ad

2023年10月9日月曜日

東急東横線 通勤特急 川越市行き6 東武9000系・50070系


東急東横線都立大学駅2番線を通過しようする東武9000系9107Fによる 川越市行きです。


東武9050系による 川越市行き側面表示です。
東急東横線大倉山駅2番線を通過しようする東武50070系51071Fによる 川越市行きです。
東武50070系による 川越市行き側面表示です。

2023年3月18日のダイヤ改正以降、東急東横線では、副都心線・東武東上線直通の通勤特急 川越市行きが平日に2本だけ運転されており、東武03Tと東京メトロ71Sで運用されています。

これまでありそうでなかった東武T運用による 川越市行きが新設されたので、夏の間に記録しておきました。今の時期は日没後になるので走行写真の撮影はできません。
2023年3月18日以降の 通勤特急 川越市行き 平日時刻表
元町・中華街 17:42(通勤特急~通勤急行
~普通03T)
19:32 川越市
元町・中華街 20:58(通勤特急~通勤急行
~普通71S)
22:40 川越市
レア度:★★☆☆☆
(東武T運用による通勤特急 川越市行きは平日1本だけ)

☑東急東横線 通勤特急 川越市行き 関連記事
1 東京メトロ10000系
2 東急5050系
3 東京メトロ7000系
6 東武9000系・50070系

↓鉄道コムにはこちらからお戻りください↓ 鉄道コム

☑あなたにオススメの記事

2023年10月8日日曜日

【まさかの不思議運用!】平日01K運用の普通京成成田行きの変な動きをみる!


京成電鉄京成本線成田空港駅3番線に停車中の3100形3152Fによる
普通 京成成田行き01Kです。普通 京成本線経由との交互表示です。

京成の成田空港駅は西武池袋駅や東武北千住駅の特急専用ホームのように、同じホームを前後で改札分離し、京成本線経由とスカイアクセス線経由を完全に分離しています。 そんな中、スカイアクセス線経由のアクセス特急成田空港行きとして到着し、京成本線の普通 京成成田行きとして折り返す平日01K運用を見てきました。 

平日01K運用はアクセス特急成田空港行きとして20時55分に成田空港駅5番線に到着します。その際、並行して分離されている3番線ホームを通過していきます。
5番線に到着した後、一旦回送表示となります。 運転士が先頭車両から歩いてきた後に、5番線から3番線に回送表示のまま侵入してきます。

3番線に到着した列車は、表示を普通京成成田に変え、客を乗せます。 
3100形による普通 京成成田行き側面表示です。普通 京成本線経由との交互表示です。

21時5分に3番線ホームを発車した列車は、京成成田駅2番線ホームに到着し、向かい側の1番線ホームに停車中の特急京成上野行きに接続します。
2023年11月時点の01K 普通 京成成田行き 平日時刻表
成田空港 ③21:04(普通 2100K) 21:14② 京成成田
レア度:★☆☆☆☆
(3100形の普通京成成田行きは平日1本だけ)

☑京成電鉄 普通 京成成田行き 関連記事
1 3100形
2 3000形
3 3800形

↓鉄道コムにはこちらからお戻りください↓ 鉄道コム

☑あなたにオススメの記事
ダイヤ改正で京成電鉄の始発は上野駅で、京浜急行電鉄の品川駅は途中駅、京王電鉄の始発は新宿駅ですが、東急電鉄・東武鉄道・東京メトロ・ 西武鉄道の5社直通運転の衝撃は忘れられない。小田急電鉄 東京 KATO 新幹線 スタンプ ヘッドマーク 鉄道模型 動画 運行 カシオペア紀行 線路 路面電車 ヘッドマーク 国鉄 特急 伊東按針祭花火大会号 運転 筑肥線・唐津線 103系国鉄色リバイバル編成 運転開始

東急東横線 各停 武蔵小杉行き5 東京メトロ17000系


東急東横線自由が丘駅2番線に到着しようとする東京メトロ17000系17195Fによる各停武蔵小杉行きです。
東急東横線では、各停武蔵小杉行きが早朝夜間を中心に入庫運用として設定されています。


東京メトロ17000系による各停武蔵小杉行き側面表示です。

2023年3月18日のダイヤ改正以降は、平日05S、07S×2の3本だけ東京メトロS運用の各停武蔵小杉行きが設定されています。
2023年3月18日以降のS運用 各停 武蔵小杉行き 平日時刻表(例)
渋谷10:00(各停05S) 10:20① 武蔵小杉
レア度:★☆☆☆☆
(S運用の各停 武蔵小杉行き日中運用は毎日1本)

☑東急東横線 各停 武蔵小杉行き 関連記事
1 5050系
2 横浜高速鉄道Y500系
3 東京メトロ7000系

↓鉄道コムにはこちらからお戻りください↓
鉄道コム

☑あなたにオススメの記事


2023年10月7日土曜日

東急東横線 急行 小川町行き8 東京メトロ17000系


東急東横線自由が丘駅5番線に到着しようする17000系17105Fによる急行 小川町行きです。


17000系による急行 小川町行き側面です。

2019年3月16日のダイヤ改正以降、東急東横線では、副都心線・東武東上線直通の急行 小川町行きが土休日早朝に2本だけ運行されています。従来、東急K運用だけが充当していましたが、2020年3月14日のダイヤ改正以降、菊名始発の1本目が東京メトロS運用に変更となり、メトロ車の急行 小川町行き定期運用が見られるようになりました。

