珍しい行き先、鉄道に関するもの等について記録を残しています。 ★5つが最も珍しいという評価です。フィードURLはhttps://rail7.blogspot.com/feeds/posts/default です。
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2014年9月10日水曜日
西武鉄道 往復割引乗車券「おとなりきっぷ」2 高田馬場駅(常備軟券)
西武鉄道の高田馬場駅発行、高田馬場⇔西武新宿の往復割引乗車券「おとなりきっぷ」です。
地紋は黄緑色で社紋+せいぶてつどうです。
2014年4月1日から、消費税が5%から8%に増税されたことに伴う運賃改正の緩和措置の一環として、関東大手私鉄の東武、西武、京王、東急、京成、京急、相鉄ではそれぞれ初乗り区間に限り、往復分からたった10円ですが割引した往復乗車券の発売を開始しました。
なお、小田急、東京メトロでは販売していません。東京メトロはともかく、小田急だけ何故発行されないのかは不思議なところです。
西武鉄道は、往復割引乗車券「おとなりきっぷ」として広報に掲載していますので、ホームページで告知していない京王、京成に比べれば、その存在を事前に予告しているだけましです。
きっぷそのものには、往復割引乗車券と表示されており、「おとなりきっぷ」はあくまで愛称で、正式名称ではないようです。
発行駅表記はありませんが、乗車区間欄に、「発売駅」と表記してあります。
西武新宿駅の特急券発売窓口で購入しましたが、事前に「西武新宿」のゴム印は捺してあり、他の欄は手書きでした。
発売金額は大人290円、小児140円で、きっぷの左に小児断線があり、小児の場合は切り取るようになっています。
高田馬場駅で入鋏済の印を捺してもらい、西武新宿駅下車、手元に切符が残りました。
レア度:★☆☆☆☆
(西武の常備軟券は珍しい)
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1 西武新宿駅
2 高田馬場駅
(2014年10月16日加筆)
2014年10月15日(水)をもって発売終了となりました。
わずか6か月半だけの販売でした。
場所:
日本, 高田馬場駅(東京)
2014年5月17日土曜日
西武新宿線 通勤急行 西武新宿行き2 2000系・2000系幕車・新2000系・新2000系幕車
西武新宿線新所沢駅3番線に到着する2000系2+8両編成による通勤急行 西武新宿行きです。
西武新宿線の通勤急行 西武新宿行きは、平日朝ラッシュ時に2本だけ運転されています。
平成24年6月30日のダイヤ改正以前は、2本とも2000系による運用で、このように2000系の2+8両編成による、運用も存在しました。
LED車両の種別表示においては前面のみ通勤急行と表示し、側面表示では2文字しか表示できないようで、単に通急となるのが特徴です。
新所沢駅3番線に到着する新2000系幕車4+6両編成による
通勤急行西武新宿行きです。
新所沢駅3番線を発車する2000系幕車4+6両編成による
通勤急行西武新宿行きです。
西武の通勤急行のイメージカラーは黄色なので、このように幕車では前面、側面共に通勤急行の表示をしますが、なかなかお目にかかる機会がありません。
現ダイヤでは、このような4+6両編成による通勤急行西武新宿行きはほとんど運用されないようです。
田無駅1番線に到着する新2000系2057F+2451F 8+2両編成による通勤急行 西武新宿行きです。
平成24年6月30日のダイヤ改正以降は、1本目の2752レだけは2000系の8+2両編成による運用となっています。
本川越 | 7:05 | ― | (通勤急行2752) | → | 8:03 | 西武新宿 | |
本川越 | 7:35 | ― | (通勤急行2754) | → | 8:33 | 西武新宿 |
(西武新宿線 通勤急行は平日2本だけ運行)
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1 20000系
2 2000系・2000系幕車・新2000系・新2000系幕車
2014年5月16日金曜日
西武新宿線 通勤急行 西武新宿行き1 20000系
西武新宿線田無駅1番線に到着する20000系20107F10両編成による通勤急行 西武新宿行きです。
西武新宿線の通勤急行 西武新宿行きは、平日朝ラッシュ時に2本だけ運転されています。
そのうち、2本目の2754レは、平成24年6月30日のダイヤ改正以降、6000系、20000系、30000系の10両固定編成が充当されています。
