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2022年3月7日月曜日

東武日光線 区間急行 南栗橋行き4 10030系

【ダイヤ改正で縮小!】10030系  区間急行 南栗橋行き
東武伊勢崎線堀切駅付近を通過しようとする10030系11262F+30000系31407Fによる6両編成の区間急行南栗橋行きです。

東武日光線 区間急行 南栗橋行き4 10030系
10030系による区間急行南栗橋行きの側面表示です。

202年3月12日(土)の東武伊勢崎線・日光線系統のダイヤ改正以前まで、浅草始発の区間急行南栗橋行きは平日5本、土休日11本だけ設定がありました。

今回のダイヤ改正では、平日夕ラッシュ時に種別格下げと運転区間短縮が行われ、区間急行南栗橋行きは平日、土休日共に朝2本だけの運用となることになりました。
2022年3月12日(土)以降の区間急行 南栗橋行き 土休日時刻表
浅草 4:58(区間急行2601) 5:59 南栗橋
浅草 7:13(区間急行2603) 8:24 南栗橋
レア度:★☆☆☆☆
(浅草始発の区間急行 南栗橋行きは2022年3月11日まで平日5本)

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2022年3月6日日曜日

東武日光線 区間急行 南栗橋行き3 10000系(2017消滅)

【油断してたら消滅!】10000系幕車の区間急行 南栗橋行き
東武伊勢崎線一ノ割駅付近を通過しようとする10000系11203F+10030系11437Fによる6両編成の区間急行南栗橋行きです。(2013年11月2日撮影)

この11203F、油断していたら2017年に幕がフルカラーLED化され、更に2020年12月頃にワンマン運転可能なように改造され、今は群馬地区での活躍しているようです。晩年は伊勢伊崎線本線系統に幕車で残っていた10000系はこの11203Fと11204Fの2両編成2編成だけだったので、撮影するのは大変でした。
202年3月12日(土)の東武伊勢崎線・日光線系統のダイヤ改正以前まで、浅草始発の区間急行南栗橋行きは平日5本、土休日11本だけ設定がありました。

今回のダイヤ改正では、平日夕ラッシュ時に種別格下げと運転区間短縮が行われる見込みで、区間急行南栗橋行きの運用は平日、土休日共に朝2本だけの運用となることになりました。
2022年3月11日(金)までの区間急行 南栗橋行き 平日時刻表
浅草 4:58(区間急行2601) 5:58 南栗橋
浅草 5:58(区間急行2603) 7:01 南栗橋
浅草 6:26(区間急行2605) 7:35 南栗橋
浅草 7:17(区間急行2607) 8:22 南栗橋
浅草 23:22(区間急行2609) 24:31南栗橋
レア度:★★☆☆☆
(浅草始発の区間急行 南栗橋行きは2022年3月11日まで平日6本)

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2022年2月22日火曜日

東武日光線 普通 栃木行き3 20400型(2022.3消滅)

【早朝2本のみのレア運用】普通 栃木行き20400型
東武日光線上今市駅2番線に到着する20400型21431Fによる4両編成の普通栃木行きです。

東武日光線 普通 栃木行き3 20400型
東武日光線 普通 20400型
20400型普通栃木行き側面表示です。
この、普通表示が2022年3月12日より見られなくなります。

普通栃木行きは2022年3月11日までは早朝に2本だけ設定されています。

2020年6月6日ダイヤ改正で、南栗橋~東武宇都宮が直通がメインになったため、栃木駅の折り返し線を使用する列車は1日数本のみに激減しています。
【ダイヤ改正残り3週間で消滅!】東武鬼怒川線の新藤原行き20400型
3月12日のダイヤ改正以降、全てワンマン化されることが決まっており、20400型の普通栃木行きを見ることができるのは1年余りだけでした。
2022年3月11日(金)までの普通 栃木行き 時刻表
東武日光 5:10(普通902) 5:35 栃木
東武日光 8:19(普通912) 9:25 栃木
レア度:★★★☆☆
(2022年3月11日まで普通 栃木行きは2本/日の運行)

