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2024年9月28日土曜日

東京メトロ東西線 各駅停車 西船橋行き1 東葉高速鉄道2000系


東京メトロ東西線西葛西駅1番線に進入する東葉高速鉄道2000系2104Fによる各駅停車西船橋行きです。


東葉高速鉄道2000系による各駅停車西船橋行き側面表示です。

東葉高速鉄道2000系による各駅停車西船橋行きは平日には深夜にのみ設定されていますが、土休日は56T、58T、60T、62Tの4つの運用で設定されており、そのうち58Tと62Tは日中ひたすら中野と西船橋の間を往復していますので、少なくとも2時間待てば必ず撮影できます。
2024年9月時点のT運用 各駅停車 西船橋行き 土休日時刻表(例)
三鷹 10:03(A1062T) 10:56 西船橋
レア度:☆☆☆☆☆
(2000系の各駅停車 西船橋行きは土休日に日中の設定あり)

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2024年9月19日木曜日

激レアな「JR総武線直通」表示の05系15000系を目撃!


東京メトロ東西線行徳駅1番線を通過しようとする05系05-023Fによる快速津田沼行きです。JR総武線直通の表示との交互表示となっています。

05系フルカラーLED車によるR総武線直通側面表示です。

2024年時点では平日朝に1本、夕方以降に9本、計10本の快速津田沼行きが設定されています。また、平日朝に8本、夕方に1本、計9本の各駅停車津田沼行きが設定されています。夕方の快速津田沼行きは中野発17時台と18時台に限られており、西船橋駅での乗り換えを省略し、混雑を分散させようとする狙いと思われます。


行徳駅1番線を通過しようとする15000系15102Fによる快速津田沼行きです。JR総武線直通の表示との交互表示となっています。
15000系によるR総武線直通側面表示です。

フルカラーLEDの15000系が登場した頃は、乗り入れ先の交互表示は単にJR線直通だったのですが、各駅停車表示をするようにROMを更新して以降、ご丁寧にもJR中央線直通JR総武線直通を区別して表示するようになりました。

JR総武線直通の表示は平日朝晩の津田沼行きが東西線内を走行する際にしか見かけることはなく、地上運行区間も限られていることから、見かける機会は少ないです。

しかも、中野駅で発車を待つ時点では単に快速津田沼行き若しくは各駅停車津田沼行きの単独表示であり、JR総武線直通の表示は落合駅以遠でしか表示しないのも、見かける機会を少なくする要因となっています。
2022年7月時点の快速 津田沼行き 平日時刻表(例)
三鷹 16:56(快速1667S) 18:07 津田沼
三鷹 18:32(快速1845S) 19:42 津田沼
レア度:★☆☆☆☆
(東京メトロS運用の「JR総武線直通」表示は平日夕限定)

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2024年7月27日土曜日

東京メトロ東西線 各停 九段下行き7 05系LED


東京メトロ東西線南行徳駅2番線に進入する05系23F各停 九段下行き17Sです。

現在、平日早朝に1本だけ細々と運行されている九段下行きですが、2017年初頭より、種別表示のなかった各駅停車に各停もしくは各駅停車表示が新たにされるよう、順次ROM(Read Only Memory:読み出し専用の記憶装置)の更新がなされるようになりましたが、05系の3色LEDだった編成が次々とフルカラーLED化され、いつの間にかに各停 九段下行き表示は見られなくなってしまいました。なお、05N系にはまだ3色LEDの編成が残っていますが、風前の灯火です。



現在飯田橋~九段下間の折り返し設備増強工事が行われており、完成すると西船橋方面からの九段下行きは飯田橋行きに変更される見込みです。かつて定期運用で存在した高田馬場行きや大手町行きが消滅したように、今や風前の灯の九段下行きが今後も永遠に存続する可能性は少なく、記録したい方は早めに撮影しておくことが良いでしょう。
2024年7月時点の東西線 九段下行き平日時刻表
妙典 8:06(B817S) 8:44② 九段下
レア度:★★☆☆☆
(九段下行きは平日1本しか運行されない)

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1 05系LED
2 05N系
3 07系
4 15000系
5 15000系(各駅停車 九段下)

2024年7月11日木曜日

東京メトロ東西線 東葉高速線直通1 05系・07系・15000系


東京メトロ東西線行徳駅1番線に進入す東京メトロ東西線05系05-120Fによる快速東葉勝田台行きです。東葉高速線直通との交互表示での運行です。
東京メトロ05系による東葉高速線直通側面表示です。

東西線の東方面行き列車は西船橋で東葉高速鉄道方面とJR総武線津田沼方面に行き先が分かれますが、原則は東葉高速鉄道方面に乗り入れします。

東西線車両が5000系や05系幕車、05系LED車だった時代には、単に行き先(及び種別)だけを表示していましたが、フルカラーLEDの15000系が登場してから、種別行先と交互に乗り入れ先も表示するようになり、東西線からの東葉勝田台行きおよび八千代緑が丘行きにおおては、東葉高速線直通という交互表示がなされるようになりました。

