レール7～切符補充券珍行先～: 東急目黒線

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2024年3月22日金曜日

都営三田線　各停　高島平行き5　東急3020系

都営三田線西台駅2番線に到着する東急3020系3123Fによる各停高島平行きです。

東急3020系3123Fによる各停高島平行きの側面表示です。

2023年3月4日から当面の間、東急目黒線3020系3123Fに新幹線デザインのラッピングが施され、新横浜線開業1周年を記念したヘッドマークを掲げて走っています。

2024年3月16日のダイヤ改正時点で、都営三田線における東急K運用の各停高島平行きは平日07K、09K、17K、23K、31Kの5本、土休日25K、33Kの2本だけ設定されています。

これらの運用のうち、平日07Kのみは東急目黒線内も各停ですが、それ以外は急行となっています。

東急3020系は、都営三田線内でも各駅停車表示ではなく、東急目黒線内同様各停表示での運行となるため、3020系においては各停高島平行きを撮影する運用は複数あるということになりますが、そもそも3020系が3編成しか在籍しないため、撮影チャンスは少ないです。

2024年3月17日以降の都営三田線　各停　高島平行き　K運用平日時刻表(例)

武蔵小杉

③8:20

―

(急行～各停23K)

→

9:29③

高島平

レア度：★★☆☆☆
（東急3020系の各停高島平行き充当は稀）

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2024年3月17日日曜日

相模鉄道　各停　湘南台行き5　東急3020系

相模鉄道いずみ野線いずみ中央駅1番線に到着しようとする東急3020系3123Fによる各停湘南台行きです。

東急3020系による各停湘南台行き側面表示です。

2023年3月18日の東急・相鉄新横浜線の開業に伴い、東急目黒線K運用として平日05K/13K/30K/43Kの4本、土休日02K/04K/18K/31K/34K/35Kの6本、各停湘南台行きが設定されました。

土休日34Kは、前日平日31K、土休日24Kから流れる運用のため、3編成しか在籍しない3020系を狙って撮影することができました。

いずみ野線は日中の乗り入れ先は東横線となっていますので、目黒線系統の3000系、5080系、3020系による各停湘南台行きが設定されているのは専ら朝晩に限られています。

2023年3月18日以降のK運用　各停　湘南台行き　土休日時刻表

目黒	6:08	―	(各停～各停04K)	→	7:07	湘南台
横浜	7:50	―	(各停34K)	→	8:31	湘南台
横浜	16:00	―	(各停18K)	→	16:41	湘南台
西高島平	15:36	―	(急行～各停35K)	→	17:31	湘南台
西高島平	16:06	―	(急行～各停31K)	→	18:02	湘南台
赤羽岩淵	17:33	―	(急行～各停02K)	→	19:17	湘南台

レア度：★☆☆☆☆
（目黒線系統K運用の各停　湘南台行きは土休日6本設定あり）

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2024年3月10日日曜日

相模鉄道　快速　海老名行き5　東急3020系3123F新幹線ラッピング

相模鉄道本線二俣川駅4番線に進入する東急3020系3123Fによる快速海老台行きです。

東急3020系による快速海老台行き側面表示です。

2023年3月18日のダイヤ改正で、相鉄線の目黒線K運用による快速海老台行きは土休日11Kの1本だけ設定がありました。

土休日11Kは平日22K(2)、土休日04K(2)から流れる運用なので、車種を狙って撮影することが可能でした。

3020系がこの快速海老台行きに充当した機会も少なかったのですが、3020系3123F新幹線デザインラッピング車の充当は運行最終日に最初に最後と思われます。

2024年3月16日のダイヤ改正で目黒線K運用による快速海老台行きは消滅し、しばらく見られません。

2024年3月10日(土)以降の11K　快速　海老名行き土休日時刻表

横浜

9:09

―

(快速11K)

→

9:44

海老名

レア度：★★☆☆☆
（東急目黒線系統K運用の快速湘南台行きは、土休日朝1本のみの設定だった）

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1　8000系赤塗装8712F
2　9000系赤塗装9705F
3　新7000系

4　東急3000系・5080系

5　東急3020系3123F新幹線ラッピング

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2024年3月9日土曜日

相模鉄道　快速　湘南台行き10　東急3020系

相模鉄道いずみ野線いずみ中央駅1番線に進入する東急3020系3123Fによる快速湘南台行きです。

東急3020系による快速湘南台行き側面表示です。

2023年3月18日のダイヤ改正で、相鉄線の東急目黒線K運用による快速湘南台行きK運用は土休日22Kの1本だけ設定がありました。

土休日22Kは平日04K(2)、土休日34Kから流れる運用なので、車種を狙って撮影することが可能でした。

しかし、2024年3月16日のダイヤ改正で、快速湘南台行きK運用廃止となり、しばらく撮影できなくなってしまいました。

2023年3月18日(土)以降の22K　快速　湘南台行き土休日時刻表

横浜

8:28

―

(快速22K)

