珍しい行き先、鉄道に関するもの等について記録を残しています。 ★5つが最も珍しいという評価です。フィードURLはhttps://rail7.blogspot.com/feeds/posts/default です。
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2014年7月25日金曜日
近畿日本鉄道 補充片道乗車券3 近鉄富田駅発行
近鉄のほとんどの駅では、補充券が常備されており、任意の区間で購入が可能です。
近鉄富田→津の片道乗車券です。実使用し、津駅で無効印を捺してもらいました。
地紋は、水色で「近鉄の社章」です。
近鉄富田駅にも主に特急券を販売する有人窓口があり、そこで発行してもらえます。
レア度:★☆☆☆☆
(近畿日本鉄道の補充片道乗車券はお願いすれば発行可能)
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1 近鉄名古屋駅発行
2 桑名駅・江戸橋駅・津駅発行
3 近鉄富田駅発行
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1 津駅発行
場所:
日本, 近鉄富田駅(三重)
2013年11月8日金曜日
近畿日本鉄道 補充往復乗車券1 津駅発行
津⇔久居の補充往復乗車券です。
片道乗車券だけでなく、往復乗車券も各駅にあります。
地紋は、水色で「近鉄の社章」です。
津のホテルがどこも取れなかったので、止む無く久居のホテルに宿泊したため、これも実使用しました。
レア度:★☆☆☆☆
(条件を満たせばいつでも入手可能)
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1 近鉄名古屋駅発行
2 桑名駅・江戸橋駅・津駅発行
3 近鉄富田駅発行
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1 津駅発行
場所:
日本, 久居駅(三重)
2013年11月7日木曜日
近畿日本鉄道 補充片道乗車券2 桑名駅・江戸橋駅・津駅発行
近鉄のほとんどの駅では、補充券が常備されており、任意の区間で購入が可能です。
そこで、今回近鉄沿線で移動する際は、この補充券を実使用しました。
桑名→西日野の補充片道乗車券です。
近鉄八王子線が近鉄から経営分離されることが決まっていますので、この経路の乗車券はその際は購入できなくなります。
江戸橋→津の補充片道乗車券です。
江戸橋駅は津駅の名古屋よりの隣駅で、高校・大学が最寄にあるため通学者で朝晩は混みあいます。
津→近鉄四日市の補充片道乗車券です。
津駅には、東口、西口共に近鉄窓口が存在します。特に東口には2つの窓口があります。
津→江戸橋の補充片道乗車券です。
地紋は、水色で「近鉄の社章」です。
どの駅も全てゴム印で対応している所に、発行慣れを感じました。
これらの補充片道乗車券を購入していて感じたのは、窓口できっぷを購入する人が大変多いということです。
「名古屋まで往復で」という人が頻繁に窓口できっぷを購入していました。
自動販売機できっぷを買う人の方が少なかったです。
津→津新町の片道乗車券です。
窓口では一般的にはこのような磁気券を販売しています。
レア度:★☆☆☆☆
(条件を満たせばいつでも入手可能)
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1 近鉄名古屋駅発行
2 桑名駅・江戸橋駅・津駅発行
3 近鉄富田駅発行
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1 津駅発行
そこで、今回近鉄沿線で移動する際は、この補充券を実使用しました。
桑名→西日野の補充片道乗車券です。
近鉄八王子線が近鉄から経営分離されることが決まっていますので、この経路の乗車券はその際は購入できなくなります。
江戸橋→津の補充片道乗車券です。
江戸橋駅は津駅の名古屋よりの隣駅で、高校・大学が最寄にあるため通学者で朝晩は混みあいます。
津→近鉄四日市の補充片道乗車券です。
津駅には、東口、西口共に近鉄窓口が存在します。特に東口には2つの窓口があります。
津→江戸橋の補充片道乗車券です。
地紋は、水色で「近鉄の社章」です。
どの駅も全てゴム印で対応している所に、発行慣れを感じました。
これらの補充片道乗車券を購入していて感じたのは、窓口できっぷを購入する人が大変多いということです。
「名古屋まで往復で」という人が頻繁に窓口できっぷを購入していました。
自動販売機できっぷを買う人の方が少なかったです。
津→津新町の片道乗車券です。
窓口では一般的にはこのような磁気券を販売しています。
レア度:★☆☆☆☆
(条件を満たせばいつでも入手可能)
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1 近鉄名古屋駅発行
2 桑名駅・江戸橋駅・津駅発行
3 近鉄富田駅発行
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1 津駅発行
場所:
日本, 津駅(三重)
2013年11月6日水曜日
近畿日本鉄道 内部線・八王子線 260系
