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2014年7月13日日曜日

京成電鉄 快速 西馬込行き3 京急1500形(平日1本運行)

京成電鉄 快速 西馬込行き2 京急1500形
京成電鉄押上線四ツ木駅を通過しようとする
1500形1719F 8両編成による快速西馬込行き73Hです。

京成電鉄 快速 西馬込行き2 京急1500形側面しばらく消滅していた京浜急行車による快速運用が、2013年10月26日の京成電鉄ダイヤ変更以降、平日に1本だけですが復活しました。

快速区間は京成高砂~押上間だけですので、走行写真はこの区間に限られます。

1500形が、ピンク色で快速表示をするのは非常に新鮮ですが、現在はこの運用でしか見ることができません。
平成25年10月26日以降の平日時刻表
京成高砂 ②15:02(快速~普通1572H) 15:46 西馬込
レア度:★★☆☆☆
(京急車運用の快速西馬込行きは平日1本のみ運行)

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1 5300形
2 京急1000形
3 京急1500形
4 京急600形
5 3500形
6 3000形
7 3050形
8 3400形
9 3600形
10 3700形3色LED
11 3700形
12 3800形

2014年7月12日土曜日

京成電鉄 普通 佐倉行き1 3000形(土休日夜間のみ5本運行)

京成電鉄 普通 佐倉行き1 3000形(平日夜間のみ)
京成電鉄京成本線京成高砂駅4番線に到着する京成3000形3023Fによる
普通佐倉行きです。

普通 佐倉行き 3000形側面普通佐倉行きは、土休日の京成上野基準で17時27分発から20時43分発まで、5本だけ設定されており、平日の設定は1本もありません。
快速佐倉行きは日中に20分おきに設定されているのでありふれた種別行先ですが、普通佐倉行きとなると、とたんに珍しくなります。

なお、正式な駅名は京成佐倉で、京成は省略されています。
平成25年10月26日以降の普通 佐倉行き 土日時刻表
京成上野 ③17:27(普通1721) 18:59 京成佐倉
京成上野 ①18:06(普通1803) 19:37 京成佐倉
京成上野 ③18:27(普通1827) 19:59 京成佐倉
京成上野 ④19:45(普通1935) 21:18 京成佐倉
京成上野 ①20:43(普通2015) 22:18 京成佐倉
レア度:★☆☆☆☆
(普通 佐倉行きは土休日夜間のみ5本運行)

2014年7月11日金曜日

京成電鉄 快速 芝山千代田行き1 3600形

京成電鉄 快速 芝山千代田行き 3600形
京成電鉄京成高砂駅3番線に進入する3600形3678Fによる快速芝山千代田行き51Kです。

京成電鉄 快速 芝山千代田行き 3600形側面平日3本、土休日5本だけ、夜間に限り快速芝山千代田行きが運行されています。夕ラッシュ時には京成成田駅で京成本線の列車の一部が折り返し運転を行うため、東成田線の列車が折り返すホーム容量の余裕がなくなるため、本線から直通運転をしているのです。
「芝山千代田」の知名度の低さから、(東成田)芝山表示となっています。
京成電鉄 快速 高砂行き 3400形
日暮里駅2番線に進入する3600形3678Fによる快速芝山千代田行きA13です。平日のA13運用は原則的に3600形による固定運用です。

平日の快速芝山千代田行きは、京成上野駅を18時19分、土休日の快速芝山千代田行きは押上駅を17時50分から順次出発するので、夏場であれば走行写真の撮影が可能です。
平成25年10月26日以降の平日時刻表(例)
京成上野 ④18:19(快速18A13) 20:06 芝山千代田
平成25年10月26日以降の土休日時刻表(例)
西馬込 17:12(快速1751K) 19:19 芝山千代田
レア度:★★☆☆☆
(快速 芝山千代田行きは夜ラッシュ時だけ2本運行)

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2014年7月10日木曜日

東急東横線 副都心線・東武東上線直通 急行 志木行き2 10000系(平日1本運行)

東急東横線 急行 志木行き1 10000系
東急東横線都立大学駅を通過しようする東京メトロ10000系10118F 10両編成による急行志木行きです。

東急東横線 急行 志木行き1 10000系東急東横線の上り急行に、平日夕方に、1本だけ東京メトロ車両による急行志木行きが設定されています。
東急や東武の車両での急行志木行きも設定されていますが、東京メトロS運用はこの夕方の1本だけであり、夏場にしか走行写真の撮影はできません。
大抵、この41S運用に充当されるのは10000系です。
平成26年7月時点の平日時刻表
元町・中華街 17:19(急行~各停~普通41S) 18:50② 志木
レア度:★☆☆☆☆
(東京メトロ運用による急行志木行きは平日1本だけ)