05系のフルカラーLED車のすべてが交互表示するわけではなく、05N系は何故か一切交互表示せず、種別行先だけを表示します。

行徳駅1番線に進入す東京メトロ07系07-104Fによる快速東葉勝田台行きです。東葉高速線直通との交互表示での運行です。

東京メトロ07系による東葉高速線直通側面表示です。

07系も3色LEDからフルカラーLEDに更新された際に乗り入れ先を交互表示するようになりました。

西葛西駅1番線に進入す東京メトロ1500系15116Fによる快速東葉勝田台行きです。東葉高速線直通との交互表示での運行です。

東京メトロ15000系による東葉高速線直通側面表示です。

15000系は導入当初から、この乗り入れ先を交互表示するようなっています。


平成26年3月14日(金)までの東葉快速 平日時刻表
中野 17:43(東葉快速A1727SR) 18:46 東葉勝田台
三鷹 17:56(東葉快速1799S) 19:15 東葉勝田台
三鷹 18:26(東葉快速1879S)19:44東葉勝田台
三鷹 18:54(東葉快速1877S)20:12東葉勝田台
レア度:☆☆☆☆☆
(東葉高速線直通は東西線内でのみ表示)

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2024年5月13日月曜日

東京メトロ東西線 各駅停車 東陽町行き6 E231系800番台(2024.5工事に伴い運行)


中央線荻窪駅2番線に進入するE231系800番台K4編成による各駅停車 東陽町行きです。


E231系800番台による各駅停車 東陽町行き側面表示です。

2024年5月11日(土)~5月12日(日)の2日間、東西線南砂町駅線路・ホーム増設へ向けた線路切替工事のため、東西線東陽町~西葛西駅間を終日運休しました。

東陽町行き自体は平日朝ラッシュ時終了時に13本、土休日も朝に1本だけですが定期運用として設定されているため、さほど珍しい行先ではありませんが、全てが東京メトロS運用となっているため、東葉高速鉄道車両やJR車両が充当すると、一気にレア度が高くなります。

この度の臨時ダイヤにおいては、1日当たり11本のK運用による各駅停車 東陽町行きが設定されたため、定期運用のない種別行先を撮影することができました。

先日、やはり定期運用のない東葉高速鉄道2000系の東陽町行きを撮影する機会がありましたが、撮影には運が必要ですので、このような機会は貴重です。
2024年5月11日(土)のK運用 各駅停車 東陽町行き 臨時時刻表(例)
三鷹 ②11:53(07K) 12:39① 東陽町
レア度:★★★☆☆
(E231系800番台の各駅停車 東陽町行き定期運用はない)

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2024年5月11日土曜日

【工事に伴い葛西行き爆誕!】05系・05N系・15000系全部撮る!

2024年5月11日(土)~5月12日(日)の2日間、東西線南砂町駅線路・ホーム増設へ向けた線路切替工事のため、東西線東陽町~西葛西駅間を終日運休しました。
これに伴い、中野側では定期運用のある東陽町行きに加え、定期運用のない茅場町行きが日中運行されました。
また、西船橋側では、定期運用のない葛西行き及び、西葛西~葛西間の単線押し返し運転が実施されました。


東京メトロ東西線行徳駅1番線に進入する05系18Fによる各駅停車 葛西行きです。

行徳駅1番線に進入する05系19Fによる各駅停車 葛西行きです。
05系による各駅停車 葛西行き側面表示です。
行徳駅1番線に進入する05N系40Fによる各駅停車 葛西行きです。
西行徳駅1番線に進入する05N系33Fによる各駅停車 葛西行きです。
05N系による各駅停車 葛西行き側面表示です。
行徳駅1番線に進入する15000系15114Fによる各駅停車 葛西行きです。
15000系による各駅停車 葛西行き側面表示です。

西船橋~葛西間では61S、63S、65S、67S、69Sの5編成による折り返し運転が実施され、それぞれ15000系15114F05N系40F05系19F05系18F05N系33Fが充当しました。

葛西から西船橋行きは日中7.5分に1本の頻度での運用でしたが、その逆の西船橋から葛西行は
葛西行き→回送→葛西行き
というふうに1本ごとに回送を挟む運用となっており、日中15分に1本の間隔での運行でした。
なぜこのようなダイヤなのか知っている方は教えてください。

葛西駅に向かいます。
葛西駅の構内です。
西葛西行きは1番線、西船橋方面は2番線であることを案内しています。いつもと逆ですね。

1番線に行くと、葛西駅~西葛西駅間では、B線を利用した15分間隔の単線折り返し運転が実施されました。
葛西駅の通過線には、15000系15105Fが待機していました。
葛西から西葛西へは、逆走する体験を味わえました。
側面表示は事前予告通り無表示でした。
前面表示は各駅停車だけ表示していました。運用番号は99Sでした。

西葛西駅で降りてみました。
思いのほか、改札近辺は落ち着いていましたが、とにかくアルバイトっぽいスタッフがたくさんいます。
駅の外には代行バス乗り場を案内するスタッフがたくさんいました。
駅改札から徒歩5分くらいのところに代行バス停があります。
東武バスが止まっていました。
バスの横には、「歓迎 東西線列車代行バス  JRバス関東」のステッカーが貼ってありました。
東急バスが来ました。
東武バスが来ました。
特定の会社だけでなく、都内各地のバスを集めているようでした。
2024年5月11日・12日の各停 葛西行き 臨時時刻表(例)
西船橋7:01(B769S1) 7:16 葛西
レア度:★★★★☆
(各停 葛西行きの定期運用はない)

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