近畿日本鉄道 内部線日永駅1番線に進入する260系262-122-162による内部行きです。
内部・八王子線は、線路幅が762mmと狭く、ナローゲージとも呼ばれています。
その特殊さゆえ、鉄道ファンの注目を浴びていましたが、経営としては利用者の減少により廃止問題が以前から持ちあがっていました。平成24年8月には、近鉄は地元住民に対して内部・八王子線を廃止し、跡地をバス専用道路にしてバスによる運用に転換するBRT化の方針を発表しました。
しかし、地元の四日市市は鉄道の存続を強く望んだため、平成25年9月、四日市市が施設・車両を保有し、同市と近鉄が出資する新会社が運行する「公有民営方式」で存続させることで合意しました。
従って、近鉄が経営する内部線・八王子線は近いうちに消滅することが決定しています。
日永駅1番線を発車する260系265-124-115による内部行きです。
八王子線の西日野駅からの列車と接続してから発車するダイヤとなっています。
黄色、緑、オレンジ、水色、ピンクなどカラフルな車両です。7種類のカラーがあるようです。
260系265の車内の様子です。
レールの幅ほど狭い印象は受けません。
近鉄四日市駅の運賃表です。
今は近鉄が運営しているのでこの運賃ですが、新会社が運行する「公有民営方式」になれば、この運賃は値上げされてしまうでしょう。
近鉄四日市駅10番線に停車中の260系261-121-161による西日野行きです。
内部線近鉄四日市駅9・10番線ホームは、高架ホームの名古屋線とは離れた地上にあり、改札も分離されています。
日永駅3番線に進入する260系261-121-161による近鉄四日市行きです。
日永駅から近鉄線170円区間の乗車券です。
別会社に分離されれば、近鉄四日市駅で接続している近鉄線への乗換乗車券は、別々に購入する必要が生じます。
近鉄四日市 | 10:30 | ― | (1043) | → | 10:47 | 内部 |
(平成25年時点ではレアではないが、いつかは経営が近鉄から移行される)
場所:
日本, 日永駅(三重)
2013年11月2日土曜日
近畿日本鉄道 急行 鳥羽行き 2610系・5200系(近鉄)
近畿日本鉄道名古屋線の江戸橋駅2番線に進入する2610系2611Fによる急行鳥羽行きです。
早朝夜間に限り、平日6本、土休日5本だけ急行鳥羽行きが運行されています。
近鉄の急行は6両編成が基本ですが、平日2本目の急行鳥羽行きは4両編成での運行となっています。
近畿日本鉄道名古屋線の江戸橋駅2番線に進入する5200系5108F+1233系1342Fによる急行鳥羽行きです。
5200系はクロスシートとなっているため、特急に乗らなくてもクロスシートで鳥羽まで向かうことができます。
この5100系、東京在住者から見ると、すでに廃車となった京王の5000系に雰囲気が似ていると感じました。
近鉄名古屋 | 6:10 | ― | (急行631) | → | 8:06 | 鳥羽 | |
近鉄名古屋 | 7:31 | ― | (急行731) | → | 9:27 | 鳥羽 |
(急行 鳥羽行きは毎日5~6本だけ運行)
場所:
日本, 江戸橋駅(三重)
2013年11月1日金曜日
近畿日本鉄道 快速急行 五十鈴川行き 2610系+2410系(伊勢神宮の式年遷宮に伴う運行)
近畿日本鉄道大阪線の榊原温泉口駅1番線に進入する2610系2614F+2410系2428Fによる快速急行五十鈴川行きです。
2013年の伊勢神宮式年遷宮は20年に1回の大イベントです。それに伴う観光客増を見越し、伊勢神宮内宮の最寄駅である五十鈴川駅(いすずがわえき)まで、近鉄では宇治山田行きの急行・快速急行を2014年1月まで延長運転しています。
http://www.kintetsu.co.jp/railway/Dia/dia_sengu_exp3.html
特に、平日午前中に1本だけ大阪上本町始発で運行されている快速急行も、五十鈴川行きとして運行されています。
例年だと、正月3が日のみの運行ですが、今年度は平日は毎日見ることができます。
大阪上本町 | 8:15 | ― | (快速急行3821) | → | 10:29 | 五十鈴川 |
(快速急行 五十鈴川行きは伊勢神宮式年遷宮に合わせ運行)
場所:
日本, 榊原温泉口駅(三重)
2012年7月23日月曜日
近畿日本鉄道 補充片道乗車券1 近鉄名古屋駅発行
近鉄のほとんどの駅では、補充券が常備されており、任意の区間で購入が可能です。
近鉄名古屋→鈴鹿市の片道乗車券です。鈴鹿市駅で無効印を捺してもらいました。
地紋は、水色で「近鉄の社章」です。
⑰近鉄名古屋駅発行と印刷されていますが、実際には地下にある近鉄名古屋駅定期券販売所である16番窓口の後ろに補充券がしまってあり、発行してもらえます。
レア度:★☆☆☆☆
(近畿日本鉄道の補充片道乗車券はお願いすれば発行可能)
近畿日本鉄道 補充片道乗車券 関連記事
1 近鉄名古屋駅発行
2 桑名駅・江戸橋駅・津駅発行
3 近鉄富田駅発行
近畿日本鉄道 補充往復乗車券 関連記事
1 津駅発行
場所:
日本, 近鉄名古屋駅(愛知)
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