 | 元町・中華街 | 6:47 | ― | (急行～各駅停車 ～各停07S) | ― | 8:47 | 小手指 |
2023年8月7日月曜日
東急電鉄東横線 急行 小手指行き6 東京メトロ17000系
2023年8月6日日曜日
東急電鉄東横線 急行 小手指行き5 東京メトロ10000系・10000系フルカラーLED
東急東横線自由が丘駅5番線に到着しようとする東京メトロ10000系10129Fによる急行 小手指行きです。
東京メトロ10000系による急行 小手指行き側面表示です。
2023年3月18日の相鉄・東急相互乗り入れを伴うダイヤ改正に伴い、それまでなかなか定期運用において設定されなかった東京メトロS運用による東急東横線の急行 小手指行きが土休日91Sとして1本だけ設定されました。土休日91Sは、平日43S(2)、土休日45Sから流れるため、車種を狙って撮影することが可能です。
これまで、東急K運用、西武M運用では多くの設定があったのですが、何故か東京メトロ
S運用がありませんでした。2023年3月のROM更新前の表示を撮影する機会はありませんでしたが、この度、無事に3種類の車種で撮影することができました。
 | 元町・中華街 | 7:53 | ― | (急行～各駅停車 ～各停91S) | ― | 9:45 | 小手指 |
6 東京メトロ17000系
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2023年8月5日土曜日
東京メトロ副都心線 各駅停車 海老名行き1 相鉄20000系
2023年3月18日の東急・相鉄相互乗り入れを伴うダイヤ改正で、東京メトロ副都心線では、各駅停車 湘南台行きが平日28本、土休日27本設定される一方、各駅停車 湘南台行きは東急K運用は平日には52K、土休日57Kのそれぞれ1本、相鉄G運用では平日土休日ともに95Gの1本だけ設定されています。
相鉄95G運用は相鉄線直通の終電としての設定のため、撮影するためには遅い時間に出かける必要があり、大変でした。
2023年3月18日以降の各駅停車 海老名行き 平日時刻表
レア度：★☆☆☆☆
(相鉄G運用の副都心線 各駅停車 海老名行きは終電のみ)
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 | 志木 | 20:39 | ― | (普通～各駅停車 ～急行～各停52K) | → | 22:36 | 海老名 |
 | 和光市 | 22:24 | ― | (各駅停車 ～急行～各停95G) | → | 23:59 | 海老名 |
(相鉄G運用の副都心線 各駅停車 海老名行きは終電のみ)
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2 東急5050系
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2023年8月4日金曜日
西武池袋線 各停 飯能行き4 40050系
西武有楽町線小竹向原駅3番線に停車中の西武40050系40159Fによる各停 飯能行きです。
西武40050系による各停 飯能行き側面表示です。
西武池袋線では、2023年3月ダイヤ改正以降、西武M運用の各停 飯能行きが激減し、平日14Mの1本と土休日12Mの1本だけ設定されています。平日14Mは深夜の設定、土休日12Mは小竹向原駅からの西武有楽町線始発列車としての設定のため、 撮影するのが面倒になっています。
 | 新木場 | ①22:11 | ― | (各駅停車～各停14M) | → | 23:54 | 飯能 |
2023年3月18日以降のM運用 各停 飯能行き 土休日時刻表
 | 小竹向原 | ②5:48 | ― | (各停12M) | → | 6:44 | 飯能 |
(M運用による西武池袋線 各停 飯能行きは平日夜間1本、土休日早朝1本だけ)
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2023年8月3日木曜日
西武池袋線 各停 飯能行き3 6000系
西武池袋線小手指駅2番線に到着する西武6000系6111Fによる各停 飯能行きです。
西武6000系による各停 飯能行き側面表示です。
西武池袋線では、2023年3月ダイヤ改正以降、西武M運用の各停 飯能行きが激減し、平日14Mの1本と土休日12Mの1本だけ設定されています。平日14Mは深夜の設定、土休日12Mは小竹向原駅からの西武有楽町線始発列車としての設定のため、このような走行写真を撮ることは極めて難儀となっております。
| 新木場 | ①22:11 | ― | (各駅停車～各停14M) | → | 23:54 | 飯能 |
2023年3月18日以降のM運用 各停 飯能行き 土休日時刻表
| 小竹向原 | ②5:48 | ― | (各停12M) | → | 6:44 | 飯能 |
(M運用による西武池袋線 各停 飯能行きは平日夜間1本、土休日早朝1本だけ)
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2023年8月2日水曜日
東京メトロ南北線・都営三田線 各駅停車 武蔵小杉行き1 東急3020系
埼玉高速鉄道南鳩ヶ谷駅2番線で発車を待つ東急3020系3121Fによる各駅停車武蔵小杉行き46Kです。
東急3020系3121Fによる各駅停車武蔵小杉行きの側面表示です。
東急3020系は2023年3月18日の東急・相鉄相互乗り入れ以降も相鉄に入線できず、定期運用としては専ら平日41Kと 46K(1)だけに充当しています。そのため、現在は3020系による各駅停車武蔵小杉行きの定期運用が46K(1)で確実にみられます。
3020系は、都営三田線内では各停表示、東京メトロ南北線内では各駅停車表示と何故か使い分けるため、ホームドアのない埼玉高速鉄道線内の駅でしか各駅停車武蔵小杉行きを撮影することはできず、結構ハードルは高いです。
そんな3020系も、7月24日(月)に3123Fが相鉄線に初めて入線し、試運転を開始しました。8月からの相鉄線営業運転に向けて確実に進んでおり、通常のK運用に3020系が充当することになれば、平日41Kと 46K(1)専属になる必要もなく、狙って各駅停車武蔵小杉行きを撮影するのが困難になります。
 | 鳩ケ谷 | ②8:44 | ― | (各駅停車~ 各停46K) | → | 9:56② | 武蔵小杉 |
（3020系による各駅停車 武蔵小杉行き定期運用は平日毎日あり）
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1 東急3020系
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2023年8月1日火曜日
東京メトロ南北線 各駅停車 赤羽岩淵行き2 東急3020系
東京メトロ南北線目黒駅2番線で発車を待つ東急3020系3121Fによる各駅停車赤羽岩淵行き60S代走です。
これまで東急目黒線～東京メトロ南北線直通列車の行き先はほぼ全て、埼玉高速鉄道の鳩ケ谷もしくは浦和美園まで直通していました。しかし、埼玉高速鉄道の乗客数の伸び悩みにとうとうメスが入り、2018年3月30日(金)のダイヤ改正で平日は15本、土休日は21本の日中時間帯の埼玉高速鉄道内行きの列車が赤羽岩淵止まりに運転区間縮小となってしまいました。
東急3020系3121Fによる各駅停車赤羽岩淵行きの側面表示です。
東急3020系は2023年3月18日の東急・相鉄相互乗り入れ以降も相鉄に入線できず、定期運用としては専ら平日41Kと 46K(1)だけに充当しています。そのため、現在は3020系による各駅停車赤羽岩淵行きの定期運用はなく、専ら代走に充当したときしか見ることができません。
そんな3020系も、7月24日(月)に3123Fが相鉄線に初めて入線し、試運転を開始しました。8月からの相鉄線営業運転に向けて確実に進んでおり、通常のK運用に3020系が充当することになれば、再び各駅停車赤羽岩淵行きにも充当する日がやってくるかもしれません。
| 新横浜 | ③12:27 | ― | (急行～各駅停車12K) | → | 13:31② | 赤羽岩淵 |
（3020系による各駅停車 赤羽岩淵行き定期運用は現在ない）
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1 東京メトロ9000系FCLED
2 東急3020系
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