☑東急東横線 急行 志木行き 関連記事
1 東京メトロ7000系
2 東京メトロ10000系
3 5050系
4 Y500系
5 東武9000系
6 東武50070系

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2014年7月9日水曜日

東急東横線 副都心線・東武東上線直通 急行 志木行き1 7000系(平日1本運行)

東急東横線 急行 志木行き1 7000系
東急東横線自由が丘駅5番線に進入する東京メトロ7000系7101F 10両編成による急行志木行きです。(平成26年7月8日(火)撮影)

東急東横線 急行 志木行き1 7000系東急東横線の上り急行に、平日夕方に、1本だけ東京メトロ車両による急行志木行きが設定されています。
東急や東武の車両での急行志木行きも設定されていますが、東京メトロS運用はこの夕方の1本だけであり、夏場にしか走行写真の撮影はできません。
5編成しかない10両編成の7000系がこの41S運用に充当されるのは稀です。
平成26年7月時点の土休日時刻表
元町・中華街 17:19(急行~各停~普通41S) 18:50② 志木
レア度:★★☆☆☆
(東京メトロ運用による急行志木行きは平日1本だけで、しかも7000系)

2014年7月8日火曜日

東京急行電鉄池上線 五反田行き2 7600系7602F(廃車)

東京急行電鉄池上線 五反田行き2 7600系7602F(廃車)

五反田行き 7600系側面東京急行電鉄池上線旗の台駅2番線に進入する7600系7602Fによる3両編成の五反田行きです。

1967年(昭和43年)に7200系としてデビューし、1987年に7600系として改造され、7200系と混結して運用、1990年(平成2年)に7600系7602F として改造され、現在まで約合わせて約47年に渡って東急線を走り回った7600系7602Fが2014年(平成26年)7月5日(土)に雪が谷大塚~大岡山~二子玉川~長津田~恩田の経路で回送されました。

7600系7602Fは1994年9月に、歌舞伎顔に塗装変更されていました。

代わって、1000系1500番台(1500系)1501Fが入場しています。

元日比谷線直通運用車がその運用を外れ、改番を受け池上線、多摩川線系統に流れるという歴史が繰り返されています。

残りの7600系7601Fだけで、今後も順次1500系投入により、7600系は姿を消していくでしょう。
平成26年7月の平日時刻表(例)
蒲田 7:32(016072) 7:57 五反田
レア度:★☆☆☆☆
(7600系7602Fは平成26年7月をもって廃車)

東京急行電鉄池上線 五反田行き 関連記事
1 7700系7910F(廃車)
2 7600系7602F(廃車)

2014年7月7日月曜日

東京急行電鉄池上線 雪が谷大塚行き1 7600系7602F(2014.7廃車)

東京急行電鉄池上線 雪が谷大塚行き1 7600系7602F(廃車)

雪が谷大塚行き 7600系側面東京急行電鉄池上線旗の台駅1番線に進入する7600系7602Fによる3両編成の雪が谷大塚行きです。
雪が谷大塚行きは、平日朝ラッシュ時と終電でしか運行されない珍しい行き先です。

1967年(昭和43年)に7200系としてデビューし、1987年に7600系として改造され、7200系と混結して運用、1990年(平成2年)に7600系7602F として改造され、現在まで約合わせて約47年に渡って東急線を走り回った7600系7602Fが2014年(平成26年)7月5日(土)に雪が谷大塚~大岡山~二子玉川~長津田~恩田の経路で回送されました。

7600系7602Fは1994年9月に、歌舞伎顔に塗装変更されていました。

代わって、1000系1500番台(1500系)1501Fが入場しています。

元日比谷線直通運用車がその運用を外れ、改番を受け池上線、多摩川線系統に流れるという歴史が繰り返されています。

残りの7600系7601Fだけで、今後も順次1500系投入により、7600系は姿を消していくでしょう。
平成26年7月の平日時刻表(例)
五反田 7:43(012071) 7:56① 雪が谷大塚
レア度:★★☆☆☆
(7600系7602Fは平成26年7月をもって廃車、しかも雪が谷大塚行き)