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2022年10月7日金曜日

東急電鉄目黒線 急行 日吉行き7 5080系

【相鉄・東急相互乗り入れ前に消滅!】5050系3色LEDの急行 日吉行き
東急目黒線多摩川駅2番線に進入する5080系5186Fによる急行 日吉行きです。

東急電鉄目黒線 急行 日吉行き6 5080系
5080系5186Fによる急行 日吉行き側面表示です。

東急目黒線の下り方面の行き先はほとんど日吉ですが、2023年3月の相鉄・東急相互乗り入れ開始に伴い、日吉折り返し列車は激減し、新横浜行き、海老名行き、湘南台行きがメインになると思われます。

特に急行は相鉄線乗り入れが基本となる見込みのため、急行 日吉行きは平日朝夕ラッシュ時に残るかどうかという状況と思われまが、東急車両は相鉄線に乗り入れ可能なので、日吉折り返しの運用に就くのは限定的と思います。
2022年10月時点の急行 日吉行き 平日時刻表(例)
鳩ヶ谷 10:25(急行B1002K) 11:32② 日吉
レア度:☆☆☆☆☆
(5080系の急行 日吉行きは激減見込み)


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2022年10月6日木曜日

東急電鉄目黒線 急行 日吉行き6 5080系3色LED

【相鉄・東急相互乗り入れ前に消滅!】5080系3色LEDの急行 日吉行き
東急目黒線武蔵小杉駅2番線に進入する5080系5182Fによる急行 日吉行きです。前面の種別表示はフルカラーLEDとなっていました。

東急電鉄目黒線 急行 日吉行き5 5080系3色LED
5080系5182Fによる急行 日吉行き側面表示です。5080系5181F5182Fだけは、3000系の側面表示と同じ3色LEDでしたが、2021年9月に他の5080系同様フルカラーLED化され、直通運転に備えられています。
2022年10月時点の急行 日吉行き 平日時刻表(例)
鳩ヶ谷 10:25(急行B1002K) 11:32② 日吉
レア度:★☆☆☆☆
(5080系3色LEDの急行 日吉行きは消滅)


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2022年10月5日水曜日

東急電鉄目黒線 急行 日吉行き5 3000系3色LED

【相鉄・東急相互乗り入れ前に消滅!】3000系3色LEDの急行 日吉行き
東急目黒線武蔵小杉駅2番線に進入する3000系3101Fによる急行 日吉行きです。

東急電鉄目黒線 急行 日吉行き4 3000系3色LED
3000系による急行 日吉行き側面表示です。

東急目黒線の下り方面の行き先はほとんど日吉ですが、2023年3月の相鉄・東急相互乗り入れ開始に伴い、日吉折り返し列車は激減し、新横浜行き、海老名行き、湘南台行きがメインになると思われます。

特に急行は相鉄線乗り入れが基本となる見込みのため、急行 日吉行きは平日朝夕ラッシュ時に残るかどうかという状況と思われます。

直通運転に備え、車両の8両編成化や表示のフルカラーLED化が進んでおり、3000系の6両3色LED編成は既に消滅しています。
2022年10月時点の急行 日吉行き 平日時刻表(例)
鳩ヶ谷 10:25(急行B1002K) 11:32② 日吉
レア度:★☆☆☆☆
(3000系3色LEDの急行 日吉行きは消滅)

☑東急電鉄目黒線 急行 日吉行き 関連記事
9 3000系
10 3020系
11 埼玉高速鉄道2000系フルカラーLED

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2022年10月4日火曜日

東急電鉄目黒線 急行 日吉行き4 埼玉高速鉄道2000系

【相鉄・東急相互乗り入れで消滅か!】9000系の急行 日吉行き
東急目黒線多摩川駅2番線に進入する埼玉高速鉄道2000系2102Fによる急行 日吉行きです。

東急電鉄目黒線 急行 日吉行き3 埼玉高速鉄道2000系
埼玉高速鉄道2000系による急行 日吉行き側面表示です。

埼玉高速鉄道M運用による急行 日吉行きは平日は86M,88M,90M×3,94M×2,96Mの8本、土休日は80M×2,82M×2,86M,88M×2,90M×2,92Mの10本の定期運用があるので、比較的撮影しやすいです。
2022年10月時点の急行 日吉行き 平日時刻表(例)
赤羽岩淵 12:33(急行B1286M) 13:32② 日吉
レア度:☆☆☆☆☆
(2023年3月までは頻繁運行)


