快速 海老名行き4 東急3000系・5080系


相模鉄道本線二俣川駅4番線に進入する東急3000系3111Fによる快速海老台行きです。


東急3000系による快速海老台行き側面表示です。
星川駅2番線に進入する東急5080系5182Fによる快速海老台行きです。
星川駅にも2023年9月3日より2・3番線にホームドアの運用が開始され、このような低い位置からの撮影は困難になっています。
東急5080系による快速海老台行き側面表示です

2023年3月18日のダイヤ改正で、相鉄線の目黒線K運用による快速海老台行きは土休日11Kの1本だけ設定があります。
土休日11Kは平日22K(2)、土休日04K(2)から流れる運用なので、車種を狙って撮影することが可能です。
2023年3月18日(土)以降の11K 快速 海老名行き土休日時刻表
横浜 9:09(快速11K) 9:44 海老名
レア度:★☆☆☆☆
(東急目黒線系統K運用の快速湘南台行きは、土休日朝1本のみの設定)

(2024.3.9追記)
2024年3月18日のダイヤ改正で快速海老台行きは消滅します。

☑相模鉄道 快速 海老名行き 関連記事
1 8000系赤塗装8712F
2 9000系赤塗装9705F
3 新7000系
4 東急3000系・5080系

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2024年1月23日火曜日

東急目黒線 各停 鳩ケ谷行き6 東急3020系(各駅停車)


東急目黒線新丸子駅3番線に進入する東急3020系3122Fによる各停鳩ケ谷行きです。


東急3020系3122Fによる各停鳩ケ谷行き側面表示です。

各停目黒・四ツ谷方面との交互表示です。

東京メトロ南北線は、埼玉高速鉄道に原則乗り入れしており、以前はデイタイムには1時間当たり2本の各停鳩ケ谷行きが運行されていました。

しかし、2018年3月のダイヤ改正で赤羽岩淵~鳩ヶ谷間の運転本数を平日15本、土休日21本削減しました。概ね日中の鳩ヶ谷行きのうち半分が赤羽岩淵行きになった計算です。

更に2019年3月のダイヤ改正で平日日中時間帯の鳩ヶ谷行き15本を東京メトロ南北線の赤羽岩淵折り返しに変更、土休日は9時~21時の同28本を赤羽岩淵行きに変更しました。

これにより、それまで当たり前に見られた各停鳩ケ谷行きは、朝だけに見られる行先になってしまいました。

2023年3月18日のダイヤ改正時点では、平日は日吉始発の各停鳩ケ谷行きが30S、44S、46S、54S、60S、62S運用と82M運用の7本、急行鳩ケ谷行きが04K、16K、46K、96Mの4本、市ヶ谷始発の各駅停車鳩ケ谷行きが50Sの1本だけ設定されています。

土休日は日吉または新横浜始発の各停鳩ケ谷行きが24K運用と32S運用の2本、白金高輪始発の各駅停車鳩ケ谷行きが60Sの1本だけ設定されています。

東京メトロ南北線目黒駅1番線で出発を待つ東急3020系3122Fによる各駅停車鳩ケ谷行きです。

東急目黒線内では各停鳩ケ谷行きの表示ですが、東京メトロ南北線に変わる目黒駅からは単なる各駅停車鳩ケ谷行きの表示になります。


東急3020系3122Fによる各駅停車鳩ケ谷行き側面表示です。

土休日24Kは、平日18K、土休日02Kから流れる運用のため、3020系を狙って撮影することができました。
2023年3月18日以降のK運用 各停 鳩ヶ谷行き 土休日時刻表
日吉 ③7:27(24K) 8:41① 鳩ケ谷
レア度:★★☆☆☆
(東急3020系の各停 鳩ケ谷行き充当は稀)

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2024年1月2日火曜日

東京メトロ南北線 各駅停車 駒込行き2 東急3000系(終電)


埼玉高速鉄道浦和美園駅2番線で発車を待つ東急3000系3113Fによる各駅停車駒込行きです。

東急目黒線の上り方面各停駒込行きは、終電で定期的に複数設定されているので、撮影は困難ですが、やる気があれば撮影できます。しかし、東京メトロ南北線の各駅停車駒込行きは終電のみでしか設定がなく、かつ、南北線内は完全閉鎖式のホームドアが設置されているため、埼玉高速鉄道内でしか、この各駅停車駒込行き表示を撮影できません。
東急3000系による各駅停車駒込行きの側面表示です。 各停ではなく各駅停車であるところがポイントですが、違和感の塊です。。
浦和美園駅の駒込行き最終電車 発車案内です。

