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2013年8月31日土曜日

東武野田線 大宮行き1 60000系

東武野田線 大宮行き 60000系
東武野田線大和田駅2番線に到着する60000系61601Fによる6両編成の
大宮行きです。

東武野田線 大宮行き 60000系側面平成25年6月15日より運転を開始した東武野田線の60000系61601Fには、前面に60000系デビュー記念のステッカーがデビュー以来貼ってありましたが、8月30日より、61601Fのステッカーがはがされました。

今後は本来のこの姿での運転となる模様です。
平成25年8月30日(金)の時刻表
8:32(816A) 9:37① 大宮
レア度:★☆☆☆☆
(60000系は2編成のみ)

2013年8月30日金曜日

東急東横線 各停 自由が丘行き1 5050系

東急東横線 各停 自由が丘行き 5050系
横浜高速鉄道みなとみらい駅2番線に進入する5050系5161F 8両編成による
各停自由が丘行きです。

各停 自由が丘行き 5050系側面東急東横線に平日限定で設定されている希少列車の1つがこの各停自由が丘行きで、平日深夜に毎日1本だけ運行されます。

終電という訳ではなく、この後にも渋谷行きが3本運行されます。

これまでも自由が丘駅6番線に夜間留置される列車は存在し、回送列車として自由が丘駅まで運転されていました。
現在も土日は回送として深夜自由が丘駅6番線まで運行されているのですが、平日に限り自由が丘行きの各停が登場しました。

自由が丘駅には折り返し設備がなく、自由が丘駅6番線に到着した列車はそのまま夜間留置され、翌朝に渋谷駅まで回送され、渋谷駅始発の列車として運行されます。

あまりにも深夜の運行のため、東横線沿線住民以外は撮影が極めて困難です。
平成25年3月16日(土)以降の平日時刻表
元町・中華街 23:41(各停018232) 0:18⑥ 自由が丘
レア度:★★★☆☆
(各停 自由が丘行きは平日深夜のみ運行)

☑東急東横線 各停 自由が丘行き
2 横浜高速鉄道Y500系
3 7000系

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2013年8月29日木曜日

東武日光線・鬼怒川線 普通 会津田島行き 6050系

東武日光線・鬼怒川線 普通 会津田島行き 6050系
東武日光線新栃木駅に停車中の6050系6154F+6167Fによる4両編成の
普通会津田島行きです。

普通 会津田島行き 6050系側面平成25年3月16日のダイヤ改正以降、日中に2時間の1本となり削減された区間快速の栃木以北のスジについては、普通列車が設定されました。
これにより、栃木駅始発の普通会津田島行きが日中に2本だけ新たに設定されました。

1本は栃木始発で、もう1本は新栃木始発なのが不思議な運用です。
平成25年3月16日以後の時刻表
栃木 14:55(普通311) 17:22 会津田島
新栃木 16:58(普通313) 19:33 会津田島
レア度:★★☆☆☆
(普通 会津田島行きは日中2本だけ運行)

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2013年8月28日水曜日

東武日光線・鬼怒川線 普通 新藤原行き1 6050系

東武日光線・鬼怒川線 普通 新藤原行き 6050系
東武日光線新栃木駅に進入しようとする6050系6169Fなどによる4両編成の
普通新藤原行きです。

普通 新藤原行き 6050系側面平成25年3月16日のダイヤ改正以降、日中に2時間の1本となり削減された区間快速の栃木以北のスジについては、普通列車が設定されました。
これにより、栃木駅始発の普通新藤原行きが日中に新たに設定されました。

これまでも夜間に1本だけ普通新藤原行きが運転されていましたが、日中の走行写真はこの列車でしか撮影できません。
平成25年3月16日以後の時刻表
栃木 12:55(普通309) 14:23 新藤原
新栃木 20:54(普通319) 22:11 新藤原
レア度:★★☆☆☆
(普通 新藤原行きは日中1本だけ運行)

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2013年8月27日火曜日

東武伊勢崎線 区間準急 北千住行き1 30000系(平日1本運行)

区間準急 北千住行き1 30000系
東武伊勢崎線大袋駅1番線に進入する30000系31415F+10030系11444F 4+4両編成の
区間準急北千住行きです。

