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2014年8月19日火曜日

南武線 川崎行き1 205系・205系1200番台・209系

南武線 川崎行き 205系
南武線西府駅2番線に進入する205系第5編成による川崎行きです。

南武線 川崎行き 205系行先各駅停車の川崎行きはデータイムには6本/時の頻度で運転され、毎日一般的に見られる行先となっています。
南武線 川崎行き 205系1200番台
西府駅2番線に進入する205系1200番台第47編成による川崎行きです。
205系1200番台は5編成しかなく、なかなか目にする機会がありません。
正面の行先表示はLEDですが、側面は幕式のままです。
南武線 川崎行き 209系
鹿島田駅2番線に進入する209系第53編成による川崎行きです。

南武線 川崎行き 209系行先209系は4編成しかなく、205系1200番台以上に目にする機会がありません。
209系は、正面、側面共にLED表示となっています。

南武線では、2014年8月18日(月)から、E233系8000番台N1編成が試運転を開始し、10月のデビューに向けて世代交代が始まっています。
最終的には6両編成を35編成(210両)導入するので、これら3種類の現役南武線車両は全て引退してしまいます。
平成26年3月15日以降の土日時刻表(例)
立川 11:33(1148F) 12:33 川崎
稲城長沼 12:03(1234F) 12:40 川崎
立川 11:50(1142F) 12:48 川崎
レア度:☆☆☆☆☆
(川崎行きは頻繁に運行される)

2013年12月26日木曜日

南武線 登戸行き1 205系・205系1200番台・209系(H26.3で削減)

南武線 登戸行き 205系
南武線矢向駅1番線に進入する205系第8編成による登戸行きです。

南武線 登戸行き 205系行先平成26年3月15日(土)のダイヤ改正で、南武線快速列車の快速運転区間を、現在の登戸~川崎間から、稲城長沼~川崎間に拡大し、快速列車の立川~川崎間の所要時間を2分短縮することが発表されました。
これに伴い、通過となる矢野口・中野島駅のデータイム1時間あたりの停車本数を同じにするため、現在登戸~川崎間で運転している各駅停車は、稲城長沼~川崎間での運転となり、データイムの登戸行きが消滅することが決まりました。
南武線 登戸行き 205系1200番台
鹿島田駅1番線に進入する205系1200番台第49編成による登戸行きです。
205系1200番台は5編成しかなく、なかなか目にする機会がありません。
正面の行先表示はLEDですが、側面は幕式のままです。
南武線 登戸行き 209系
鹿島田駅1番線に進入する209系第54編成による登戸行きです。

南武線 登戸行き 209系行先209系は4編成しかなく、205系1200番台以上に目にする機会がありません。
209系は、正面、側面共にLED表示となっています。

なお、2013年12月22日(日)18:30頃から23日(月・祝)初電まで、矢野口~府中本町間の上り線高架化切換工事が実施され、矢野口~府中本町間が運休となり、22日18:30頃から終電まで、川崎~登戸間、府中本町~立川間で折り返し運転、矢野口~分倍河原間でバス代行輸送が実施されました。今後ますます南武線の利便性が高まります。
平成26年3月16日までの土日時刻表(例)
川崎 10:20(1037F) 10:48 登戸
川崎 10:54(1001F) 11:22 登戸
川崎 11:20(1151F) 11:48 登戸
レア度:★☆☆☆☆
(登戸行きの日中運行はH26.3ダイヤ改正まで)

2013年12月25日水曜日

南武線 立川行き1 205系・205系1200番台・209系

南武線 立川行き 205系
南武線西府駅1番線に進入する205系第4編成による立川行きです。

南武線 立川行き 205系行先各駅停車の立川行きはデータイムには4本/時の頻度で運転され、毎日一般的に見られる行先となっています。
南武線 立川行き 205系1200番台
西府駅1番線に進入する205系1200番台第46編成による立川行きです。
205系1200番台は5編成しかなく、なかなか目にする機会がありません。
正面の行先表示はLEDですが、側面は幕式のままです。
南武線 立川行き 209系
矢向駅1番線に進入する209系第32編成による立川行きです。

南武線 立川行き 209系行先209系は4編成しかなく、205系1200番台以上に目にする機会がありません。
209系は、正面、側面共にLED表示となっています。

快速運転が終了する登戸から立川までの間は、快速表示をやめ、単なる立川行きと表示するため、登戸~立川間(平成26年3月15日(土)のダイヤ改正以降では稲城長沼~立川間)では、データイムでも6本/時の頻度で撮影可能です。

なお、2013年12月22日(日)18:30頃から23日(月・祝)初電まで、矢野口~府中本町間の上り線高架化切換工事が実施され、矢野口~府中本町間が運休となり、22日18:30頃から終電まで、川崎~登戸間、府中本町~立川間で折り返し運転、矢野口~分倍河原間でバス代行輸送が実施されました。今後ますます南武線の利便性が高まります。
平成26年3月16日までの土日時刻表(例)
川崎 10:07(1011F) 11:02 立川
川崎 10:17(1033F) 11:12 立川
川崎 10:37(1019F) 11:32 立川
レア度:☆☆☆☆☆
(立川行きは頻繁に運行される)

2013年12月24日火曜日

南武線 快速 立川行き1 205系・205系1200番台・209系

南武線 快速 立川行き 205系
南武線鹿島田駅1番線に進入する205系第42編成による快速立川行きです。

南武線 快速 立川行き 205系行先平成26年3月15日(土)のダイヤ改正で、南武線快速列車の快速運転区間を、現在の登戸~川崎間から、稲城長沼~川崎間に拡大し、快速列車の立川~川崎間の所要時間を2分短縮することが発表されました。
南武線 快速 立川行き 205系1200番台
鹿島田駅1番線に進入する205系1200番台第51編成による快速立川行きです。
205系1200番台は5編成しかなく、なかなか目にする機会がありません。
正面の行先表示はLEDですが、側面は幕式のままです。
南武線 快速 立川行き 209系
鹿島田駅1番線に進入する209系第54編成による快速立川行きです。