LED車両の種別表示においては前面のみ通勤急行と表示し、側面表示では2文字しか表示できないようで、単に通急となるのが特徴です。
本川越 | 7:05 | ― | (通勤急行2752) | → | 8:03 | 西武新宿 | |
本川越 | 7:35 | ― | (通勤急行2754) | → | 8:33 | 西武新宿 |
(西武新宿線 通勤急行は平日2本だけ運行)
西武新宿線 通勤急行 西武新宿行き 関連記事
1 20000系
2 2000系・2000系幕車・新2000系・新2000系幕車
場所:
日本, 田無駅(東京)
2014年4月15日火曜日
西武鉄道 往復割引乗車券「おとなりきっぷ」1 西武新宿駅(常備軟券)
西武鉄道の西武新宿駅発行、西武新宿⇔中井の往復割引乗車券「おとなりきっぷ」です。
地紋は黄緑色で社紋+せいぶてつどうです。
2014年4月1日から、消費税が5%から8%に増税されたことに伴う運賃改正の緩和措置の一環として、関東大手私鉄の東武、西武、京王、東急、京成、京急、相鉄ではそれぞれ初乗り区間に限り、往復分からたった10円ですが割引した往復乗車券の発売を開始しました。
なお、小田急、東京メトロでは販売していません。東京メトロはともかく、小田急だけ何故発行されないのかは不思議なところです。
西武鉄道は、往復割引乗車券「おとなりきっぷ」として広報に掲載していますので、ホームページで告知していない京王、京成に比べれば、その存在を事前に予告しているだけましです。
きっぷそのものには、往復割引乗車券と表示されており、「おとなりきっぷ」はあくまで愛称で、正式名称ではないようです。
発行駅表記はありませんが、乗車区間欄に、「発売駅」と表記してあります。
西武新宿駅の特急券発売窓口で購入しましたが、事前に「西武新宿」のゴム印は捺してあり、他の欄は手書きでした。
発売金額は大人290円、小児140円で、きっぷの左に小児断線があり、小児の場合は切り取るようになっています。
使用後、西武新宿駅で無効印を捺してもらい、手元に切符が残りました。
レア度:★☆☆☆☆
(西武の常備軟券は珍しい)
(2014年10月16日加筆)
2014年10月15日(水)をもって発売終了となりました。
わずか6か月半だけの販売でした。
場所:
日本, 西武新宿駅(東京)
2014年4月14日月曜日
西武新宿線 各停 本川越行き1 3000系(引退)
西武新宿線鷺ノ宮駅1番線に進入する3000系3013Fの各停本川越行きです。
各停本川越行きは、日中にも2本/時に運行され、比較的よく目にする種別行先です。
3000系各停本川越行きの設定はそんなに多くなかった印象があります。
6両編成の3000系各停本川越行きは、国分寺線からの直通運転で日中に1本/時の頻度で設定されているため、今後もしばらく見られそうです。
西武新宿 | 18:51 | ― | (各停5843) | → | 19:56 | 本川越 |
(3000系の各停本川越行き運用は少なかった)
場所:
日本, 鷺ノ宮駅(東京)
2014年4月13日日曜日
西武新宿線 各停 新所沢行き1 3000系(引退)
西武新宿線東伏見駅2番線に進入する3000系3017Fの各停新所沢行きです。
各停新所沢行きは、朝夕のラッシュ時を中心に設定されていますが、日中にも1本/時に運行され、比較的よく目にする種別行先です。
3000系各停新所沢行きの設定はそんなに多くなかった印象があります。
西武新宿 | 18:51 | ― | (各停5843) | → | 19:56 | 新所沢 |
(3000系の各停新所沢行き運用は少なかった)
場所:
日本, 東伏見駅(東京)
2014年4月12日土曜日
西武新宿線 各停 田無行き1 3000系(引退)
西武拝島線東大和市駅2番線に進入する3000系3009Fの各停田無行きです。
各停田無行きは、平成24年6月30日の拝島快速廃止を伴うダイヤ改正以前までは拝島線内で毎時2本運行されていましたが、ダイヤ改正以降は上り列車は小平行きとなり、各停田無行きは拝島線内では1本も運行されなくなってしまいました。
したがって、拝島線内の3000系各停田無行き写真は今となっては色々な意味で貴重な記録となっています。
西武新宿 | 7:28 | ― | (各停5111) | → | 8:10 | 田無 |
(3000系の各停田無行き運用は少なかった)
場所:
日本, 東大和市駅(東京)
2014年4月11日金曜日
西武新宿線 各停 上石神井行き1 3000系(引退)
西武新宿線下井草駅1番線に進入する3000系3009Fの各停上石神井行きです。