区間準急 北千住行き1 30000系側面平日早朝に限り、2本だけ区間準急北千住行きが平成25年3月16日のダイヤ改正以降運転されています。
この2本の列車は同一車両で運転され、1本目が北千住に到着すると北春日部まで回送され、再び2本目の区間準急北千住行きとして運行されます。
区間準急 北千住行き1 30000系
区間準急 北千住行き1 30000系側面大袋駅1番線を発車した30000系31415F+10030系11444F 4+4両編成の
区間準急北千住行きです。
この区間準急北千住行きは、6+2両編成で運行されることもあります。
平成25年3月16日以降の平日時刻表
南栗橋7:12(区間準急3602) 8:10③ 北千住
北春日部 9:04(区間準急3802) 9:44③北千住
レア度:★★☆☆☆
(区間準急 北千住行きは平日朝に2本だけ運行)

2013年8月26日月曜日

東武日光線 普通 東武動物公園行き 10030系(平日1本運行)

東武日光線 普通 東武動物公園行き 10030系(平日1本運行)
東武日光線杉戸高野台駅2番線に進入する10030系11480Fによる4両編成の普通東武動物公園行きです。

普通 東武動物公園行き 側面東京メトロ日比谷線直通の下り列車では、東京メトロ03系及び東武20000系による普通東武動物公園行きは沢山運行されていますが、地下鉄非乗り入れ車による普通東武動物公園行きはほとんど運行されていません。
しかし、平日早朝に限り、南栗橋駅8時46分始発で、幸手、杉戸高野台、そして終点の東武動物公園とたった3駅だけの区間を10分で走破する地下鉄非乗り入れ車による普通東武動物公園行きが1本だけ運行されています。
東武日光線 普通 東武動物公園行き 10030系(平日1本運行)
4両編成の列車の後は、その倍以上の10両編成がやってきます。
この列車は、地味なのですが、実にレアなのです。

東武動物公園から南栗橋までは回送で戻るようで、この602レがなぜ設定されているのかを知っている方はコメント願います。
平成25年3月16日以降の平日時刻表
南栗橋 8:46(普通602) 8:56 東武動物公園
レア度:★☆☆☆☆
(地下鉄非乗り入れ車による普通 東武動物公園行きは平日1本のみ)

2013年8月25日日曜日

東武伊勢崎線 区間急行 東武動物公園行き 10030系・10000系R・30000系(土日4本運行)

東武伊勢崎線 区間急行 東武動物公園行き 10030系
東武伊勢崎線堀切駅1番線に進入する10030系11264F+11434F 2+4両編成の
区間急行東武動物公園行きです。
区間急行 東武動物公園行き 10030系
堀切駅1番線に進入する10030系11662F 6両編成の
区間急行東武動物公園行きです。正面は未だに英語表示なしという潔さが東武伊勢崎線のレトロ感を際立たせています。

区間急行 東武動物公園行き 10030系側面平成25年3月16日のダイヤ改正以降、区間急行東武動物公園行きは平日は始発で1本、土休日は始発で1本、朝2本、夜間1本の計4本運転されています。
始発と夜間の列車の撮影は困難ですので、土休日朝の2本の列車が絶好の撮影対象となります。

なお、浅草駅7時5分発の2703レは、東武動物公園駅到着後、
普通浅草行き702レ(8:12発)→区間急行館林行き2511レ(9:37発)→普通久喜行き512レ(11:14発)という運用に就き、以後は久喜~館林間の区間運用を繰り返します。
区間急行 東武動物公園行き1 1000系
区間急行 東武動物公園行き 10000系側面堀切駅1番線に進入する10030系リニューアル車11603F 6両編成の
区間急行東武動物公園行きです。
この列車は堀切駅8時20分発なのですが、上り区間急行浅草行きとして7時46分に堀切駅に到着するので、どの車種が来るかの予測が可能です。
区間準急 北千住行き1 30000系
堀切駅1番線に進入する30000系31607F 6両編成の
区間急行東武動物公園行きです。
区間急行 東武動物公園行き 30000系側面30000系の横に長い側面表示装置をフルに生かした表示となっています。

堀切駅は荒川沿いの、のどかな駅で、上下ホームは改札が別でつながっていません。これらの写真のように地上目線での撮影が可能で、かつ、上下共に撮影が可能(上りは8両編成までで、10両編成は後ろが切れる)なので、東急田園都市線、東京メトロ半蔵門線からの直通列車も撮影できますし、私はお気に入りの撮影スポットです。
平成25年3月16日以降の土日時刻表
浅草7:05(区間急行2703) 7:55 東武動物公園
浅草  8:06(区間急行2705) 8:59東武動物公園
レア度:★★☆☆☆
(区間急行 東武動物公園行きは土日4本だけ運行)