西武池袋線 快速急行 元町・中華街行き3 西武6000系【Fライナーに伴い消滅】

西武6000系による側面表示は省略して快急元町・中華街表示となっています。

西武池袋線保谷駅付近を走行する西武6000系6111Fによる快速急行元町・中華街行きです。

2013年3月16日から東急東横線と東京メトロ副都心線との直通運転開始に伴い、日中時間帯の西武線直通列車は西武線内は快速急行での運転となりました。

しかし、その多くは東急車両及び西武車両により運転され、西武M運用による快速急行元町・中華街行きは平日は14M、26M、36Mの3本、土日は02M×2本、08M×3本、14M×2本、32M×2本の9本運行されていました。



2016年3月26日（土）のダイヤ改正以降、上記列車のうち、更に西武池袋線内を快速急行として運転する最速列車に限り、愛称「 F ライナー」を付けた列車として運行されています。

そのため、このような単なる快速急行元町・中華街表示は、消滅してしまいました。
平成25年3月16日から平成28年3月25日までのM運用　快速急行　元町・中華街行き　平日時刻表

	小手指	11:24	―	(特急～急行～快速急行36M)	→	12:52	元町・中華街
	小手指	13:24	―	(特急～急行～快速急行26M)	→	14:52	元町・中華街
	飯能	14:40	―	(特急～急行～快速急行14M)	→	16:15	元町・中華街

平成25年3月16日から平成28年3月25日までのM運用　快速急行　元町・中華街行き　土休日時刻表

	飯能	9:20	―	(特急～急行～快速急行02M)	→	10:45	元町・中華街
	飯能	10:40	―	(特急～急行～快速急行08M)	→	12:15	元町・中華街
	小手指	10:24	―	(特急～急行～快速急行14M)	→	11:45	元町・中華街
	小手指	12:24	―	(特急～急行～快速急行32M)	→	13:45	元町・中華街
	飯能	12:40	―	(特急～急行～快速急行02M)	→	14:15	元町・中華街
	飯能	13:40	―	(特急～急行～快速急行14M)	→	15:15	元町・中華街
	小手指	14:24	―	(特急～急行～快速急行08M)	→	15:45	元町・中華街
	飯能	15:40	―	(特急～急行～快速急行32M)	→	17:15	元町・中華街
	飯能	17:40	―	(特急～急行～快速急行08M)	→	19:16	元町・中華街

レア度：★☆☆☆☆
（M運用の快速急行　元町・中華街行きは平日3本・土日9本のみ運行だった）

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1　東京メトロ7000系
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西武池袋線 快速急行 元町・中華街行き2 東京メトロ10000系(平日1本存続)

東京メトロ10000系の快急元町・中華街側面表示です。


西武池袋線中村橋駅付近を走行する東京メトロ10000系10101Fによる快速急行元町・中華街行きです。

2013年3月16日から東急東横線と東京メトロ副都心線との直通運転開始に伴い、日中時間帯の西武線直通列車は西武線内は快速急行での運転となりました。

しかし、その多くは東急車両及び西武車両により運転され、東京メトロ車両による快速急行元町・中華街行きは大変少なく、平日は61S×2本、67S、77S×2本の5本、土日は早朝に43S×2本の2本だけです。



2016年3月26日（土）のダイヤ改正以降、上記列車のうち、更に西武池袋線内を快速急行として運転する最速列車に限り、愛称「 F ライナー」を付けた案内が開始されました。

そんな中、殆どの西武線内快速急行元町・中華街表示は、 F 快急元町・中華街表示に変更されたのですが、平日夕方に1本だけ、副都心線内通勤急行、東急東横線内通勤特急となるためFライナーを名乗ることができないS運用の快速急行元町・中華街行きが存続しました。
平成25年3月16日以降のS運用　快速急行　元町・中華街行き　平日時刻表

	小手指	10:24	―	(快速急行～急行～特急61S)	→	11:45	元町・中華街
	飯能	11:40	―	(快速急行～急行～特急77S)	→	13:15	元町・中華街
	飯能	12:40	―	(快速急行～急行～特急67S)	→	14:15	元町・中華街
	飯能	13:40	―	(快速急行～急行～特急61S)	→	15:15	元町・中華街
	小手指	15:24	―	(快速急行～急行～特急61S)	→	16:52	元町・中華街

レア度：★☆☆☆☆
（S運用の快速急行　元町・中華街行きは平日5本・土日2本のみ運行）

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西武池袋線 快速急行 元町・中華街行き1 東京メトロ7000系(平日1本存続)