各停上石神井行きは、平成25年3月13日のダイヤ改正以降では平日20本、土休日9本、朝ラッシュ時と深夜にだけ運行されています。
3ドア車3000系の運用もあり、平日朝夕ラッシュ時にはこのように走行写真の撮影もできました。
西武新宿 | 5:58 | ― | (各停5003) | → | 6:22 | 上石神井 |
(3000系の各停上石神井行き運用は少なかった)
場所:
日本, 下井草駅(東京)
2014年4月10日木曜日
西武新宿線 各停 西武新宿行き1 3000系(引退)
西武新宿線久米川駅2番線に進入する3000系3009Fの各停西武新宿行きです。
新101系295F+303Fが平成24年6月29日に新宿線から池袋線に転属した後、西武新宿線の最後の3ドア車となった3000系ですが、、平成26年3月8日に3009Fが新宿線から池袋線に転属し、西武新宿線から「8両3ドア」が消滅してしまいました。
西武拝島線東大和市駅2番線に進入する3000系3017Fの各停西武新宿行きです。
以前、西武新宿線の急行運用を紹介しましたが、しばらく3000系の新宿線各停運用を紹介します。
拝島 | 16:37 | ― | (各停5312) | → | 17:40 | 西武新宿 |
(西武新宿線から3000系8両編成は引退)
2013年4月5日金曜日
西武多摩湖線 各停 一橋学園行き 新101系(H25.3.16ダイヤ改正で廃止)
西武多摩湖線国分寺駅7番線で発車を待つ新101系253F「冬」4両編成による一橋学園行きです。
国分寺駅~一橋学園駅のたった一区間を結ぶ通学に特化されたこの一橋学園行きがとうとう廃止されてしまいました。
平成25年3月時点では、平日7時台に3往復だけ設定されていましたが、以前はもっと多くの列車が運行されていました。平日の早朝にだけ運行される特異性から、これまでなかなか撮影の機会がなかったのですが、早起きして出勤前に撮影することができました。
国分寺 | ⑦7:12 | ― | (各停6851) | → | 7:16② | 一橋学園 |
(一橋学園行きはH25.3.16ダイヤ改正で廃止)
場所:
日本, 国分寺駅(東京)
2012年12月4日火曜日
西武新宿線 各停 玉川上水行き 新101系(引退)
西武新宿線東大和市駅1番線に停車中の新101系1303F 8両編成による各停 玉川上水行きです。
ふいにこの列車がやってきて、慌てて撮影しました。新101系による各停の運用は少なかった気がします。
西武新宿 | 12:16 | ― | (各停5269) | → | 13:20 | 玉川上水 |
(新101系非ワンマン車は平成24年度で引退)
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西武新宿線 各停 玉川上水行き 新101系
西武池袋線 通勤急行・急行・快速・通勤準急・準急・各停 池袋行き 新101系
西武池袋線 各停 豊島園行き 新101系
西武池袋線 各停 保谷行き 新101系
西武池袋線 急行・準急 小手指行き 新101系
西武池袋線 急行・快速・準急 飯能行き 新101系
西武池袋線 快速・準急・各停 西武球場前行き 新101系
西武池袋線 快速急行 西武秩父行き 新101系
西武池袋線 各停 西所沢行き 新101系
場所:
日本, 東大和市駅(東京)
2012年12月2日日曜日
西武新宿線 準急・各停 新所沢行き 新101系(引退)
西武新宿線の新101系1303F+295Fは、平成24年6月29日に西武池袋線に転属し、西武新宿線の新101系による運用は現在消滅していますが、それまでは代走で、各種運用に就いていました。
更に平成24年12月9日(日)をもって池袋線での運用も消滅し、非ワンマン車新101系/301系が引退するのを機に、ありし日の準急、各停新所沢行きの運用を紹介します。
西武新宿線新所沢駅1番線に到着する新101系295F+1303F 2+8両編成による準急 新所沢行きです。
西武新宿線新所沢駅1番線に到着する新101系1303F 8両編成による各停 新所沢行きです。
平成24年6月6日(水)の時刻表
レア度:★★★☆☆
(新101系非ワンマン車は平成24年度で引退)
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西武池袋線 各停 豊島園行き 新101系
西武池袋線 各停 保谷行き 新101系
西武池袋線 急行・準急 小手指行き 新101系
西武池袋線 急行・快速・準急 飯能行き 新101系