南武線 快速 立川行き 209系行先209系は4編成しかなく、205系1200番台以上に目にする機会がありません。
209系は、正面、側面共にLED表示となっています。

快速運転が終了する登戸から立川までの間は、快速表示をやめ、単なる立川行きと表示するため、この表示が撮影できるのは快速運転区間だけとなり、平成26年3月15日(土)のダイヤ改正以降では稲城長沼~川崎間に拡大されます。

なお、2013年12月22日(日)18:30頃から23日(月・祝)初電まで、矢野口~府中本町間の上り線高架化切換工事が実施され、矢野口~府中本町間が運休となり、22日18:30頃から終電まで、川崎~登戸間、府中本町~立川間で折り返し運転、矢野口~分倍河原間でバス代行輸送が実施されました。今後ますます南武線の利便性が高まります。
平成26年3月16日までの土日時刻表(例)
川崎 10:33(快速1035F) 11:22 立川
川崎 11:03(快速1161F) 11:52 立川
川崎 11:33(快速1129F) 12:22 立川
レア度:☆☆☆☆☆
(快速 立川行きはデータイムに毎日運行)

2012年11月1日木曜日

JR東日本 発駅常備補充片道乗車券1 分倍河原駅

JR東日本 補充片道乗車券 分倍河原駅
京王電鉄分倍河原駅発行 分倍河原→三見間の補充片道乗車券です。地紋は、水色で「JR E」です。
経路は
南武・武蔵野・中央東・山手・品川・○幹・厚狭・美祢線・山陰
発売日共 7日間有効、13,130円
(社)分倍河原駅発行です。

JR東日本 分倍河原駅JR南武線分倍河原駅は京王電鉄に出改札業務を委託しており、100km以下(1620円区間以下)の近距離乗車券については自動券売機での発売ですが、100kmを超える乗車券は補充券での発売になります。

分倍河原駅定期券発売窓口の営業時間は平日、土日共に7時30分~20時です。

途中、日暮里(北改札口)、鴬谷(南口)、上野(不忍改札)、御徒町(南口)、秋葉原(中央改札)、神田(北口・東口改札)、東京(丸の内中央改札)、新山口(在来線改札)、小野田途中下車

最後、無人駅で途中下車し、手元に残りました。

レア度:★☆☆☆☆
(補充券自体は珍しいが、いつでも入手可能)

関連記事
JR東日本 補充往復乗車券(学割・復割) 分倍河原駅
JR東日本 補充往復乗車券(学割) 分倍河原駅

2012年8月27日月曜日

【よんれつ】武蔵小杉駅からのお願いです。【4列】

JR武蔵小杉駅の横須賀線・湘南新宿ライン~南武線間の連絡通路に掲示してある、「武蔵小杉駅からのお願いです。」が武蔵小杉ブログに掲載され、読ませていただいたのですが、あまりにもインパクトが強いので実際に見に行ってきました。

武蔵小杉駅からのお願いです。
武蔵小杉駅からのお願いです。
2番線ホームは朝7:00頃~9:00頃 夜18:00頃~21:00頃
大変混雑します。
2番線ホームは 朝7:00頃~9:00頃 夜18:00頃~21:00頃 大変混雑します。

2番線ホームは登戸、立川方面のりばです。
4列の整列乗車にご協力をお願いします。
4列での 整列乗車に ご協力を お願いします。

これが伝えたい内容ですね。これからダメ押しが始まります。
2番線は4列
2番線は4列
「4列」の文字の大きさがハンパありません。
よんれつ
よんれつ
なんてヘタクソな字なんでしょうか。でも顔がそれぞれの文字の口をしています。
南武線ホーム2番線では4列での整列乗車にご協力をお願い
します
南武線ホーム 2番線では 4列での整列乗車に ご協力をお願いします
駅員らしきイラストが、訴えています。
2番線は4列 写真はイメージです
2番線は4列 写真はイメージです
205系車両がドン、ドン、ドン、ドンと並んでいますが、あくまでイメージとのことです。
2番線 よんれつ
2番線 よんれつ Yon-Retsu
運転士さんも4列で「よんれつ」とつぶやいています。
ちなみにこのイラストは南武線では少数派の209系なのがポイントです。
2列ではなく、
2列ではなく、
2番線 よんれつ
4列 後ろも歩きやすい!
2列だと乗客の表情が暗いですが、4列ならニコニコになるようです。
4列 後ろも歩きやすい!
ここは強調部分のようで、2回繰り返されます。
よんれつ♪
よんれつ♪
思わず口ずさんでしまいますね♪
でも「レ・シ・ソ・レ~」って、音階的にちょっとおかしくないですか?
よんれつ♪
4列での 整列乗車に ご協力を お願いします。
3枚目のパネルと同じ内容の繰り返しで終了です。
4列での整列乗車にご協力をおねがいします。
このように長い通路を活かした手作り広告はかなりのインパクトがありますが、実際にはここを通る乗客は乗り換えのために急いで歩いているため、気づかないで通り過ぎる人がほとんどです。
4列での整列乗車にご協力をおねがいします。
このパネルは問題になっている2番線ホームに掲げられており、ホーム後方は通路であるべきなのが、乗客があふれて困っているものと思われます。

このパネルの効果が出て、4列乗車が定着するといいですね。
レア度:☆☆☆☆☆
(かなりのインパクトあり)