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2022年2月21日月曜日

東武日光線 普通 下今市行き2 20400型(2022.3消滅)

【ダイヤ改正残り3週間で消滅!】東武日光線の下今市行き20400型
東武日光線上今市駅2番線に到着する20400型21434Fによる4両編成の普通下今市行きです。

東武日光線 普通 下今市行き2 20400型(2022.3消滅)
東武日光線 普通 新栃木行き6 20400型
20400型普通下今市行き側面表示です。
この、普通表示が2022年3月12日より見られなくなります。

東武日光⇔下今市間のシャトル列車は、特急連絡という意味もあり、多く設定されています。
2022年3月のダイヤ改正以降、東武日光線・鬼怒川線は全てワンマン化されることが決まっており、20400型の普通下今市行きを見ることができるのは1年余りだけでした。
2022年3月11日(金)までの普通 下今市行き 時刻表(例)
東武日光 13:24(普通714) 13:33 下今市
レア度:☆☆☆☆☆
(普通 下今市行きは比較的多く運行)

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3 20400型(ワンマン)

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2022年2月20日日曜日

東武日光線 普通 新鹿沼行き2 20400型(2022.3消滅)

【通学用のレア行先も消滅!】東武日光線の新鹿沼行き20400型
東武日光線合戦場駅2番線に到着する20400型21445Fによる4両編成の普通新鹿沼行きです。

東武日光線 普通 新鹿沼行き2 20400型(2022.3消滅)
東武日光線 普通 新栃木行き6 20400型
20400型普通新鹿沼行き側面表示です。
この、普通表示が2022年3月12日より見られなくなります。

新鹿沼駅から徒歩7分の場所に県立鹿沼高等学校、徒歩10分の場所に県立鹿沼商工高等学校があり、栃木駅周辺からの通学列車として普通新鹿沼行き早朝に2本設定されています。
東武日光線 普通 新鹿沼行時刻表@合戦場
合戦場駅の時刻表です。6時16分と7時ちょうどの2本、新鹿沼行きの設定があります。

この列車、早朝に運行されるため、撮影がかなり至難でしたが、東所沢駅を4時44分に発車する武蔵野線始発列車に乗車することで、何とか走行時間帯に合戦場駅にたどり着くことができました。

これ以外に、終電としても普通新鹿沼行きの設定があります。これは最後まで6050系での運用となっています。
2022年3月のダイヤ改正以降、東武日光線・鬼怒川線は全てワンマン化されることが決まっており、20400型の普通新鹿沼行きを見ることができるのは1年余りだけでした。
2022年3月11日(金)までの普通 新鹿沼行き 時刻表
栃木 ②6:10(普通905) 6:35 新鹿沼
新栃木 ②6:57(普通909) 7:19 新鹿沼
南栗橋 ②21:50(普通505) 23:04 新鹿沼
レア度:★★☆☆☆
(普通 新鹿沼行きは早朝と終電のみ運行)

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2022年2月2日水曜日

東武日光線 普通 鬼怒川温泉行き2 20400型(2022.3廃止)

東武日光線 普通 鬼怒川温泉行き2 20400型(2022.3廃止)
東武鬼怒川線下今市駅構内で留置中の20400型21434Fによる4両編成の普通鬼怒川温泉行きです。

現時点で、そもそも普通鬼怒川温泉行きの運用は3本しかなくなっており、そのうち1本だけが20400型の運用となっています。   東武日光線 普通 鬼怒川温泉行き2 20400型
東武日光線 普通 新栃木行き6 20400型
20400型普通鬼怒川温泉行き側面表示です。
この、普通表示が2022年3月12日より見られなくなります。
東武日光線 普通 鬼怒川温泉行き2 20400型
20400型普通鬼怒川温泉行き前面表示です。