2023年3月18日のダイヤ改正以降、この菊名始発の東京メトロS運用急行 小川町行きは残存しましたが、種別表示が急行から急行に変わりました。

平日85S、土休日33Sの元住吉入庫後の翌日運用と確定しているため、車種を狙って撮影でき、撮影は早朝になりますが助かります。
2023年3月18日(土)以降の89S 急行 小川町行き 土休日時刻表
菊名 6:42(急行~急行~快急89S) 8:41 小川町
レア度:★★☆☆☆
(メトロS運用による急行 小川町行きは土日早朝1本のみ)
鉄道コム

東急東横線 急行 小川町行き 関連記事

↓鉄道コムにはこちらからお戻りください↓ 鉄道コム
  ☑あなたにオススメの記事

2023年10月6日金曜日

東急東横線 急行 小川町行き7 東京メトロ10000系FCLED

【ダイヤ改正で赤色に!】メトロS運用の急行 小川町行
東急東横線都立大学駅2番線を通過しようする10000系フルカラーLED更新車10114Fによる急行 小川町行きです。


10000系フルカラーLED更新車による急行 小川町行き側面です。東急東横線 副都心線・東武東上線直通 急行 小川町行き5 東京メトロ10000系FCLED
2023年3月ダイヤ改正以前までは、このように急行 小川町表示でした。

2019年3月16日のダイヤ改正以降、東急東横線では、副都心線・東武東上線直通の急行 小川町行きが土休日早朝に2本だけ運行されています。従来、東急K運用だけが充当していましたが、2020年3月14日のダイヤ改正以降、菊名始発の1本目が東京メトロS運用に変更となり、メトロ車の急行 小川町行き定期運用が見られるようになりました。

2023年3月18日のダイヤ改正以降、この菊名始発の東京メトロS運用急行 小川町行きは残存しましたが、種別表示が急行から急行に変わりました。

レアな運用が残ることはうれしい半面、3種類も表示が異なる東京メトロS運用の急行 小川町行きの撮影は大変でした。
2023年3月18日(土)以降の89S 急行 小川町行き 土休日時刻表
菊名 6:42(急行~急行~快急89S) 8:41 小川町
レア度:★☆☆☆☆
(メトロS運用による急行 小川町行きは土日早朝1本のみ)
鉄道コム

東急東横線 急行 小川町行き 関連記事
8 東京メトロ17000系

↓鉄道コムにはこちらからお戻りください↓ 鉄道コム
  ☑あなたにオススメの記事

2023年10月5日木曜日

東急東横線 F特急 所沢行き6 東急5050系


東急東横線都立大学駅を通過しようする5050系4111FによるF特急 所沢行きです。

東急東横線では、2020年3月14日のダイヤ改正以降、副都心線・西武池袋線直通のF特急 所沢行きが平日1本だけ夕方に運行されています。
当初は東京メトロS運用でしたが、2022年3月12日のダイヤ改正で28M運用に変更となったため、西武6000系若しくは40050系による運用が基本となりました。
更に2023年3月18日のダイヤ改正で東急60K運用に変更となり、4年間で東京メトロ、西武、東急のすべての車種が定期運用で充当することとなりました。

5050系によるF特急 所沢行き側面表示です。

 中途半端な行先なのですが、定期運用なのがポイントです。
2023年3月18日以降のF特急 所沢行き 平日時刻表
元町・中華街 15:18(F特急~F急行~
F快速急行60K)
16:35 所沢
レア度:★☆☆☆☆
(F特急 所沢行きは平日夕方1本運行)

☑東急電鉄東横線 F特急 所沢行き 関連記事
1 東京メトロ7000系
2 東京メトロ10000系
3 東京メトロ10000系FCLED
4 東京メトロ17000系
↓鉄道コムにはこちらからお戻りください↓ 鉄道コム

☑あなたにオススメの記事

2023年10月4日水曜日

東急東横線 各停 飯能行き4 東京メトロ17000系


東急東横線大倉山駅2番線に進入する東京メトロ17000系17194F各停 飯能行きです。

2013年3月16日の東急東横線と東京メトロ副都心線との直通運転開始後、東横線内で各停 飯能行きは土休日に限り4本設定があり、そのうち東急K運用は2本、東京メトロS運用も2本の設定となっていました。

東京メトロ17000系各停 飯能行き側面表示です。

しかし、S-TRAINの運転が開始された2017年3月25日のダイヤ改正以降、S運用の各停 飯能行きは消滅してしまいました。

しかし東急線・相鉄線の直通運転が始まった2023年3月18日のダイヤ改正で、土休日夕方の01Sにおいて各停 飯能行きの設定が復活し、実に6年ぶりに東京メトロS運用の各停 飯能行きが復活しました。

その間、7000系が17000系に完全に置き換わり、新たに17000系の各停 飯能行きを見ることができます。
2023年3月18日以降の東急東横線 各停 飯能行き 01S土休日運用
元町・中華街 16:29(各停~各停~快速01S) 18:49 飯能
レア度:★☆☆☆☆
(S運用の各停 飯能行き定期運用は土休日1本のみ設定)

☑東急東横線 各停 飯能行き 関連記事
1 Y500系
2 5050系
3 東京メトロ7000系
4 東京メトロ17000系

鉄道コム
京成電鉄の始発は上野駅で、京浜急行電鉄の品川駅は途中駅、京王電鉄の始発は新宿駅ですが、東急電鉄・東武鉄道・東京メトロ・
西武鉄道の5社直通運転の衝撃は忘れられない。小田急電鉄の巻き返しは如何に?


☑あなたにオススメの記事