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2024年5月31日金曜日

東京メトロ日比谷線 北千住行き8 13000系・東武70000系


東京メトロ日比谷線南千住駅2番線に到着する13000系13106FH21 北千住行きです。

東京メトロ13000系H21 北千住行き側面表示です。

南千住駅2番線に到着する東武70000系71705FH21 北千住行きです。
東武70000系H21 北千住行き側面表示です。

2017年に13000系・70000系がデビューしてから、約8年が経過し、日比谷線が20m車両7両編成で運行されるのも当たり前になりました。

日比谷線の北千住行きは最も頻繁に運行される行先で、全く珍しくありません。一方、東武伊勢崎線から設定される普通 北千住行きは現ダイヤで設定がなく、運行される場合は大変珍しい種別行先となります。
2024年5月時点のS運用 北千住行き 平日時刻表(例)
中目黒 ③9:44(B906S) 10:30⑤ 北千住
レア度:☆☆☆☆☆
(日比谷線 北千住行きは頻繁運行)

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2024年5月30日木曜日

日比谷線・伊勢崎線 普通 竹ノ塚行き13 東武70000系(TS14)


東京メトロ日比谷線南千住駅2番線に到着する東武70000系71713FによるTS14 竹ノ塚行きです。

東京メトロ日比谷線 東武日光線直通 普通 南栗橋行き10 70000系(TN03)
70000系によるTS14 竹ノ塚行き側面表示です。スカイツリーラインのラインカラーである青色で駅ナンバーTS14が表示され、東武スカイツリーライン直通との交互表示となっています。

東武伊勢崎線に直通する列車は、北千住以遠は駅ナンバーではなく、普通種別を表示して目的地に向かいます。


東武伊勢崎線西新井駅4番線に到着する70090系71793Fによる普通竹ノ塚行きです。
70090系による普通竹ノ塚行き側面表示です。

竹ノ塚駅には、列車の折り返し運転に必要となる引上線がありましたが、伊勢崎線高架化工事の支障となるため、草加駅の北側に移設されました。2024年3月16日(土)のダイヤ改正以降、この竹ノ塚行きの一部の列車が草加駅発着となり、下り列車は平日8本・土休日3本、上り列車が平日5本・土休日2本が草加駅発着となります。ダイヤ改正前は、平日は34本、土休日は11本が竹ノ塚行きとして設定されていたので、ダイヤ改正後竹ノ塚行きは平日26本、土休日は8本に減少します。

上記理由であれば、竹ノ塚駅付近連続立体交差化工事の進捗による竹ノ塚駅構内下り引上げ線の使用停止にあわせ、2020年6月6日以降廃止された浅草~竹ノ塚間の普通列車も浅草~草加間の列車として復活できそうなものですが、昨今の利用客減少を踏まえるとこちらの復活はないのでしょう。
2024年3月16日以降の普通 竹ノ塚行き 平日時刻表(例)
中目黒 ③8:59(23T) 9:58② 竹ノ塚
レア度:★☆☆☆☆
(日比谷線 竹ノ塚行きは平日26本、土休日は8本に減少)

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2024年3月20日水曜日

東武伊勢崎線 普通 草加行き1 東京メトロ13000系

東武伊勢崎線 普通 草加行き1 東京メトロ13000系
東武伊勢崎線草加駅4番線に到着する13000系13106Fによる普通草加行きです。


13000系による普通草加行き側面表示です。

竹ノ塚駅には、列車の折り返し運転に必要となる引上線がありましたが、伊勢崎線高架化工事の支障となるため、草加駅の北側に移設されました。
2024年3月16日(土)のダイヤ改正以降、この竹ノ塚行きの一部の列車が草加駅発着となり、下り列車は平日8本・土休日3本、上り列車が平日5本・土休日2本が草加駅発着となります。ダイヤ改正前は、平日は34本、土休日は11本が竹ノ塚行きとして設定されていたので、ダイヤ改正後竹ノ塚行きは平日26本、土休日は8本に減少しました。

上記理由であれば、竹ノ塚駅付近連続立体交差化工事の進捗による竹ノ塚駅構内下り引上げ線の使用停止にあわせ、2020年6月6日以降廃止された浅草~竹ノ塚間の普通列車も浅草~草加間の列車として復活できそうなものですが、昨今の利用客減少を踏まえるとこちらの復活はありませんでした。

