ad

ラベル 埼玉高速 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 埼玉高速 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2024年8月16日金曜日

東急目黒線 各停 武蔵小杉行き5 埼玉高速鉄道2000系


東急目黒線多摩川駅2番線に到着する埼玉高速鉄道2000系2103Fによる各停武蔵小杉行きです。

東京急行電鉄目黒線では、2008年6月に武蔵小杉から日吉まで延長運転されて以降、武蔵小杉行きの設定は入庫の運用が中心となったため少なくなってしまいました。2024年3月のダイヤ改正時点では平日27本、土休日10本の設定がありますが、埼玉高速鉄道M運用は平日朝の1本のみとなっています。
埼玉高速鉄道2000系フルカラーLED車による各停武蔵小杉行き側面表示です。

2023年ダイヤ改正時点では、2000系のフルカラーLED車両は2101Fの1編成だけだったのですが、2024年3月末から4月にかけて、一気にそれ以外のすべての編成もフルカラーLED化され、あっという間に3色LEDは消滅、フルカラーLEDだけとなってしまいました。
2024年8月時点のM運用 目黒線 各停 武蔵小杉行き 平日時刻表
浦和美園7:16(88M)8:43②武蔵小杉
レア度:★☆☆☆☆
(2000系の各停武蔵小杉行きは平日1本のみ)

☑東急目黒線 各停 武蔵小杉行き 関連記事

↓鉄道コムにはこちらからお戻りください↓
鉄道コム


☑あなたにオススメの記事


2024年8月15日木曜日

東急目黒線 急行 武蔵小杉行き6 埼玉高速鉄道2000系フルカラーLED


東急目黒線多摩川駅2番線に到着する埼玉高速鉄道2000系2107Fによる急行武蔵小杉行きです。

東京急行電鉄目黒線では、2006年9月25日より急行運転を開始していますが、急行武蔵小杉行きの設定は少なく、2024年3月のダイヤ改正時点では平日朝2本、土休日夜1本設定があります。そのうち、平日1本が埼玉高速鉄道M運用となっています。
埼玉高速鉄道2000系フルカラーLED車による急行武蔵小杉行き側面表示です。

2023年ダイヤ改正時点では、2000系のフルカラーLED車両は2101Fの1編成だけだったのですが、2024年3月末から4月にかけて、一気にそれ以外のすべての編成もフルカラーLED化され、あっという間に3色LEDは消滅、フルカラーLEDだけとなってしまいました。
2024年8月時点のM運用 目黒線 急行 武蔵小杉行き 平日時刻表
浦和美園6:41(84M)8:00②武蔵小杉
レア度:★☆☆☆☆
(2000系の急行武蔵小杉行きは平日1本のみ)

☑東急目黒線 急行 武蔵小杉行き 関連記事
1 東京メトロ9000系

↓鉄道コムにはこちらからお戻りください↓
鉄道コム


☑あなたにオススメの記事


2024年8月14日水曜日

東急目黒線 急行 鳩ケ谷行き8 埼玉高速2000系フルカラーLED


東急目黒線武蔵小杉駅3番線に到着しようとする埼玉高速鉄道2000系2104Fによる急行鳩ケ谷行きです。

2024年3月16日のダイヤ改正以降、東急目黒線の急行鳩ケ谷行きは46K、04K、16K、96Mの4本だけ設定されています。



埼玉高速鉄道2000系フルカラーLEDによる急行鳩ケ谷行き側面表示です。

埼玉高速鉄道M運用による急行鳩ケ谷行きは96Mの1本だけ設定されており、全ての2000系がフルカラーLED化されて以降、やっと撮影することができました。

2020年以前は日中にも1本/時の頻度で急行鳩ケ谷行きが設定されていましたが、今は赤羽岩淵止まりに短縮されており、めったに見かけることができなくなっています。
2024年3月16日以降のM運用 急行 鳩ケ谷行き 平日時刻表
新横浜 ③8:44(A896M) 10:03① 鳩ケ谷
レア度:★☆☆☆☆
(埼玉高速M運用の急行 鳩ケ谷行きは平日1本設定)

☑東急目黒線 急行 鳩ケ谷行き 関連記事

↓鉄道コムにはこちらからお戻りください↓ 鉄道コム

☑あなたにオススメの記事

2024年6月5日水曜日

東京メトロ南北線 各駅停車 新横浜行き3 埼玉高速鉄道2000系

埼玉高速鉄道浦和美園駅2番線に侵入する埼玉高速鉄道20002109Fによる各駅停車新横浜行き88Mです。

2024年3月16日のダイヤ改正以降、東急目黒線の新横浜行きの本数が増えました。埼玉高速鉄道M運用の埼玉高速鉄道からの各駅停車新横浜行きは、はるばる浦和美園まで行けば撮影が可能です。土休日は、浦和美園始発のM運用各駅停車新横浜行きは3本設定されています。
埼玉高速鉄道2000による各駅停車新横浜行き側面表示です。