→

8:59

湘南台

レア度：★★☆☆☆
（東急目黒線系統K運用の快速湘南台行きは、2023.3～2024.3に土休日朝1本のみの設定で3020系充当は稀）

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相鉄ダイヤ改正(2023年3月18日）

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2024年3月8日金曜日

相模鉄道　快速　横浜行き7　東急3020系

相模鉄道相鉄本線相模大塚駅2番線に進入する東急3000系3109Fによる快速横浜行きです。

2023年3月18日の東急・相鉄新横浜線開通に伴う相互乗り入れの結果、東急車両が相鉄線内完結運用に充当することが話題となっています。東急目黒線系統の東急車による快速横浜行きは、土休日11K、18K、22Kの3つの運用が設定されています。平日の設定はありません。

東急3000系による快速横浜行き側面表示です。

目黒線K運用の快速横浜行き運用は3本全て相鉄本線系統となっています。

なお、2023年3月ダイヤでは11Kを相模大塚で撮影しようとすると下り列車と高い確率で被るので注意が必要でした。

しかし、2024年3月16日のダイヤ改正で、快速横浜行きK運用は土休日早朝の海老名6時20分発横浜6時56分着の25Kの1本だけとなってしまい、撮影チャンスがとても少なくなりました。

2023年3月18日(土)以降の目黒線K運用快速　横浜行き土休日時刻表

海老名	7:43	―	(快速22K)	→	8:17	横浜
海老名	8:20	―	(快速11K)	→	8:56	横浜
海老名	15:23	―	(快速18K)	→	15:57	横浜

レア度：★★☆☆☆
（東急目黒線K運用の快速横浜行きは2024.3以降は土休日1本だけの設定）

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相鉄ダイヤ改正(2023年3月18日）

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2024年3月6日水曜日

相模鉄道　各停　西谷行き4　東急3020系

相模鉄道相鉄本線星川駅2番線に到着しようとする東急3020系3123Fによる各停西谷行きです。

東急3020系による各停西谷行き側面表示です。

2023年3月18日の東急・相鉄新横浜線の開業に伴い、東急目黒線K運用として平日22K、31K、33Kの3本、土休日04K、13K、15K、24K、26K、27K、29Kの７本、各停西谷行きが設定されました。

しかし、土休日26K以外の運用はすべて相鉄新横浜線からの運用であり、地上に出るのは西谷駅だけです。したがって走行写真は土休日26Kを狙って撮影する必要がありました。

この土休日26Kは平日30K若しくは土休日06K(3)から流れる運用となっているため、3020系を狙って撮影することができました。

しかし、2024年3月16日のダイヤ改正で、横浜駅始発の西谷行き東急目黒線K運用は平日17K、土休日18K、15Kだけとなっており、全て夜間の設定のため、走行写真は撮影できなくなってしまいました。

2023年3月18日(土)以降の目黒線系統K運用　各停　西谷行き　土休日時刻表(例)

横浜

8:10

―

(各停26K)

→

8:23

西谷

レア度：★★☆☆☆
（3020系の相鉄線　各停　西谷行き土休日26K充当は稀だった）

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2　20000系

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2024年2月29日木曜日

東急目黒線　各停　海老名行き2　相鉄21000系

東急目黒線多摩川駅2番線に到着する3000系3105Fによる各停 海老名行きです。

3000系による各停 海老名行き側面表示です。

各停 新横浜方面との交互表示です。

この表示、G運用による各停西谷行き、各停 湘南台行きの設定がないため、2023年3月ダイヤ改正時点では各停 海老名行きでだけ表示されます。

2023年3月18日の東急・相鉄相互乗り入れを伴うダイヤ改正で、東急目黒線では、各停 海老名行きが平日31G、37Gの2本だけ設定されています。

そのうち、37Gは深夜帯の設定となっているため、太陽光下での走行写真の撮影は平日31Gに限定されます。

2023年3月18日以降のG運用　各停　海老名行き平日時刻表

	西高島平	8:55	―	(各停～各停37G)	→	10:57	海老名
	西高島平	21:34	―	(各停～各停31G)	→	23:42	海老名

レア度：★☆☆☆☆
(東急目黒線　各停　海老名行きG運用は平日2本だけ運行)

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2　相鉄21000系

3　東急3020系

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2024年2月17日土曜日

都営三田線　各停　白金高輪行き8　東急3020系

都営三田線西台駅1番線に到着する東急東急3020系3122Fによる各停白金高輪行きです。

都営三田線内で、東急車両の3000系、5080系は各駅停車表示で走行するのに対し、3020系だけは各停表示で走行するため、東急目黒線内ではないのに各停白金高輪行きの表示を確認することが可能です。