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2016年5月2日月曜日

東武東上線 普通 森林公園行き4 東急5050系

東武東上線 普通 森林公園行き2 東急5050系
東武東上線川越駅2番線に進入する東急5050系4109Fによる普通森林公園行き57S代走です。

東武東上線 普通 森林公園行き2 東急5050系
2016年4月29日(金・祝)、西武線内の事故に伴い、昼以降の副都心線・有楽町線絡みの運用は大きく乱れ、終日にわたり代走が複数発生しました。

その結果、定期運用では平日早朝52Kと土休日夜間56Kのみしか存在しない東急5050系による普通森林公園行きが57S代走として運行されました。

撮影しやすい時間の東急5050系による普通森林公園行き充当は珍しく、貴重な写真が撮れました。
2016年4月29日(金・祝)のS運用 普通 森林公園行き代走時刻表
新木場 16:00(各停~普通57S) 17:45 森林公園
レア度:★★☆☆☆
(東急5050系の普通 森林公園行き定期運用は平日52Kと土休日56Kのみ)

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1 東武9000系
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2016年5月1日日曜日

東武東上線 普通 森林公園行き3 東京メトロ10000系・10000系フルカラー

東武東上線 普通 森林公園行き1 東京メトロ10000系
東武東上線川越駅2番線に進入する東京メトロ10000系10105F による普通森林公園行き63Sです。

メトロ10000系10105FがフルカラーLEDに!普通 森林公園行き充当!
2016年4月30日(土)、東京メトロ10000系第5編成の10105Fが、行先表示器をフルカラーLEDに変更して63S運用に充当されました。
普通の表示は東急5050系の普通表示に似た感じのフォントとなっています。
東武東上線 普通 森林公園行き1 東京メトロ10000系
川越駅2番線に進入する東京メトロ10000系10101Fによる普通 森林公園行き57Sです。
東武東上線 普通 森林公園行き1 東京メトロ10000系
東京メトロS運用による普通 森林公園行き充当は、2013年3月の副都心線~東急東横線直通運転開始以降、暫く途絶えていましたが、2016年3月ダイヤ改正以降、有楽町線新木場駅からの直通運転を中心に、夕方以降に復活しました。
2016年3月26日(土)以降のS運用 普通 森林公園行き土休日時刻表(例)
新木場 15:30(各停~普通63S) 17:16 森林公園
レア度:★☆☆☆☆
(東京メトロS運用の普通 森林公園行き充当は久しぶり)

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2015年8月1日土曜日

東武東上線 普通 小川町行き2 10030系R・50090系(初電のみ運行)

普通 小川町行き 10030系R
東武東上線朝霞台駅2番線に進入する10030系R11642Fによる普通小川町行き105レです。
普通 小川町行き 10030系R
東武東上線には、朝晩を中心に希少列車がいくつか存在します。そのうち最も撮影が困難なのが普通小川町行きで、早朝に限り平日4本、土休日は3本運行されます。
最初の3本はそれぞれ志木、成増、池袋駅下り方面始発列車で、平日だけさらにもう1本池袋始発の列車が運転されます。

普通 小川町行き 50090系
朝霞台駅2番線に進入する50090系51095Fによる普通小川町行き103レです。
普通 小川町行き 50090系
この列車は池袋~小川町間の駅すべてに停車しますが、準急や急行といった優等列車に追い抜かれることなく、最も早く終点の小川町まで先着します。

東上線沿線住民でも、早起きの人以外はこの普通小川町行きを目にすることはほとんどなく、激レア列車といえるでしょうが、その列車にTJライナー用の50090系が充当するのも面白いものです。
平成25年3月16日以降の平日時刻表
志木 4:58(普通101) 5:54 小川町
成増 5:01(普通103) 6:07 小川町
池袋 5:05(普通105) 6:28 小川町
池袋 5:25(普通107) 6:51 小川町
レア度:★★★☆☆
(普通 小川町行きを撮影するのはかなり困難)

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2 10030系R・50090系

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2014年11月22日土曜日

東武東上線 有楽町線直通 普通・各停 豊洲行き2 東武50070系(平日1本運行)

東武東上線 普通 豊洲行き 東武50070系
東武東上線 普通 豊洲行き 東武50070系行先東武東上線若葉駅2番線に進入する東武50070系51077Fによる普通豊洲行き19Tです。

平日朝ラッシュ時1本だけ、東武車両による普通豊洲行きが運行されます。東京メトロ車両による運用はなく、東武車両による運用のみです。
東武東上線 普通 豊洲行き 東武50070系
50070系の車内にはモニターがあるので、このように豊洲ゆきの案内を車内でも見ることができます。
東京メトロ有楽町線 各停 豊洲行き 東武50070系
東京メトロ有楽町線 各停 豊洲行き 東武50070系行先東京メトロ有楽町線和光市駅3番線進入する東武50070系51073Fによる各停豊洲行きです。

東武線内では各駅停車は「普通」と表記するのに対し、東京メトロ線内では「各停」と表記するため、和光市駅到着前にご丁寧に行先表示も「普通豊洲」から「各停豊洲」に変更します。

この豊洲行き、豊洲駅2番線に到着する2本の営業列車のうちの1つであり、豊洲駅の2番線へのポイントの錆取り列車としての役割を担っています。
豊洲の行先表示、見慣れないものです。
平成26年11月時点の平日時刻表
森林公園 7:03(719T) ②8:49 豊洲
レア度:★★☆☆☆
(平日1本だけの運用)

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普通・各停 豊洲行き1 東武9000系
普通・各停 豊洲行き2 東武50070系
各停 豊洲行き3 西武6000系
各停 豊洲行き4 東京メトロ10000系
各停 豊洲行き5 東京メトロ7000系
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2014年11月21日金曜日