西武池袋線 快速・準急・各停 西武球場前行き 新101系
西武池袋線 快速急行 西武秩父行き 新101系
西武池袋線 各停 西所沢行き 新101系
更に平成24年12月9日(日)をもって池袋線での運用も消滅し、非ワンマン車新101系/301系が引退するのを機に、ありし日の準急、各停新所沢行きの運用を紹介します。
西武新宿線新所沢駅1番線に到着する新101系295F+1303F 2+8両編成による準急 新所沢行きです。
西武新宿線新所沢駅1番線に到着する新101系1303F 8両編成による各停 新所沢行きです。
西武新宿 | 7:56 | ― | (準急4801) | → | 8:43① | 新所沢 | |
西武新宿 | 15:33 | ― | (各停5835) | → | 16:28① | 新所沢 |
(新101系非ワンマン車は平成24年度で引退)
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西武池袋線 急行・快速・準急 飯能行き 新101系
西武池袋線 快速・準急・各停 西武球場前行き 新101系
西武池袋線 快速急行 西武秩父行き 新101系
西武池袋線 各停 西所沢行き 新101系
場所:
日本, 新所沢駅(埼玉)
2012年12月1日土曜日
西武新宿線 急行・準急・各停 西武新宿行き 新101系(引退)
西武新宿線所属の新101系1303F+295Fは、平成24年6月29日に西武池袋線に転属し、更に11月14日をもって池袋線での運用からも離脱しました。
西武新宿線の新101系による運用は現在消滅していますが、それまでは代走で、各種運用に就いていました。
更に平成24年12月9日(日)をもって池袋線での運用も消滅し、非ワンマン車新101系/301系が引退するのを機に、ありし日の急行、準急、各停西武新宿行きの運用を紹介します。
西武新宿線新所沢駅3番線に進入する新101系1303F+295F 8+2両編成による急行 西武新宿行きです。(平成24年6月25日(月)撮影)
西武新宿線新所沢駅3番線に進入する新101系1303F+295F 8+2両編成による準急 西武新宿行きです。(平成24年6月25日(月)撮影)
西武拝島線東大和市駅2番線に進入しようとする新101系1303F 8両編成による各停 西武新宿行きです。(平成24年6月6日(水)撮影)
各停の運用は優等運用以上に珍しかった気がします。
レア度:★★★☆☆
(新101系非ワンマン車は平成24年12月9日で引退)
(新101系非ワンマン車は平成24年度で引退)
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西武新宿線 各停 玉川上水行き 新101系
西武池袋線 通勤急行・急行・快速・通勤準急・準急・各停 池袋行き 新101系
西武池袋線 各停 豊島園行き 新101系
西武池袋線 各停 保谷行き 新101系
西武池袋線 急行・準急 小手指行き 新101系
西武池袋線 急行・快速・準急 飯能行き 新101系
西武池袋線 快速・準急・各停 西武球場前行き 新101系
西武池袋線 快速急行 西武秩父行き 新101系
西武池袋線 各停 西所沢行き 新101系
西武新宿線の新101系による運用は現在消滅していますが、それまでは代走で、各種運用に就いていました。
更に平成24年12月9日(日)をもって池袋線での運用も消滅し、非ワンマン車新101系/301系が引退するのを機に、ありし日の急行、準急、各停西武新宿行きの運用を紹介します。
西武新宿線新所沢駅3番線に進入する新101系1303F+295F 8+2両編成による急行 西武新宿行きです。(平成24年6月25日(月)撮影)
本川越 | 11:16 | ― | (急行2638) | → | 12:12 | 西武新宿 |
西武新宿線新所沢駅3番線に進入する新101系1303F+295F 8+2両編成による準急 西武新宿行きです。(平成24年6月25日(月)撮影)
本川越 | 6:51 | ― | (準急4604) | → | 8:01 | 西武新宿 |
西武拝島線東大和市駅2番線に進入しようとする新101系1303F 8両編成による各停 西武新宿行きです。(平成24年6月6日(水)撮影)
各停の運用は優等運用以上に珍しかった気がします。
玉川上水 | 13:24 | ― | (各停5274) | → | 14:20 | 西武新宿 |
(新101系非ワンマン車は平成24年12月9日で引退)
(新101系非ワンマン車は平成24年度で引退)
