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2014年6月19日木曜日

相模鉄道 急行 横浜行き1 新7000系7755F赤帯旧塗装(消滅)

急行 横浜行き 新7000系赤塗装7755F
相模鉄道相鉄本線天王町駅2番線を通過しようとする新7000系7755Fによる
急行 横浜行きです。(平成26年4月19日(土)撮影)

急行 横浜行き 新7000系赤塗装7755F側面相模鉄道では、2014年6月15日(日)に、相模大塚駅構内特設会場で、「さよなら赤帯旧塗装 車両撮影会 in 相模大塚」を開催しました。これにより、2014年度中に最後までの残った赤帯旧塗装が順次水色の新塗装に塗り替えられることが確定しました。
この新7000系7755Fは8月27日(水)に新塗装で竣工予定で、6月18日(水)の午前中の49運用をもって、運用を離脱した模様です。
平成26年6月18日(水)時点の平日時刻表(例)
湘南台 9:32(急行3134) 10:06 横浜
レア度:★☆☆☆☆
(新7000系の赤帯旧塗装の急行横浜行き運行終了)

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快速 湘南台行き1 8000系赤塗装8712F
快速 湘南台行き2 新7000系赤塗装7755F
快速 横浜行き1 新7000系7755F・8000系8712F・9000系9705F赤帯旧塗装
各停 横浜行き1 新7000系7755F・8000系8712F・9000系9705F赤帯旧塗装
急行 横浜行き1 新7000系7755F赤帯旧塗装

2014年6月18日水曜日

相模鉄道 各停 横浜行き1 新7000系7755F・8000系8712F・9000系9705F赤帯旧塗装

各停 横浜行き 新7000系赤塗装7755F
相模鉄道いずみ野線いずみ中央駅2番線に進入する新7000系7755Fによる
各停 横浜行きです。(平成26年4月19日(土)撮影)

各停 横浜行き 新7000系赤塗装7755F側面相模鉄道では、2014年6月15日(日)に、相模大塚駅構内特設会場で、「さよなら赤帯旧塗装 車両撮影会 in 相模大塚」を開催しました。これにより、2014年度中に最後までの残った赤帯旧塗装が順次水色の新塗装に塗り替えられることが確定しました。
この新7000系7755Fは8月27日(水)に新塗装で竣工予定です。
各停 横浜行き 8000系赤塗装8712F
相鉄本線天王町駅2番線に進入する8000系8712Fによる
各停 横浜行きです。(平成26年4月19日(土)撮影)
各停 横浜行き 8000系赤塗装8712F側面この8000系8712Fは2015年1月29日(木)に新塗装で竣工予定です。
各停 横浜行き 9000系赤塗装9705F
相鉄本線天王町駅2番線に進入する9000系9705Fによる
各停 横浜行きです。(平成26年4月19日(土)撮影)
各停 横浜行き 9000系赤塗装9705F側面この9000系9705Fは11月6日(木)に新塗装で竣工予定です。
各停 横浜行きは朝から晩まで、相鉄本線及びいずみ野線で頻繁に運行される種別行先となっています。

平成26年度中に青とオレンジのカラーリングにすべて統一する予定としている(7000形を除く)ため、旧塗装の赤色で唯一残っている新7000系7755F8000系8712F9000系9705Fによる各停 横浜行きを撮影できる機会はあとわずかです。
平成26年6月15日(日)時点の土休日時刻表(例)
湘南台 11:15(各停6580) 11:55 横浜
湘南台 10:03(各停) 10:46 横浜
湘南台 11:03(各停6130) 11:46 横浜
レア度:★☆☆☆☆
(赤帯旧塗装の各停横浜行きが見られるのは平成26年度中だけ)

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各停 横浜行き1 新7000系7755F・8000系8712F・9000系9705F赤帯旧塗装

2014年6月17日火曜日

相模鉄道 快速 横浜行き1 新7000系7755F・8000系8712F・9000系9705F赤帯旧塗装

快速 横浜行き 新7000系赤塗装7755F
相模鉄道いずみ野線いずみ中央駅2番線に進入する新7000系7755Fによる
快速 横浜行きです。(平成26年4月26日(土)撮影)

