2017年時点で金額式常備軟券乗車券を6種類販売しています。
以下、全て紹介します。
小泉町から150円区間です。
小泉町から170円区間です。
170円区間はあまり売れないため、耳付きのきっぷは日焼けしているものしかなかったため、耳なしを購入しました。
小泉町から200円区間です。
太田駅までとなるため、2番目に売れます。
小泉町から250円区間です。
館林駅までとなるため、一番売れるとのことです。
小泉町から890円区間です。
北千住までで、結構売れるとのことです。
小泉町から970円区間です。
浅草までで、結構売れるとのことです。
小泉町から東京方面への直通バスは
地紋は、橙色で「TRC とぶてつ」です。
サイズはA型です。
5枚セットの軟券の一番上についている「耳」も合わせていただくことができました。
東武小泉線の小泉町駅は、駅から少し離れたお茶屋さんが乗車券の簡易発売業務を受託しています。
平成28年度の一日平均乗車人員は435人です。(引用:東武鉄道 小泉町駅)
無人駅舎の中にはトイレとPASMO簡易改札機、乗降車駅証明書発行機が設置されています。
乗降車駅証明書を発行できるので、簡易委託きっぷ売場できっぷを買わなくても乗車することが可能です。
お茶屋さんは駅からは見えません。しかし駅舎を出てしばらく歩くと簡易委託を示す「東武鉄道 きっぷ発売所」(より大きい「お茶屋さんで~す)の看板があるのですぐに分かります。
お店には乗車券(きっぷ)専用の窓口が設けられています。
店員の女性と話をしていたら、お茶をいただきました。お茶屋さんの入れてくれたお茶の味は格別でした。
小泉線 小泉町駅 | |
種類 | 150円、170円、200円、250円、890円、970円 |
営業時間 | 8時30分~20時まで 水曜定休日 |
(常備軟券は珍しいがいつでも購入可能)
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東武鉄道 常備軟券乗車券 販売駅一覧(~2014.3) ピンク背景は委託解除 | |||||
伊勢崎線 | 県 | 東武和泉 | 野州山辺 | 世良田 | 剛志 |
日光線 | 合戦場 | 家中 | 楡木 | 樅山 | |
北鹿沼 | 下小代 | 明神 | 上今市 | ||
鬼怒川線 | 大谷向 | 大桑 | 小佐越 | ||
桐生線 | 三枚橋 | ||||
佐野線 | 田島 | 堀米 | 吉水 | 多田 | |
小泉線 | 篠塚 | 小泉町 | 竜舞 |
東武鉄道 常備軟券乗車券 販売駅一覧(2014.4~2019.9) | |||||
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桐生線 | 三枚橋 | ||||
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