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2022年10月3日月曜日

東急電鉄目黒線 急行 日吉行き3 東京メトロ9000系フルカラーLED

【相鉄・東急相互乗り入れで消滅か!】9000系の急行 日吉行き
東急目黒線武蔵小杉駅2番線に進入する東京メトロ9000系9105Fによる急行 日吉行きです。

東急電鉄目黒線 急行 日吉行き2 東京メトロ9000系フルカラーLED
東京メトロ9000系フルカラーLED車による急行 日吉行き側面表示です。

東急目黒線の下り方面の行き先はほとんど日吉ですが、2023年3月の相鉄・東急相互乗り入れ開始に伴い、日吉折り返し列車は激減し、新横浜行き、海老名行き、湘南台行きがメインになると思われます。

特に急行は相鉄線乗り入れが基本となる見込みのため、急行 日吉行きは平日朝夕ラッシュ時に残るかどうかという状況と思われます。
2022年10月時点の急行 日吉行き 平日時刻表(例)
赤羽岩淵 14:33(急行B1430S) 15:32② 日吉
レア度:☆☆☆☆☆
(2023年3月までは頻繁運行)

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2022年10月2日日曜日

京成電鉄 北総鉄道直通 特急 千葉ニュータウン中央行き3 7500形(2022年)

【4年振り運行!】7300形の特急 千葉ニュータウン中央行き
北総鉄道新鎌ヶ谷駅3番線に進入する千葉NT7500形7503Fによる特急千葉ニュータウン中央行き99Nです。(2022年10月2日(日)撮影) 京成電鉄 北総鉄道直通 特急 千葉ニュータウン中央行き3 7500形(2022年)
千葉NT7500形による特急千葉ニュータウン中央行き側面表示です。

ほくそう春まつり号は、平成21年のほくそう春まつり開催日に、北総鉄道の開業30周年記念として初めて運転され、2018年で10回目の運行となりました。

その後、ほくそう春まつり自体が2019年~2021年の3年間開催されなかったため、臨時列車の運行もなかったのですが、2022年10月2日(日)にほくそう秋まつりとして、初めて秋開催のほくそう○祭りが開催され、特急千葉ニュータウン中央行きも4年ぶりの運行となりました。

2018年の7800形7801Fによる運行は、何故だか忘れましたが私は撮影していませんので、5年ぶりに新鎌ヶ谷駅に行きました。

しばらくの間、京成上野始発だったのですが、今回は押上を始発駅とし、7300形を使用、途中、青砥・京成高砂・東松戸・新鎌ヶ谷・西白井・白井・小室の7駅に停車し、ほくそう秋まつり会場である千葉ニュータウン中央まで運行する特急として運転されました。
京成電鉄 北総鉄道直通 特急 千葉ニュータウン中央行き3 7500形(2022年)
京成電鉄 北総鉄道直通 特急 千葉ニュータウン中央行き3 7500形(2022年)
新鎌ヶ谷駅3番線の特急千葉ニュータウン中央行きの案内表示です。

なお、2017年には配布されていた「ほくそう春まつり号乗車証明書」に相当するものはありませんでした。
2022年10月2日(日)の臨時特急 時刻表
押上 ③9:58(特急999N) 10:38② 千葉ニュータウン中央
レア度:★★★★☆
(7500形の特急 千葉ニュータウン中央行き定期運行はない)

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1 9200形(2014年)
2 9800形(2017年)
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2022年10月1日土曜日

東急電鉄目黒線 急行 日吉行き2 東京メトロ9000系

【相鉄・東急相互乗り入れで廃止か!】9000系の急行 日吉行き
東急目黒線武蔵小杉駅2番線に進入する東京メトロ9000系9113Fによる急行 日吉行きです。

東急電鉄目黒線 急行 日吉行き1 東京メトロ9000系
東京メトロ9000系3色LED車による急行 日吉行き側面表示です。

東急目黒線の下り方面の行き先はほとんど日吉ですが、2023年3月の相鉄・東急相互乗り入れ開始に伴い、日吉折り返し列車は激減し、新横浜行き、海老名行き、湘南台行きがメインになると思われます。

特に急行は相鉄線乗り入れが基本となる見込みのため、急行 日吉行きは朝夕ラッシュ時に残るかどうかという状況と思われます。
2022年10月時点の急行 日吉行き 平日時刻表(例)
赤羽岩淵 14:33(急行B1430S) 15:32② 日吉
レア度:☆☆☆☆☆
(2023年3月までは頻繁運行)


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