西武池袋線ひばりヶ丘駅3番線に到着する東京メトロ7000系7110Fによる快速急行元町・中華街行きです。


側面表示は省略して快急元町・中華街表示となっています。

2013年3月16日から東急東横線と東京メトロ副都心線との直通運転開始に伴い、日中時間帯の西武線直通列車は西武線内は快速急行での運転となりました。

しかし、その多くは東急車両及び西武車両により運転され、東京メトロ車両による快速急行元町・中華街行きは大変少なく、平日は61S×2本、67S、77S×2本の5本、土日は早朝に43S×2本の2本だけでした。

従って、そもそも運行頻度は少ないのですが、その中で6編成しか在籍しない7000系10両編成が充当する機会は大変少ないものでした。

2016年3月26日（土）のダイヤ改正以降、上記列車のうち、更に西武池袋線内を快速急行として運転する最速列車に限り、愛称「 F ライナー」を付けた案内が開始されました。



そんな中、殆どの西武線内快速急行元町・中華街表示は、 F 快急元町・中華街表示に変更されたのですが、平日夕方に1本だけ、副都心線内通勤急行、東急東横線内通勤特急となるためFライナーを名乗ることができないS運用の快速急行元町・中華街行きが存続しました。
平成25年3月16日以降のS運用　快速急行　元町・中華街行き　土日時刻表

	飯能	8:40	―	(特急～急行～快速急行43S)	→	10:15	元町・中華街
	小手指	16:24	―	(特急～急行～快速急行43S)	→	17:46	元町・中華街

レア度：★★★☆☆
（7000系の快速急行　元町・中華街行き充当は稀）

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西武池袋線 快速急行 飯能行き6 東京メトロ7000系

西武池袋線ひばりヶ丘駅2番線に到着する東京メトロ7000系7105Fによる快速急行飯能行き43Sです。


側面は省略して快急飯能と表示されます。

2013年3月16日から東急東横線と東京メトロ副都心線との直通運転開始に伴い、日中時間帯の西武線直通列車は西武線内は快速急行での運転となりました。

しかし、その多くは東急車両及び西武車両により運転され、東京メトロ車両による快速急行飯能行きは大変少なく、平日は61S、67S、77Sの3本、土日は早朝に43Sの1本だけです。

従って、そもそも運行頻度は少ないのですが、その中で6編成しか在籍しない7000系10両編成が充当する機会は大変少ないものでした。

2016年3月26日（土）のダイヤ改正以降、上記列車のうち、更に西武池袋線内を快速急行として運転する最速列車に限り、愛称「 F ライナー」を付けた案内を開始することを2015年12月18日にプレス発表しました。

そのため、このような単なる快速急行飯能表示は、消滅してしまいました。
平成25年3月16日以降のS運用　快速急行　飯能行き　土日時刻表

元町・中華街

6:50

―

(特急～急行～快速急行43S)

→

8:26

飯能

レア度：★★★☆☆
（S運用の快速急行　飯能行きは平日3本・土日1本のみ運行）

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東急東横線 副都心線・西武池袋線直通 特急 小手指行き3 西武6000系(2016.3減少)

東急東横線都立大学駅を通過しようする
西武6000系6117Fによる特急 小手指行き56K代走です。
東急東横線では、副都心線・西武線直通の特急 小手指行きが平日6本、土休日16本、日中に運行されています。
平日6本のうち、東京メトロS運用は61S、67S、77S、83Sの4本、東急K運用は54Kの1本、西武M運用は26Mの1本設定されており、土休日16本のうち、東京メトロS運用は43Sの1本、東急K運用は51K×4、52K、54K、56K×2の8本、西武M運用は02M、06M、08M×2、14M×2、32Mの7本設定されています。


この列車のほとんどが、副都心線内急行として運行されており、東横線～副都心線～西武池袋線の最速列車となっています。


西武6000系の場合、東急5050系と同様で特急 飯能→LTD.EXP. HANNO→渋谷・池袋方面の3種類の表示が交互表示となっています。

2016年3月26日（土）のダイヤ改正以降、上記列車のうち、更に西武線内を快速急行列車として運転する最速列車に限り、愛称「Ｆライナー」を付けた案内を開始することを2015年12月18日にプレス発表しました。

これにより、駅の案内のみならず、列車の正面、側面表示も F マークを加えた表示になることとなり、近日その表示を示した試運転もされています。

そのため、このような単なる特急 飯能表示は、池袋線内快速だったりする運用でのみ表示されるだけになるため、その表示機会は土日の朝と夜だけとなります。
平成28年3月25日までのM運用　特急　小手指行き　平日時刻表

元町・中華街

15:19

―

(特急～急行～快速急行14M)

→

16:41

小手指

レア度：☆☆☆☆☆
(西武M運用による特急　小手指行きは頻繁運行)

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東急東横線 副都心線・西武池袋線直通 特急 飯能行き4 西武6000系(2016.3ほぼ消滅)