快速 横浜行き 新7000系赤塗装7755F側面相模鉄道では、2014年6月15日(日)に、相模大塚駅構内特設会場で、「さよなら赤帯旧塗装 車両撮影会 in 相模大塚」を開催しました。これにより、2014年度中に最後までの残った赤帯旧塗装が順次水色の新塗装に塗り替えられることが確定しました。
この新7000系7755Fは8月27日(水)に新塗装で竣工予定です。
快速 横浜行き 8000系赤塗装8712F
相模鉄道いずみ野線いずみ中央駅2番線に進入する8000系8712Fによる
快速 横浜行きです。(平成26年4月26日(土)撮影)
快速 横浜行き 8000系赤塗装8712F側面相模鉄道は、2014年4月27日(日)に、相鉄の歴史上初めての特急運行を開始する抜本的ダイヤ改正を行いました。これにより、いずみ野線を走る快速列車は激減してしまったので、このような光景はなかなか見られなくなってしまいました。
この8000系8712Fは2015年1月29日(木)に新塗装で竣工予定です。
快速 横浜行き 9000系赤塗装9705F
相模鉄道いずみ野線いずみ中央駅2番線に進入する9000系9705Fによる
快速 横浜行きです。(平成26年4月19日(土)撮影)
快速 横浜行き 9000系赤塗装9705F側面この9000系9705Fは11月6日(木)に新塗装で竣工予定です。
いずみ野線の快速はダイヤ改正前の平日上り36本、下り38本、土休日上り30本、下り30本から、平日上り12本、下り14本、土休日上り12本、下り10本に激減してしまいました。
特に、上りの快速 横浜行きは、午前中の運行は平日はゼロで、土休日は7~8時台に6本だけとなってしまい、それ以外は夕方以降の運行となるため、走行写真の撮影がかなり困難になってしまいました。

平成26年度中に青とオレンジのカラーリングにすべて統一する予定としている(7000形を除く)ため、旧塗装の赤色で唯一残っている新7000系7755F8000系8712F9000系9705Fによる快速 横浜行きを撮影できる機会はあとわずかです。
平成26年6月15日(日)時点の土休日時刻表(例)
湘南台 7:53(快速4534) 8:23 横浜
湘南台 8:13(快速4538) 8:43 横浜
湘南台 8:33(快速4542) 9:03 横浜
レア度:★★☆☆☆
(赤帯旧塗装の快速横浜行きが見られるのは平成26年度中だけ)

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2014年6月16日月曜日

小田急電鉄 江の島・鎌倉フリーパス

小田急電鉄 江の島・鎌倉フリーパス

小田急電鉄新宿駅発行、磁気券の江の島・鎌倉フリーパスです。販売額は1,470円、新宿⇔藤沢の往復に加え、江ノ電は全線乗り降り自由でで有効1日、途中下車可となっています。
地紋は桃色でPJRてつどうです。

6月は江ノ電沿線の長谷寺や成就院などで、あじさいが満開となり、観光客であふれます。
JRは青梅~鎌倉間で鎌倉あじさい号、南越谷~鎌倉間でホリデー快速鎌倉号を運行し、増える観光客に対応しています。

しかし、如何せんJRは運賃が高く、この小田急江の島・鎌倉フリーパスの安さには太刀打ちできません。

西武鉄道、相模鉄道、東急田園都市線の各駅からの設定もあるのが江の島・鎌倉フリーパスの特徴となっています。
成就院あじさい階段
成就院に向かうあじさい階段は前方に由比ヶ浜海水浴場を望み、あじさいがきれいでした。
長谷寺あじさい階段
長谷寺境内奥の観音山の斜面一面にあじさいが植えられています。その中に通る遊歩道を歩くと、頂上からはこのように由比ヶ浜海水浴場とあじさいのコラボレーションを楽しむことができます。

江の島・鎌倉フリーパスは磁気券のため、きっぷ収集的には面白みに欠けます。

レア度:☆☆☆☆☆
(いつでも買える)

2014年6月15日日曜日

京成電鉄 快速特急 芝山千代田行き2 3000形・3400形

京成電鉄 快速特急 芝山千代田行き 3400形
京成電鉄京成本線京成小岩駅を通過しようとする3400形3448Fによる
快速特急芝山千代田行きです。

快速特急 芝山千代田行き 3400形側面平日夜間に限り、2本だけ快速特急芝山千代田行きが運行されています。京浜急行からの直通運転はなく、2本とも都営浅草線の西馬込始発となっています。3400形は、正面の行先は黒字に白文字なのに対し、青字に白文字になっています。