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西武新宿線 急行・準急 本川越行き 新101系
西武新宿線 各停 玉川上水行き 新101系
西武池袋線 通勤急行・急行・快速・通勤準急・準急・各停 池袋行き 新101系
西武池袋線 各停 豊島園行き 新101系
西武池袋線 各停 保谷行き 新101系
西武池袋線 急行・準急 小手指行き 新101系
西武池袋線 急行・快速・準急 飯能行き 新101系
西武池袋線 快速・準急・各停 西武球場前行き 新101系
西武池袋線 快速急行 西武秩父行き 新101系
西武池袋線 各停 西所沢行き 新101系
2011年11月29日火曜日
西武鉄道 車内特別補充券 レッドアロークラシック運行記念拝島線臨時特急
西武新宿駅発行の西武新宿→拝島間の車内特別補充券による特急券です。
地紋は黄色で「せいぶてつどう」とボールのイラストです。料金は大人1名で410円です。
平成23年11月27日に、初代レッドアロー色に塗り替えられたレッドアロークラシックの10000系の運行が池袋~西武秩父間を一往復するイベントで開始されましたが、第2弾として拝島線臨時特急電車が予定され、このように特急券の前売りが始まっています。
西武新宿線から分岐する拝島線では、これまで特急列車の運転がありませんでしたが、今回このレッドアロークラシック運行記念の一環として、期間限定で運行するものです。
拝島線の臨時特急列車の運転期間は12月12日(月)から12月18日(日)の1週間の期間限定となっています。
停車駅は、西武新宿・高田馬場・田無・小平・玉川上水・拝島です。
本数は1日1本拝島行き下り列車のみの運転(平日:西武新宿駅19時42分発、土日:西武新宿駅19 時40分発)となっています。
その特急券ですが、なんと車内特別補充券による販売となっています。
レッドアロークラシック運行に伴い、特急券もクラシックにするとは西武鉄道の憎い演出を感じます。
2003年3月12日まで運行されていたおくちちぶが印刷されているため、その当時の補充券と思われます。
ちなみにおくちちぶといえば西武新宿~西武秩父間の5000系による特急のイメージがありますが、「小江戸」登場後は池袋~西武秩父間に10000系で運行されていたようです。
西武新宿駅特急券発売窓口の傍らのロッカー前に専用の特急券申込書が備え付けてあり、希望を書いて窓口に提出すると、室内奥に日付ごとに準備してある補充券を切り取って販売してくれました。
このように、補充券の束が並んでいます。販売窓口を1か所に限定することで補充券での販売を可能にしています。
レア度:★★★☆☆
(期間限定発売)
地紋は黄色で「せいぶてつどう」とボールのイラストです。料金は大人1名で410円です。
平成23年11月27日に、初代レッドアロー色に塗り替えられたレッドアロークラシックの10000系の運行が池袋~西武秩父間を一往復するイベントで開始されましたが、第2弾として拝島線臨時特急電車が予定され、このように特急券の前売りが始まっています。
西武新宿線から分岐する拝島線では、これまで特急列車の運転がありませんでしたが、今回このレッドアロークラシック運行記念の一環として、期間限定で運行するものです。
拝島線の臨時特急列車の運転期間は12月12日(月)から12月18日(日)の1週間の期間限定となっています。
停車駅は、西武新宿・高田馬場・田無・小平・玉川上水・拝島です。
本数は1日1本拝島行き下り列車のみの運転(平日:西武新宿駅19時42分発、土日:西武新宿駅19 時40分発)となっています。
その特急券ですが、なんと車内特別補充券による販売となっています。
レッドアロークラシック運行に伴い、特急券もクラシックにするとは西武鉄道の憎い演出を感じます。
2003年3月12日まで運行されていたおくちちぶが印刷されているため、その当時の補充券と思われます。
ちなみにおくちちぶといえば西武新宿~西武秩父間の5000系による特急のイメージがありますが、「小江戸」登場後は池袋~西武秩父間に10000系で運行されていたようです。
西武新宿駅特急券発売窓口の傍らのロッカー前に専用の特急券申込書が備え付けてあり、希望を書いて窓口に提出すると、室内奥に日付ごとに準備してある補充券を切り取って販売してくれました。
このように、補充券の束が並んでいます。販売窓口を1か所に限定することで補充券での販売を可能にしています。
レア度:★★★☆☆
(期間限定発売)
場所:
日本, 西武新宿駅(東京)
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