東急東横線大倉山駅を通過しようする
西武6000系6117Fによる特急 飯能行きです。
東急東横線では、副都心線・東武東上線直通の特急 飯能行きが平日8本、土休日9本、日中に運行されています。
平日8本のうち、東京メトロS運用は61S、67S、77Sの3本、東急K運用は53K、54Kの2本、西武M運用は14M、26M、36Mの3本設定されており、土休日9本のうち、東京メトロS運用は43Sの1本、東急K運用は51K、52K×2、56Kの4本、西武M運用は02M、08M、14M、32Mの4本設定されています。


この列車のほとんどが、副都心線内急行として運行されており、東横線～副都心線～西武池袋線の最速列車となっています。


東武9000系の場合、東急5050系と同様で特急 飯能→LTD.EXP. HANNO→渋谷・池袋方面の3種類の表示が交互表示となっています。

2016年3月26日（土）のダイヤ改正以降、上記列車のうち、更に西武池袋線内を快速急行列車として運転する最速列車に限り、愛称「 F ライナー」を付けた案内を開始することを2015年12月18日にプレス発表しました。

そのため、このような単なる特急 飯能表示は、消滅することが濃厚です。
平成28年3月25日までのM運用　特急　飯能行き　平日時刻表

	元町・中華街	12:49	―	(特急～急行～快速急行36M)	→	14:27	飯能
	元町・中華街	14:49	―	(特急～急行～快速急行26M)	→	16:26	飯能
	元町・中華街	16:19	―	(特急～急行～快速14M)	→	18:08	飯能

平成28年3月25日までのM運用　特急　飯能行き　土休日時刻表

	元町・中華街	10:49	―	(特急～急行～快速急行02M)	→	12:27	飯能
	元町・中華街	11:49	―	(特急～急行～快速急行14M)	→	13:27	飯能
	元町・中華街	13:49	―	(特急～急行～快速急行32M)	→	15:27	飯能
	元町・中華街	15:49	―	(特急～急行～快速急行08M)	→	17:26	飯能

レア度：☆☆☆☆☆
(西武M運用による特急　飯能行きは頻繁運行)

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東急東横線 副都心線・西武池袋線直通 特急 飯能行き1 東急5050系(2016.3消滅)

東急東横線大倉山駅を通過しようする
5050系4108Fによる特急 飯能行きです。
東急東横線では、副都心線・西武池袋線直通の特急 飯能行きが平日8本、土休日9本、日中に運行されています。
平日8本のうち、東京メトロS運用は61S、67S、77Sの3本、東急K運用は53K、54Kの2本、西武M運用は14M、26M、36Mの3本設定されており、土休日9本のうち、東京メトロS運用は43Sの1本、東急K運用は51K、52K×2、56Kの4本、西武M運用は02M、08M、14M、32Mの4本設定されています。


この列車のほとんどが、副都心線内急行として運行されており、東横線～副都心線～西武池袋線の最速列車となっています。


東急5050系の場合、特急 飯能→LTD.EXP. HANNO→渋谷・池袋方面の3種類の表示が交互表示となっています。

2016年3月26日（土）のダイヤ改正以降、上記列車のうち、更に西武池袋線内を快速急行列車として運転する最速列車に限り、愛称「 F ライナー」を付けた案内を開始することを2015年12月18日にプレス発表しました。

これにより、駅の案内のみならず、列車の正面、側面表示も F マークを加えた表示になることとなり、近日その表示を示した試運転もされています。

そのため、単なる特急 飯能表示は、副都心線内で通勤急行になったり、西武池袋線内快速だったりする運用でのみ表示されるだけになるため、その表示機会は少なくなることが予想されます。
平成28年3月25日までのK運用　特急　飯能行き　平日時刻表

	元町・中華街	13:49	―	(特急～急行～快速急行53K)	→	15:27	飯能
	元町・中華街	15:49	―	(特急～急行～快速急行54K)	→	17:26	飯能

平成28年3月25日までのK運用　特急　飯能行き　土休日時刻表

	元町・中華街	7:49	―	(特急～急行～快速急行52K)	→	9:26	飯能
	元町・中華街	9:49	―	(特急～急行～快速急行51K)	→	11:24	飯能
	元町・中華街	12:49	―	(特急～急行～快速急行56K)	→	14:27	飯能
	元町・中華街	14:49	―	(特急～急行～快速急行52K)	→	16:27	飯能

レア度：☆☆☆☆☆
(東急運用による特急　飯能行きは毎日運行)

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1　東急5050系
2　東京メトロ7000系
3　東京メトロ10000系
4　西武6000系

5　東京メトロ10000系フルカラーLED・17000系

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