南北線方面からの駒込行きは、終電のみでしか設定がありませんが、2022~2023年に続き、2023年~2024年の年越しでも東京メトロは終夜運転がなく、山手線は終夜運転があったため、撮影できました。

2023年3月のダイヤ改正で、このレアな終電駒込行は東京メトロ50S運用から東急02K運用に変更されたため、埼玉高速鉄道及び南北線内でしかお目にかかれない各駅停車駒込表示を
見ることができるようになりました。
2023年12月31日の東京メトロ南北線 各駅停車 駒込行き 土休日時刻表
浦和美園②23:55(02K)0:26②駒込
レア度:★★☆☆☆
(各駅停車 駒込行きは終電のみの運行)

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2023年12月15日金曜日

相模鉄道 特急 湘南台行き5 東急3000系・5080系


相模鉄道相鉄本線西谷駅1番線に停車中の東急3000系3106Fによる特急湘南台行きです。

2023年3月18日(土)以降、平日に限り、平日38K、46Kの2本、土休日26Kの1本だけ、東急K運用8両編成の特急湘南台行きが設定されました。平日46Kは夜間の設定のため、太陽光下での撮影は平日38K,、休日26Kの2択となります。

東急3000系による特急湘南台行き側面表示です。

この平日早朝38Kの特急湘南台行きの撮影は難儀でした。

というのも、この列車は東急目黒線の目黒駅5時7分始発の始発列車であり、渋谷駅を5時に出る東急東横線の始発に乗っても、日吉駅でこの列車に乗り換えないと相鉄線内の特急湘南台行きに遭遇できないのです。奥沢駅始発の始発列車に乗ればこの列車に先行できますが。

ただ、平日38Kは前日平日30K、土休日06Kから流れるので、車種を狙って撮影することは可能です。

といっても、湘南台に6時1分に着くほど早朝の設定のため、そもそも夏至前後の日の出が早い時期しか撮影できず、本当に撮影は大変でした。
西谷駅1番線に停車中の東急5080系5184Fによる特急湘南台行きです。
東急5080系による特急湘南台行き側面表示です。

今後、3020系の特急湘南台行きを撮影できたらよいのですが。
2023年3月18日(土)からの8両K運用 特急湘南台行き平日時刻表
目黒 5:07(各停~特急38K) 6:01 湘南台
浦和美園 19:34(各駅停車~
急行~特急46K)
21:31 湘南台
レア度:★★★☆☆
(東急目黒線K運用の特急湘南台行き太陽光下運用は平日早朝のみの設定)

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1 8000系・11000系
2 8000系FC LED・10000系10708F帰ってきたウルトラヒーロー号
3 7000系・新7000系・10000系(土日8両運用は3か月だけで終了)
5 東急3000系・5080系

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2023年11月29日水曜日

東急目黒線 各停 日吉行き11 東京メトロ9000系フルカラーLED


東急目黒線武蔵小杉駅2番線に進入する東京メトロ9000系9108Fによる各停 日吉行きです。


東京メトロ9000系フルカラーLED車による各停 日吉行き側面表示です。

2023年3月18日の相鉄・東急相互乗り入れを含むダイヤ改正以降も、日中の目黒線各停の下り方面行先は日吉となったため、引き続き多くの各停 日吉行きを目撃することができます。

特に、南北線系統の東京メトロ9000系、埼玉高速鉄道2000系は相鉄線に乗り入れることができないため、各停 日吉行きの設定が多くなっています。

2016年度から2018年度にかけて、1次車である9101Fから9108Fのリニューアルが大規模改修工事として実施され、合わせてフルカラーLED化されています。

想定の7割しか利用客がいない新横浜線のテコ入れも含め、2024年3月にダイヤ改正が実施されることになっており、日吉行きの設定が少なくなるのか?注目です。
2023年3月18日以降のS運用 各停 日吉行き 土休日時刻表(例)
赤羽岩淵 9:43(各停42S) 10:53② 日吉
レア度:☆☆☆☆☆
(東京メトロ9000系の各停 日吉行き充当は頻繁)


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2023年11月28日火曜日

東急目黒線 各停 日吉行き10 都営6500形


東急目黒線武蔵小杉駅2番線に進入する都営6500形6511Fによる各停 日吉行きです。


都営6500形による各停 日吉行き側面表示です。

2023年3月18日の相鉄・東急相互乗り入れを含むダイヤ改正以降も、日中の目黒線各停の下り方面行先は日吉となったため、引き続き多くの各停 日吉行きを目撃することができ、都営6500形も多く運用についています。
2023年3月18日以降の都営T運用 各停 日吉行き 土休日時刻表(例)
西高島平 9:09(各停41T) 10:29② 日吉
レア度:☆☆☆☆☆
(都営6500形の各停 日吉行き充当は頻繁)


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