先日2000系が一気に全てフルカラーLED化されたことに伴い、浦和美園まで行けば撮影が可能になりました。

目黒線内でよくみられる各停新横浜行き表示と異なりますが、南北線の高いホームドアに阻まれ、撮影機会は埼玉高速線内に限ります。
2024年3月16日(土)以降のM運用 東京メトロ南北線
各駅停車 新横浜行き 土休日時刻表(例)
浦和美園②6:44(88M)8:17新横浜
浦和美園11:55(90M)13:29新横浜
浦和美園12:55(86M)14:29新横浜
レア度:★☆☆☆☆
(埼玉高速鉄道2000系の各駅停車 新横浜行き表示は埼玉高速鉄道でしか撮影できない)


↓鉄道コムにはこちらからお戻りください↓ 鉄道コム

☑あなたにオススメの記事



2024年5月21日火曜日

東急目黒線 各停 新横浜行き5 埼玉高速鉄道2000系・2000系フルカラーLED

東急目黒線新丸子駅2番線に到着する埼玉高速鉄道2000系2104Fによる各停新横浜行きです。

2023年3月18日の相鉄・東急相互乗り入れを含むダイヤ改正以降も、南北線系統の東京メトロ9000系、埼玉高速鉄道2000系は相鉄線に乗り入れることができないため、各停新横浜行きが最南端の行先設定となっています。

南北線からの各停新横浜行きは2023年3月18日のダイヤ改正時点では平日8本、土休日13本設定されており、日中の運行はなく朝夕だけの設定となっていました。しかし、新横浜駅から東急線方面への利便性を高めるため、2024年3月16日のダイヤ改正で日中増発され、平日20本、土休日30本設定されています。

2023年3月18日のダイヤ改正時点では、埼玉高速鉄道M運用の各停新横浜行きは土休日早朝に88Mの1本しか設定がなかったのですが、この増発により、平日は82M84M92M×2、96Mの5本、土休日は84M×2、86M×2、88M×2、90M、94Mの8本設定されました。


埼玉高速鉄道2000系による各停新横浜行き側面表示です。
この汚らしい3色LEDが2000系の特徴だったのですが、過去帳行きです。
多摩川駅2番線に到着する埼玉高速鉄道2000系2101Fによる各停新横浜行きです。
埼玉高速鉄道2000系フルカラーLED車による各停新横浜行き側面表示です。

2023年ダイヤ改正時点では、2000系のフルカラーLED車両は2101Fの1編成だけだったのですが、2024年3月末から4月にかけて、一気にそれ以外のすべての編成もフルカラーLED化され、あっという間に3色LEDは消滅、フルカラーLEDだけとなってしまいました。
2023年3月18日(土)以降のM運用 東急目黒線 各停 新横浜行き 土休日時刻表
浦和美園6:44(88M)8:17新横浜
レア度:★☆☆☆☆
(埼玉高速鉄道M運用の各停 新横浜行き定期設定は少ない)


↓鉄道コムにはこちらからお戻りください↓ 鉄道コム

☑あなたにオススメの記事

2024年4月27日土曜日

東急目黒線 急行 赤羽岩淵行き7 埼玉高速鉄道2000系フルカラーLED


東急目黒線武蔵小杉駅3番線に到着する埼玉高速鉄道2000系2101Fによる急行赤羽岩淵行きです。

これまで東急目黒線~東京メトロ南北線直通列車の行き先はほぼ全て、埼玉高速鉄道の鳩ケ谷もしくは浦和美園まで直通していました。しかし、埼玉高速鉄道の乗客数の伸び悩みにとうとうメスが入り、2018年3月30日(金)のダイヤ改正で平日は15本、土休日は21本の日中時間帯の埼玉高速鉄道内行きの列車が赤羽岩淵止まりに運転区間縮小となってしまいました。

2019年3月16日のダイヤ改正によって、日中時間帯の鳩ケ谷行きは平日、土休日共に完全廃止となり、南北線北行の行先は赤羽岩淵と浦和美園の2か所だけとなることが発表されました。

