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2026年7月15日水曜日

津山線  福渡行き キハ47形(1日1本設定)


津山線岡山駅9番のりばで発車を待つキハ47-44+142による福渡行きです。


キハ47による福渡行き前面表示です。

津山線岡山駅9番線の福渡行き発車案内です。

岡山と津山を結ぶ津山線では、2026年2月時点では後藤総合車両所岡山気動車支所所属のキハ40・47形とキハ120形300番台が使用されています。現在は、キハ40・47形による運用が主力となっていて、キハ120形300番台による運用は、3往復だけとなっています。

岡山気動車支所所属のキハ40・47形は側面のサボは使用せず、LED表示もないので、種別行先は正面のみで判別できます。

① なぜ早朝に「福渡行き」が1本だけ設定されているのか

津山線の普通列車は、基本的に岡山駅〜津山駅間の全線を通して運転されますが、 早朝時間帯には福渡駅発着の区間列車が設定されています。これは、岡山御津高校への通学列車としての位置付けがあります。

岡山御津高校の最寄り駅の金川駅に8時11分に到着するダイヤで、徒歩10分の距離にある高校の始業時間は8時30分です。なんと絶妙な時間設定でしょう。

金川駅で折り返すことも可能ではありますが、福渡駅は3線構造で、この列車に何かトラブルがあっても、別の列車に迷惑をかけることがありません。そのため、現在でも運転上の拠点として 機能しており、早朝の区間列車の終点として選ばれていると考えられます。

② 歴史的にいつ頃から「福渡行き」が設定されているのか

津山線では、昔から岡山〜津山間の全線を通す列車に加えて、福渡や金川などを終点とする 区間列車が設定されてきました。福渡駅は、蒸気機関車時代から給水・滞泊設備を持つ拠点駅であり、 運転上の中継点として重要な役割を果たしてきました。その流れの中で、福渡発着の区間列車が 少しずつ整備されていったと考えられます。

現在のような「早朝に福渡行きが1本だけ」という形は、国鉄末期〜JR初期にかけての ダイヤ合理化やCTC化、気動車運用の見直しの中で、通勤・通学需要と車両運用を両立させる 区間列車として定着していったものと推測されます。2006年3月18日ダイヤ改正で、金川行きの定期列車は廃止され、区間列車は福渡行きだけになってしまいました。

③ 人口減少に伴い、今後「福渡行き」が廃止される可能性はあるか

津山線沿線は、久米南町や建部地区などを含めて人口減少が進んでおり、 将来的に列車本数の見直しが行われる可能性は十分にあります。その中で、 早朝の「福渡行き」が対象になる可能性も否定はできません。

ただし、福渡駅は岡山〜津山間の中間拠点であり、乗車人員も沿線の中では比較的多い駅です。 また、福渡発着の区間列車は、通勤・通学需要と車両運用の両面で役割を持っているため、 単純に「利用者が減ったからすぐ廃止」という判断にはなりにくいと考えられます。 今後、津山線全体のダイヤ見直しや快速「ことぶき」と普通列車のバランス調整が行われる中で、 福渡行きの時間帯や本数が変更される可能性はありますが、完全に消滅するかどうかは、 沿線自治体の働きかけや利用状況次第と言えます。

ですので、「福渡行き」が将来廃止される可能性はゼロではありませんが、 現時点では通勤・通学と運用上の拠点という役割を持つ列車として、 まだ一定の存在意義があると考えられます。

2026年7月時点の福渡行き 時刻表
岡山⑨7:32―(2924D)→8:27 福渡
レア度:★☆☆☆☆
(福渡行きは1日1本の設定)

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2026年6月26日金曜日

山陽本線 普通 三石行き 227系(1日3本)


山陽本線岡山駅3番線に到着する227系 L41編成S普通 三石行きです。

227系S普通 三石行き側面表示です。

山陽本線・岡山エリアの時刻表を眺めていると、ふと目に留まるのが 「普通 三石行き」という行先表示です。

しかも本数は、夕方以降にわずか1日3本だけ
「なぜ三石なの?」「なぜ夕方だけ?」と気になった人も多いのではないでしょうか。


三石駅という“境界駅”の役割

三石駅は、岡山県備前市にある山陽本線の小さな駅ですが、 運行上は「境界駅」としての性格が強い駅です。
岡山方面と神戸・相生方面を結ぶ中間に位置し、
車両運用や乗務員交代の区切りとして扱いやすい場所にあります。

三石駅の基本データ

  • 路線:JR山陽本線
  • 所在地:岡山県備前市三石
  • ホーム構造:相対式2面2線
  • 岡山方面:1番のりば
  • 相生・姫路(神戸)方面:2番のりば

なぜ「三石行き」は夕方以降だけ3本なのか

結論から言うと、車両運用の整理と折り返しの都合によるものと考えられます。
日中は列車本数が多く、折り返しに使える駅や設備が限られるため、
より余裕のある駅(相生、姫路など)まで運転する方が合理的です。

一方で、夕方以降はラッシュが落ち着き、
「岡山側の車両をどこで一度区切るか」という運用上の調整が必要になります。
そこで登場するのが、「普通 三石行き」というわけです。

普通 三石行き(岡山発)のイメージ

岡山 → 三石(終着・折り返し)
三石到着後、722Mは折り返し糸崎行きになり、
深夜の2本は三石駅構内で留置されます。


三石駅到着ホームはどこ?