東武東上線 有楽町線直通 普通・各停 豊洲行き1 東武9000系(平日1本運行)

東武東上線 普通 豊洲行き 東武9000系
東武東上線 普通 豊洲行き 東武9000系行先東武東上線新河岸駅2番線に進入する東武9000系9103Fによる普通豊洲行きです。

平日朝ラッシュ時1本だけ、東武車両による普通豊洲行きが運行されます。東京メトロ車両による運用はなく、東武車両による運用のみです。
東京メトロ有楽町線 各停 豊洲行き 東武9000系
東京メトロ有楽町線 各停 豊洲行き 東武9000系行先東京メトロ有楽町線和光市駅3番線進入する東武9000系9103Fによる各停豊洲行きです。

東武線内では各駅停車は「普通」と表記するのに対し、東京メトロ線内では「各停」と表記するため、和光市駅到着前にご丁寧に行先表示も「普通豊洲」から「各停豊洲」に表示を変更します。

各停豊洲行きを屋外で撮影できるのは和光市駅だけです。
平成26年11月時点の普通 豊洲行き 平日時刻表
森林公園 7:03(719T) ②8:49 豊洲
レア度:★★☆☆☆
(平日1本だけの運用)

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普通・各停 豊洲行き1 東武9000系
普通・各停 豊洲行き2 東武50070系
各停 豊洲行き3 西武6000系
各停 豊洲行き4 東京メトロ10000系
各停 豊洲行き5 東京メトロ7000系
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2014年1月17日金曜日

東武東上線 普通 志木行き1 東武9000系・50070系(平日1本運行)

東京メトロ副都心線 普通 志木行き1 東武9000系

東京メトロ副都心線 普通 志木行き1 東武9000系東京メトロ副都心線和光市駅2番線に進入する東武9000系9107F普通志木行きです。

平成25年3月16日のダイヤ改正以前まで、有楽町線では夜間毎日1本、副都心線では土日早朝1本だけ、東武車両による各停志木行きが運行されていましたことは、昨日紹介しましたが、和光市~志木間では東武東上線の種別に合わせ、わざわざ普通志木行きに種別を変更していました。
東京メトロ副都心線 各停 志木行き1 東武50070系
東京メトロ副都心線 各停 志木行き1 東武50070系東京メトロ副都心線和光市駅2番線に進入する東武50070系51075F普通志木行きです。

平成25年3月16日のダイヤ改正以後は、東武車による各停志木行きは副都心線・有楽町線共に運行されなくなったため、この種別行先を現在見ることはできなくなったと思われましたが、実は1本だけ今でも見られます。
東京メトロ副都心線 各停 志木行き1 東武50070系
東京メトロ副都心線 各停 志木行き1 東武50070系東京メトロ副都心線和光市駅2番線に進入する東京スカイツリータウンのステッカーを掲示した東武50070系51072F普通志木行きです。

東武車による東横線内急行、副都心線内通勤急行の志木行きが平日に1本だけ運行されているため、和光市~志木間では東武車による普通志木行きが1本だけ見ることができます。
種別の文字が平成25年3月以前に比べて太くなっていることが分かります。
なお、この運用では、通勤急行ではありますが小竹向原~和光市間では各停志木行きの表示で運行されるので、昨日紹介した各停志木行きは表示としては今でも見ることができます。
平成25年3月16日以降の平日時刻表
元町・中華街 8:31(急行~通勤急行~普通B813T) 9:57② 志木

平成24年8月時点の平日時刻表
新木場 ②19:08(各停~普通B1907T) 20:09② 志木

平成24年8月時点の土日時刻表
渋谷 ③7:34(各停~普通B709T) 8:24② 志木
新木場 ②17:06(各停~普通B1711T) 18:06② 志木 
レア度:★★☆☆☆
(平成25年3月16日のダイヤ改正以後、東武車の普通志木行きは平日1本だけ)

2013年8月16日金曜日

東武東上線 普通 小川町行き1 10000系・10030系・50000系(初電のみ運行)

普通 小川町行き 10000系
東武東上線川越駅2番線に進入する10000系11004Fによる
普通小川町行き101レです。

普通 小川町行き 10000系側面東武東上線には、朝晩を中心に希少列車がいくつか存在します。そのうち最も撮影が困難なのが普通小川町行きで、早朝に限り平日4本、土休日は3本運行されます。
最初の3本はそれぞれ志木、成増、池袋駅下り方面始発列車で、平日だけさらにもう1本池袋始発の列車が運転されます。
普通 小川町行き 10030系
早朝の川越駅には、普通小川町の表示が並びます。
普通 小川町行き案内@川越
普通 小川町行き 側面川越駅2番線に進入する10030系11480Fによる
普通小川町行き103レです。
成増駅始発の初電小川町行きは、下り終電前の成増駅終着列車が到着した1番線にそのまま留置され、引き上げ線には入線せずにそのまま1番線から発車します。
普通 小川町行き 50000系
普通 小川町行き 50000系側面川越駅2番線に進入する50000系51001Fによる普通小川町行き105レです。
この51001Fは50000系の中で唯一前面貫通扉がありません。
この列車は池袋~小川町間の駅すべてに停車しますが、準急や急行といった優等列車に追い抜かれることなく、最も早く終点の小川町まで先着します。

東上線沿線住民でも、早起きの人以外はこの普通小川町行きを目にすることはほとんどなく、激レア列車といえるでしょう。
平成25年3月16日以降の平日時刻表
志木 4:58(普通101) 5:54 小川町
成増 5:01(普通103) 6:07 小川町
池袋 5:05(普通105) 6:28 小川町
池袋 5:25(普通107) 6:51 小川町
レア度:★★★☆☆
(普通 小川町行きを撮影するのはかなり困難)