埼玉高速鉄道2000系による急行赤羽岩淵行きの側面表示です。

現ダイヤでは、平日・土休日ともに、1本だけM運用の急行赤羽岩淵行き設定があります。

これまでフルカラーLEDの2000系は2101Fだけだったのですが、最近一気に全編成がフルカラーLED化され、逆に3色LEDが消滅しました。

埼玉高速鉄道に乗り入れない埼玉高速鉄道2000系の急行赤羽岩淵行きはシュールな運用です。
2018年3月30日以降の東急目黒線 急行 赤羽岩淵行き 土休日時刻表
日吉 ③10:04(88M) 11:01② 赤羽岩淵
日吉 ③12:04(80M) 13:01② 赤羽岩淵
日吉 ③14:04(40S) 15:01② 赤羽岩淵
日吉 ③16:04(34S) 17:01② 赤羽岩淵
日吉 ③16:04(46S) 17:01② 赤羽岩淵
レア度:★☆☆☆☆
(2000系による急行 赤羽岩淵行きは毎日1本のみ設定)

☑東急目黒線 急行 赤羽岩淵行き 関連記事

↓鉄道コムにはこちらからお戻りください↓
鉄道コム

☑あなたにオススメの記事


2024年4月18日木曜日

東急目黒線 各停 鳩ケ谷行き7 埼玉高速鉄道2000系フルカラーLED(各駅停車)


東急目黒線新丸子駅3番線に進入する埼玉高速鉄道2000系2101Fによる各停鳩ケ谷行きです。

埼玉高速鉄道2000系2101Fによる各停鳩ケ谷行き側面表示です。

東京メトロ南北線は、埼玉高速鉄道に原則乗り入れしており、以前はデイタイムには1時間当たり2本の各停鳩ケ谷行きが運行されていました。

しかし、2018年3月のダイヤ改正で赤羽岩淵~鳩ヶ谷間の運転本数を平日15本、土休日21本削減しました。概ね日中の鳩ヶ谷行きのうち半分が赤羽岩淵行きになった計算です。

更に2019年3月のダイヤ改正で平日日中時間帯の鳩ヶ谷行き15本を東京メトロ南北線の赤羽岩淵折り返しに変更、土休日は9時~21時の同28本を赤羽岩淵行きに変更しました。

これにより、それまで当たり前に見られた各停鳩ケ谷行きは、朝だけに見られる行先になってしまいました。

2024年3月16日のダイヤ改正時点では、平日は日吉始発の各停鳩ケ谷行きが30S、44S、46S、54S、60S、62S運用と80M運用の7本、急行鳩ケ谷行きが04K、16K、46K、96Mの4本、市ヶ谷始発の各駅停車鳩ケ谷行きが50Sの1本だけ設定されています。

土休日は日吉または新横浜始発の各停鳩ケ谷行きが24K運用と32S運用の2本、白金高輪始発の各駅停車鳩ケ谷行きが18Kの1本だけ設定されています。

このように、埼玉高速鉄道M運用による各停鳩ケ谷行きは平日早朝1本だけの設定となっており、フルカラーLED社の2000系が充当するのは稀となっています。

東京メトロ南北線目黒駅1番線で出発を待つ埼玉高速鉄道2000系2101Fによる各駅停車鳩ケ谷行きです。

東急目黒線内では各停鳩ケ谷行きの表示ですが、東京メトロ南北線に変わる目黒駅からは単なる各駅停車鳩ケ谷行きの表示になります。

埼玉高速鉄道2000系2101Fによる各駅停車鳩ケ谷行き側面表示です。

平日80Mは、平日84M、土休日88Mから流れる運用のため、2101Fに加え2103F、2109Fの計3編成に増えたと思ったらあっという間に全編成フルカラーLED化された2000系を狙って撮影することができました。
2024年3月16日以降のM運用 各停 鳩ヶ谷行き 平日時刻表
日吉 ③6:49(80M) 8:08① 鳩ケ谷
レア度:★★☆☆☆
(埼玉高速鉄道2000系フルカラー車の各停 鳩ケ谷行き充当は稀)

☑東急目黒線 各停 鳩ケ谷行き 関連記事

↓鉄道コムにはこちらからお戻りください↓ 鉄道コム

☑あなたにオススメの記事

2024年4月17日水曜日

東京メトロ南北線 各駅停車 麻布十番行き6 2000系


埼玉高速鉄道南鳩ヶ谷駅2番線に到着する埼玉高速鉄道2000系2101Fによる各駅停車麻布十番行きです。


埼玉高速鉄道2000系2101Fによる各駅停車麻布十番行き側面表示です。

従来より、平日早朝に2本だけ上り方面で麻布十番行きが設定されています。

主に東京メトロS運用により設定されることが多く、ダイヤ改正に伴い時々埼玉高速鉄道M運用が1本設定されるといった歴史が繰り替えされています。2023年3月18日の相鉄・東急相互乗り入れを伴うダイヤ改正に伴い、平日朝に限り設定されている南北線の各停 麻布十番行きの受け持ち会社に変更が生じ、新たに埼玉高速鉄道80M運用になりました。