岡山発の「普通 三石行き」は、
終着駅である三石駅では神戸・相生方面側の2番ホームに到着します。

これは、岡山からやってきた列車が、そのまま「神戸方面へ向かう向き」で停車するためで、折り返しや回送を行う際にも都合が良い配置になっていると考えられます。

なお、2023年3月のダイヤ改正以降、115系による三石行きは消滅し、全て227系による運用となっています。

また、新見駅始発の列車は伯備線内でSワンマン 三石行き表示で運行するので、いつか撮ってみたいものです。

2026年6月時点の普通 三石行き 時刻表
新見 17:03―(722M) 19:03② 三石
三原 20:34―(728M) 23:14② 三石
岡山 ③23:00―(730M) 23:43② 三石
レア度:★☆☆☆☆
(普通 三石行きは3本/日の設定)



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2026年2月18日水曜日

吉備線 総社行き キハ40形・47形


吉備線岡山駅10番のりばで発車を待つキハ47-1005による総社行きです。

岡山と総社を結ぶ吉備線は、桃太郎線という愛称で呼ばれており、2026年2月時点では後藤総合車両所岡山気動車支所所属のキハ40・47形のみ使用されています。

総社行きは29本設定されており、午後には30分おきに設定がある地方鉄道の優等生です。
2026年2月時点の吉備線 総社行き 平日時刻表
岡山 ⑩14:22―(749D)15:01 総社
岡山 ⑩14:52―(751D)15:31 総社
レア度:☆☆☆☆☆
(吉備線 総社行きは29本設定)

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2026年2月17日火曜日

吉備線 備中高松行き1 キハ47形


吉備線岡山駅10番のりばで発車を待つキハ47-99+キハ40-3005による備中高松行きです。
キハ47-99による備中高松行き前面表示です。

岡山と総社を結ぶ吉備線は、桃太郎線という愛称で呼ばれており、2026年2月時点では後藤総合車両所岡山気動車支所所属のキハ40・47形のみ使用されています。

備中高松行きは早朝に平日2本、土休日1本しか設定されておらず、撮影する機会は限定されています。
2026年2月時点の吉備線 備中高松行き 平日時刻表
岡山 ⑩6:19―(1725D)6:48 備中高松
岡山 ⑩7:09―(1729D)7:31 備中高松
レア度:★☆☆☆☆
(吉備線 備中高松行きは平日2本、土休日1本の設定)

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2026年2月16日月曜日

津山線 津山行き2 キハ120形


津山線岡山駅9番のりばで発車を待つキハ120-335+343による津山行きです。

岡山と津山を結ぶ津山線では、2026年2月時点では後藤総合車両所岡山気動車支所所属のキハ40・47形とキハ120形300番台が使用されています。現在は、キハ40・47形による運用が主力となっていて、キハ120形300番台による運用は、3往復だけとなっています。
2026年2月時点のキハ120形 津山行き 時刻表
岡山 ⑨7:01―(942D)→8:27 津山
岡山 ⑨15:36―(954D)→17:06 津山
岡山 ⑨22:03―(3934D)→23:29 津山
レア度:★☆☆☆☆
(キハ120形300番台による津山行きは1日3本の設定)

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2026年2月15日日曜日

津山線 快速ことぶき 津山行き キハ47形


津山線岡山駅9番のりばで発車を待つキハ47-43による快速ことぶき 津山行きです。

岡山と津山を結ぶ津山線では、2026年2月時点では後藤総合車両所岡山気動車支所所属のキハ40・47形とキハ120形300番台が使用されています。現在は、キハ40・47形による運用が主力となっていて、キハ120形300番台による運用は、3往復だけとなっています。

快速ことぶきは岡山駅と津山駅間で下り8本・上り7本が運行されており、地方交通線の快速としては多い本数を維持しています。全てワンマン運転となっており、岡山気動車支所所属のキハ40・47形は側面のサボは使用せず、LED表示もないので、種別行先は正面のみで判別できます。
2026年2月時点の快速ことぶき 津山行き 時刻表(例)
岡山 ⑨6:36―(3932D)→7:51 津山
岡山 ⑨9:51―(3934D)→11:01 津山
レア度:★☆☆☆☆
(快速ことぶき 津山行きは1日8本の設定)

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2026年2月14日土曜日

本四備讃線 普通 児島行き1 213系


山陽本線岡山駅4番線で発車を待つ213系C-08+C-07編成による児島行きです。

岡山駅から本四備讃線の児島行きの普通列車は毎日18本設定されています。


213系による児島行き側面表示です。

岡山地区への227系「Urara」の導入に伴い、213系の運用はどんどん少なくなっており、2026年2月時点では朝の1本だけになっています。
2026年2月時点の児島行き 平日時刻表(例)
岡山 8:09(527M) 6:57児島
レア度:★☆☆☆☆
(213系の児島行きは1日1本だけ)

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2019年10月8日火曜日

赤穂線 普通 西大寺行き 117系

【甲子園出場高が最寄!】黄色い117系 赤穂線 西大寺行き
山陽本線岡山駅4番のりばで発車を待つ117系 E-09編成による普通 西大寺行きです。
赤穂線 普通 西大寺行き 117系
117系の普通 西大寺行き側面表示です。

岡山地区の赤穂線直通列車のほとんどの行先は播州赤穂なのですが、朝に通学列車として西大寺行きが2本だけ設定されています。西大寺駅は岡山県立西大寺高等学校と甲子園出場校である岡山学芸館高等学校の最寄り駅であるため、平日は高校生でにぎわいます。

117系はJR西日本においては京都・岡山・下関エリアで活躍していましたが、他の地域での引退後、岡山地区が最後の定期運用区間となっていました。しかし227系「Urara」の導入に伴い、2023年7月21日(金)をもって岡山地区での定期運用を終了しました。
2019年10月時点の普通 西大寺行き 時刻表
岡山 ④6:38―(1950M)→6:57 西大寺
岡山 ③7:38―(1952M)→8:01 西大寺
レア度:★☆☆☆☆
(普通 西大寺行きは2本設定あり)

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1 117系

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