珍しい行き先、鉄道に関するもの等について記録を残しています。 ★5つが最も珍しいという評価です。フィードURLはhttps://rail7.blogspot.com/feeds/posts/default です。
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2017年8月15日火曜日
北鉄バス 回数乗車券1 100円券11枚綴
北陸鉄道バスグループの100円券11枚綴回数乗車券です。
北陸鉄道バスグループ6社(北陸鉄道、北鉄金沢バス、加賀白山バス、北鉄奥能登バス、北鉄能登バス、加賀温泉バス)で使用でき、無期限使用可です。
バスのイラストの地紋がかわいいですね。
運賃区間の券はそれぞれ販売しているため、100円、200円、220円、240円などの券種があります。
裏面です。
レア度:☆☆☆☆☆
(北鉄バス回数乗車券はいつでも購入可能)
京成電鉄の始発は上野駅で、京浜急行電鉄の品川駅は途中駅、京王電鉄の始発は新宿駅ですが、東急電鉄・東武鉄道・東京メトロ・
西武鉄道の5社直通運転の衝撃は忘れられない。小田急電鉄の巻き返しは如何に?
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2017年8月14日月曜日
北鉄バス 1日フリー乗車券
2015年3月22日日曜日
JR西日本バス 常備軟券の高雄フリー乗車券
京都バスチケットセンターで購入した、常備軟券によるJR西日本バスの高雄フリー乗車券です。
地紋は、水色で「JR W」、裏面には〈ご案内〉の記載があり、運賃は800円です。
京都駅〜栂ノ尾間が、大人往復運賃1040円のところ、往復800円で利用できます。
しかも、北野以西においては乗り降り自由です。
このような常備軟券が京都駅で購入できるのは素晴らしいですね。
実使用し、山城高雄バス停で下車、神護寺(じんごじ)で「かわらけ投げ」をしてきました。
その後、龍安寺(りょうあんじ)、北野天満宮などを廻ってきました。
帰りに北野~京都駅間で下車すると、必ず回収されてしまいますので収集を目的とする方はご注意ください。
レア度:★☆☆☆☆
(JRバスの常備往復乗車券は珍しい)
場所:
日本, 京都駅(京都)
2013年10月22日火曜日
常磐線 日暮里~三河島 代行バス・北千住発着の特急券(日暮里駅ホーム拡幅工事)
10月20日(日)早朝の一部時間帯に日暮里~北千住間でバス代行輸送が実施されました。これは、上野駅4時30分発の始発列車等に対応する振替輸送が他の私鉄各線ではできないためと考えられます。(京成上野始発列車は5時3分)
三河島駅に掲示されていた代行バス時刻表です。
せっかくなので、日暮里~三河島を代行バスに乗って往復してみました。
日暮里駅東口に代行バスは待っていました。
常磐線日暮里駅東口にて出発を待つ代行バス三河島行きです。
巣鴨営業所所属の都営バス、P528でした。貸切と表示しています。
「JR東日本代行輸送 日暮里→三河島」という紙が側面に貼ってありました。
9人の乗客を乗せ、三河島駅までは、日暮里中央通り~尾竹橋通り経由して行きます。
三河島駅で、乗ってきたバスが折り返すのかと思ったら、別のバスが既に待っていました。
三河島駅前にて出発を待つ代行バス日暮里行きです。
巣鴨営業所所属のS660でした。駅員が「日暮里行き」の看板を持っています。
「JR東日本代行輸送 三河島→日暮里」という紙が側面に貼ってありました。
また、東京メトロ千代田線(北千住駅~西日暮里間)、日比谷線(北千住駅~秋葉原間)、京成電鉄(京成上野駅~京成金町駅間)、つくばエキスプレス(北千住駅~秋葉原駅間)で振替輸送が行われました。
特に振替乗車票を発行することなく、不通区間のJR乗車券類を見せるだけで振替乗車できました。
自動券売機の画面にも、平成25年9月20日から10月20日の間だけ、通常は絶対にあり得ない、北千住発着の表示されました。
通常はこのように、日暮里の次は松戸になっています。
北千住→いわきの自由席特急券です。
この特急券の経路通り乗れるのは、平成25年10月20日(日)だけです。
レア度:★★★★☆
(代行バス・北千住発着の特急券は通常見ることができない)
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常磐線 日暮里駅ホーム拡幅工事を時系列に撮る!・三河島貨物線を走るE231系回送列車
常磐線表示のE231系・快速と特別快速表示のE531系・北千住行きE657系特急・E231系E531系の回送
常磐線 日暮里~三河島 代行バス・北千住発着の特急券
三河島駅に掲示されていた代行バス時刻表です。
せっかくなので、日暮里~三河島を代行バスに乗って往復してみました。
日暮里駅東口に代行バスは待っていました。
常磐線日暮里駅東口にて出発を待つ代行バス三河島行きです。
巣鴨営業所所属の都営バス、P528でした。貸切と表示しています。
「JR東日本代行輸送 日暮里→三河島」という紙が側面に貼ってありました。
9人の乗客を乗せ、三河島駅までは、日暮里中央通り~尾竹橋通り経由して行きます。
三河島駅で、乗ってきたバスが折り返すのかと思ったら、別のバスが既に待っていました。
三河島駅前にて出発を待つ代行バス日暮里行きです。
巣鴨営業所所属のS660でした。駅員が「日暮里行き」の看板を持っています。
「JR東日本代行輸送 三河島→日暮里」という紙が側面に貼ってありました。
また、東京メトロ千代田線(北千住駅~西日暮里間)、日比谷線(北千住駅~秋葉原間)、京成電鉄(京成上野駅~京成金町駅間)、つくばエキスプレス(北千住駅~秋葉原駅間)で振替輸送が行われました。
特に振替乗車票を発行することなく、不通区間のJR乗車券類を見せるだけで振替乗車できました。
自動券売機の画面にも、平成25年9月20日から10月20日の間だけ、通常は絶対にあり得ない、北千住発着の表示されました。
通常はこのように、日暮里の次は松戸になっています。
北千住→いわきの自由席特急券です。
この特急券の経路通り乗れるのは、平成25年10月20日(日)だけです。
レア度:★★★★☆
(代行バス・北千住発着の特急券は通常見ることができない)
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2011年11月15日火曜日
羽後交通 バス回数乗車券 10円区間~
羽後交通株式会社のバス回数乗車券です。10円券と40円券を大曲バスターミナルで購入し、大曲バスターミナルから羽後長野駅前まで実際に利用しました(440円)。地紋は、黄色で羽後交通のコーポレートマークです。
11枚綴りで10枚分の料金となっているので、例えば10円区間の回数券は11枚綴りで100円で購入できます。実際に10円区間のバス区間がある訳ではなく、金券として利用できます。
乗車区間の指定はありませんので、羽後交通バス路線であれば、どこでも利用でき、有効期限はありません。
どういう訳か、10円、20円、30円、40円、50円…と細かく回数券の設定があるのが特徴です。
10~200、250、300、400、500円は11枚綴りで10枚分の料金、
600、800、1000円は12枚綴りで10枚分の料金となっています。
レア度:☆☆☆☆☆
(いつでも購入可能)
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