鳩ヶ谷8時16分発麻布十番9時3分着の設定であるため、ホームドアで完全に遮断されている南北線赤羽岩淵駅以南での撮影は不可能であり、専ら埼玉高速鉄道線内での撮影しかできない状況です。 今回、やっとフルカラーLED車の埼玉高速鉄道2000系2101Fが充当した各駅停車麻布十番行きを撮影することができました。と思ったら、最近、全編成が一気にフルカラーLED化されました。

南北線が品川駅に乗り入れた際には、麻布十番で折り返す必要もなくなり、各駅停車麻布十番行き定期列車も廃止されてしまうかもしれません。
2023年3月18日以降の各停 麻布十番行き 平日時刻表
鳩ヶ谷 ①8:16(80M) 9:03① 麻布十番
浦和美園 ①7:54(68S) 8:53① 麻布十番
レア度:★★☆☆☆ 
(M運用の各駅停車 麻布十番行きは平日1本だけの設定)
 
☑東京メトロ南北線 麻布十番行き 関連記事

↓鉄道コムにはこちらからお戻りください↓  鉄道コム

☑あなたにオススメの記事

2024年1月12日金曜日

東急電鉄目黒線 急行 新横浜行き5 埼玉高速鉄道2000系フルカラーLED


東急目黒線武蔵小杉駅2番線に進入する埼玉高速鉄道2000系2101Fによる急行 新横浜行きです。


埼玉高速鉄道2000系2101Fによる急行 新横浜行き側面表示です。

東急目黒線の急行 新横浜行きは平日24本、土休日14本設定されています。

そのうち、埼玉高速鉄道M運用による急行 新横浜行きは平日84M、86M×3、90M、92M、96Mの7本、土休日82M×2、84M×2の4本設定されています。

埼玉高速鉄道2000系は、2022年4月頃より2101Fの1編成だけがフルカラーLED化されており、時々急行 新横浜行きにも充当されます。
2023年3月18日以降のM運用 急行 新横浜行き 土休日時刻表(例)
浦和美園 12:43(急行82M) 14:08② 新横浜
レア度:★★☆☆☆
(2000系2101Fが急行新横浜行きに充当するのは稀)


↓鉄道コムにはこちらからお戻りください↓ 鉄道コム

☑あなたにオススメの記事

2024年1月11日木曜日

東急電鉄目黒線 急行 新横浜行き4 埼玉高速鉄道2000系


東急目黒線武蔵小杉駅2番線に進入する埼玉高速鉄道2000系2107Fによる急行 新横浜行きです。


埼玉高速鉄道2000系3色LED車による急行 新横浜行き側面表示です。劣化しているのが2000系ぽいです。

東急電鉄は2024年1月10日に、「2024年3月16日(土) 東横線、目黒線、東急新横浜線でダイヤ改正を実施」とのニュースリリースを公表しました。

このニュースによると、事前の予想通り、東急新横浜線の増発が以下の通り行われることになりました。

<目黒線、東急新横浜線> ■目黒線の一部列車を日吉行きから新横浜行きに変更し、東急新横浜線の運転本数を増発します。 

 〇早朝時間帯の増発 日吉~新横浜間、平日6時台に各駅停車を1往復増発し、早朝時間帯の新横浜へのアクセスを向上させます。 

 〇日中時間帯の増発 日吉~新横浜間、平日10~16時台に12往復、土休日9~18時台に16往復増発し、日中時間帯において、おおむね1時間における運転本数を上下線ともに6本から8本とし、新横浜へのアクセスを向上させます。

東急目黒線の急行 新横浜行きは平日24本、土休日14本設定されています。

そのうち、埼玉高速鉄道M運用による急行 新横浜行きは平日84M、86M×3、90M、92M、96Mの7本、土休日82M×2、84M×2の4本設定されています。

2024年3月ダイヤ改正による増発はすべて各停 新横浜行きで設定され、急行は相鉄線乗り入れと新横浜行きの15分間隔という原則は守られるため、急行 新横浜行きの運行本数は変わらない見込みです。
2023年3月18日以降のM運用 急行 新横浜行き 土休日時刻表(例)
浦和美園 12:43(急行82M) 14:08② 新横浜
レア度:★☆☆☆☆
(M運用の急行新横浜行きは2023年3月以降平日7本、土休日4本設定)

☑東急電鉄目黒線 急行 新横浜行き 関連記事
6 3000系・5080系
7 3020系

↓鉄道コムにはこちらからお戻りください↓ 鉄道コム

☑あなたにオススメの記事