幕車の3400形でも、「芝山千代田」ではなく、(東成田)芝山表示となっています。
京成電鉄 快速特急 芝山千代田行き 3000形
京成高砂駅3番線に進入する3000形3026Fによる快速特急芝山千代田行きです。
快速特急 芝山千代田行き 3000形側面3000形の8両編成は4編成しかないため、なかなか75K運用に3000形は充当されませんが、夏場しか撮影できない貴重な快速特急芝山千代田行き走行シーンを撮影することができました。
急行灯が点灯していないのが残念ですが。
平成25年10月26日以降の快速特急 芝山千代田行き 平日時刻表
西馬込 17:01(快速特急1775K) 18:47 芝山千代田
西馬込 21:11(快速特急2177K) 22:53 芝山千代田
レア度:★★☆☆☆
(夜ラッシュ時だけ2本運行)

☑京成電鉄 特急 成田空港行き 関連記事
1 3700形・3800形
2 3000形・3400形
3 3600形3618F芝山塗装車(H25.11で消滅)

2014年6月14日土曜日

京成電鉄 快速特急 芝山千代田行き1 3700形・3800形

京成電鉄 快速特急 芝山千代田行き 3700形
京成電鉄京成本線京成小岩駅を通過しようとする3700形3768Fによる
快速特急芝山千代田行きです。

快速特急 芝山千代田行き 3700形側面平日夜間に限り、2本だけ快速特急芝山千代田行きが運行されています。夕ラッシュ時には京成成田駅で京成本線の列車の一部が折り返し運転を行うため、東成田線の列車が折り返すホーム容量の余裕がなくなるため、本線から直通運転をしているのです。

京浜急行からの直通運転はなく、2本とも都営浅草線の西馬込始発となっています。地上区間を運行するのは1本目の75Kは押上駅17時39分発、2本目の77Kは押上駅21時47分発なので、75Kだけは夏場に走行写真の撮影が可能です。

「芝山千代田」の知名度の低さから、(東成田)芝山表示となっています。
京成電鉄 快速特急 芝山千代田行き 3800形
京成高砂駅3番線に進入する3800形3848Fによる快速特急芝山千代田行きです。
ここでは、3848Fから3868Fまで(6次車から9次車)までの3編成を3800形と呼びます。
3700形とはライトの位置が違うので、見かけがかなり異なる印象を受けます。
平成25年10月26日以降の快速特急 芝山千代田行き 平日時刻表
西馬込 17:01(快速特急1775K) 18:47 芝山千代田
西馬込 21:11(快速特急2177K) 22:53 芝山千代田
レア度:★★☆☆☆
(夜ラッシュ時だけ2本運行)

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1 3700形・3800形
2 3000形・3400形
3 3600形3618F芝山塗装車(H25.11で消滅)

2014年6月13日金曜日

京成電鉄 快速 八千代台行き1 3400形・3600形・3800形(H26.6.8豪雨のため運行)

京成電鉄 快速 八千代台行き 3400形
京成電鉄京成本線京成高砂駅3番線を発車する3400形3448Fによる
快速八千代台行きです。

快速 八千代台行き 3400形側面2014年6月7日(土)は、関東地方の各地に大雨警報が出て、山間部を中心に鉄道路線の運休が相次ぎました。西武秩父線、小田急線、京王線、相鉄線等で運休が相次ぎましたが、翌8日(日)午前中は通常運行に戻りました。
しかし、8日(日)午前中に、千葉県内の八千代台~京成佐倉間の雨量計が基準値を超えるほどの集中豪雨があったため、京成本線の京成上野側では、優等列車は八千代台行き、普通列車は大和田行きで運行されました。
快速 八千代台行き 3600形
快速 八千代台行き 3600形側面京成高砂駅3番線を発車する3600形3618Fによる快速八千代台行きです。
8月の佐倉市民花火大会の日にだけ、八千代台行きの臨時普通列車は運行されますが、八千代台行きの定期列車は設定されていません。快速八千代台行きは優等列車であり、しかも日中の運行は極めて珍しいことです。
快速 八千代台行き 3800形
特急 八千代台行き 3800形側面京成高砂駅3番線を発車する3800形3858Fによる快速八千代台行きです。
最初は西馬込から都営浅草線~京成線の直通運転の快速八千代台行き運転されていましたが、途中から京成高砂で運行が分離され、快速八千代台行きは京成高砂始発で運行されていました。
平成26年6月8日(日)の快速 八千代台行き 臨時時刻表(例)
京成高砂 ③11:39(快速1157K) 12:08 八千代台
京成高砂 ③11:59(快速1159K) 12:28 八千代台
レア度:★★★★★
(快速 八千代台行きの定期運用はない)

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京成電鉄 特急 八千代台行き1 3000形・3400形・3700形(H26.6.8豪雨のため運行)
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