2022年3月のダイヤ改正以降、東武日光線・鬼怒川線は全てワンマン化されることが決まっており、20400型の普通鬼怒川温泉行きを見ることができるのは1年余りだけでした。
2022年3月11日(金)までの普通 鬼怒川温泉行き 時刻表
下今市 13:53(普通317) 14:17 鬼怒川温泉
下今市 15:50(普通323) 16:09鬼怒川温泉
下今市 22:46(普通335) 23:08鬼怒川温泉
レア度:★☆☆☆☆
(20400型の普通 鬼怒川温泉行きは2022.3消滅)

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2022年2月1日火曜日

東武日光線 普通 鬼怒川温泉行き1 6050系(2022.3廃止)

東武日光線 普通 鬼怒川温泉行き1 6050系(2022.3廃止)
東武鬼怒川線下今市駅2番線に到着する6050系6157F+6151Fによる4両編成の普通鬼怒川温泉行きです。現時点で、4両編成の6050系普通鬼怒川温泉行き運用は消滅しています。

現時点で、そもそも普通鬼怒川温泉行きの運用は3本しかなくなっており、そのうち2本が6050系の運用として残っています。

しかし、2022年3月のダイヤ改正以降、東武日光線・鬼怒川線ワンマン化のために6050系は東武線内の運用を離脱することが決まっており、6050系の普通鬼怒川温泉行きを見ることができるのはあとわずかです。
2022年3月11日(金)までの普通 鬼怒川温泉行き 時刻表
下今市 13:53(普通317) 14:17 鬼怒川温泉
下今市 15:50(普通323) 16:09鬼怒川温泉
下今市 22:46(普通335) 23:08鬼怒川温泉
レア度:★☆☆☆☆
(6050系の普通 鬼怒川温泉行きは2022.3消滅)

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2022年1月21日金曜日

東京メトロ日比谷線 東武日光線直通 普通 南栗橋行き10 70000系(TN03)

【削減ダイヤで消滅!】70000系の南栗橋行き
東京メトロ日比谷線南千住駅2番線に到着する70000系71705FによるTN03 南栗橋行きです。

東京メトロ日比谷線 東武日光線直通 普通 南栗橋行き10 70000系(TN03)
東京メトロ日比谷線 東武日光線直通 普通 南栗橋行き10 70000系(TN03)
70000系によるTN03 南栗橋行き側面表示です。東武日光線のラインカラーであるオレンジ色で駅ナンバーTN03が表示され、東武スカイツリーライン直通との交互表示となっています。

2013年3月16日(土)のダイヤ改正以降、日比谷線直通列車の乗り入れ区間の最北端がこれまでの東武動物公園駅から、南栗橋駅に延長されることになり、平日は上り21本、下り24本、土休日は上り23本、下り28本が日比谷線直通列車として運転されることになりました。日中は2本/時の頻度での運行となります。

しかし、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う鉄道利用客の減少の波を東武鉄道ももろに受け、2021年12月10日(金)に、2022年3月16日(土)のダイヤ改正以降、全ての日比谷線直通列車の南栗橋駅延長が廃止され、日中は北春日部行きに短縮されることになりました。

日光線への日比谷線列車直通はぴったり9年間で終わることになりました。
2022年3月11日までの普通 南栗橋行き 土休日時刻表
中目黒11:42(29T)13:43南栗橋
中目黒12:42(07T)14:43南栗橋
中目黒14:32(05T)16:31南栗橋
中目黒16:12(29T)18:12南栗橋
中目黒17:34(27T)19:35南栗橋
中目黒17:54(11T)19:54南栗橋
中目黒18:29(31T)20:34南栗橋
レア度:☆☆☆☆☆
(日比谷線 南栗橋行きの日中運行は2022年3月で終了)

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1 20000系LED5扉車
2 03系幕車5扉車
3 03系幕車
4 03系LED車
5 03系LED車5扉
6 20000系幕車

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