草加行きの定期列車設定は1997年(平成9年)3月25日に草加駅~越谷駅間が高架複々線化され、草加行き列車が越谷駅まで延長され廃止されて以来、実に27年ぶりとのことです。

草加行きは平日、土休日1本の東武T運用以外はすべて東京メトロS運用での運用となっており、土休日は18時代以降の運行なので、暗くて撮影条件が厳しいのですが、平日なら比較的撮影しやすくなっています。
2024年3月16日以降のS運用 普通 草加行き 平日時刻表
中目黒 ③7:11(06S) 8:13④ 草加
中目黒 ③7:35(60S) 8:40④ 草加
中目黒 ③16:17(42S) 17:22④ 草加
中目黒 ③16:39(26S) 17:43④ 草加
中目黒 ③16:54(28S) 17:59④ 草加
中目黒 ③17:05(34S) 18:10④ 草加
中目黒 ③17:35(52S) 18:40④ 草加
レア度:★☆☆☆☆
(S運用の日比谷線 草加行きは平日7本、土休日は2本設定)

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2024年1月31日水曜日

日比谷線・伊勢崎線 普通 竹ノ塚行き12 13000系(TS14)


東京メトロ日比谷線南千住駅2番線に到着する13000系13136FによるTS14 竹ノ塚行きです。


東京メトロ日比谷線 東武日光線直通 普通 南栗橋行き9 13000系(TN03)
13000系によるTS14 竹ノ塚行き側面表示です。スカイツリーラインのラインカラーである青色で駅ナンバーTS14が表示され、東武スカイツリーライン直通との交互表示となっています。
東武伊勢崎線西新井駅4番線に到着する13000系13127Fによる普通竹ノ塚行きです。
13000系による普通竹ノ塚行き側面表示です。

竹ノ塚駅には、列車の折り返し運転に必要となる引上線がありましたが、伊勢崎線高架化工事の支障となるため、草加駅の北側に移設されました。2024年3月16日(土)のダイヤ改正以降、この竹ノ塚行きの一部の列車が草加駅発着となり、下り列車は平日8本・土休日3本、上り列車が平日5本・土休日2本が草加駅発着となります。ダイヤ改正前は、平日は34本、土休日は11本が竹ノ塚行きとして設定されていたので、ダイヤ改正後竹ノ塚行きは平日26本、土休日は8本に減少します。

上記理由であれば、竹ノ塚駅付近連続立体交差化工事の進捗による竹ノ塚駅構内下り引上げ線の使用停止にあわせ、2020年6月6日以降廃止された浅草~竹ノ塚間の普通列車も浅草~草加間の列車として復活できそうなものですが、昨今の利用客減少を踏まえるとこちらの復活はないのでしょう。
2023年3月18日時点の普通 竹ノ塚行き 土休日時刻表(例)
中目黒 ③7:18(18S) 8:16② 竹ノ塚
レア度:☆☆☆☆☆
(日比谷線 竹ノ塚行きは平日26本、土休日は8本に減少)

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2022年10月11日火曜日

東京メトロ日比谷線 南千住行き6 70000系

【ダイヤ改正で日中消滅!】東京メトロ日比谷線 南千住行き
東京メトロ日比谷線線北千住駅7番線で発車を待つ70000系71703FによるH21南千住行きです。

東京メトロ日比谷線 南千住行き6 70000系
70000系によるH21南千住行き側面表示です。

2022年3月12日(土)のダイヤ改正以降、土休日ダイヤに限り、東武伊勢崎線から日比谷線直通のT運用普通 南千住行きが終電で2本だけ設定されています。

以前は平日日中に中目黒方面からのT運用による南千住行きが設定されていましたが、現ダイヤでは設定されていません。

東武線内では普通表示ですが、北千住~南千住の1駅間のみ、H21南千住表示となります。終電のため、撮影は沿線住民以外には難儀です。
2022年3月12日以降の日比谷線 南千住行き 土休日時刻表
南栗橋22:59(21T)24:10①南千住
北越谷23:51(27T)24:29①南千住
レア度:★★☆☆☆
(T運用の日比谷線 南千住行きは土休日終電のみの設定)

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2022年10月10日月曜日

東武伊勢崎線 普通 南千住行き1 70000系

【ダイヤ改正で新設!】東武70000系の普通 南千住行き
東武伊勢崎線西新井駅3番線に到着する70000系71703Fによる普通 南千住行きです。

東武伊勢崎線 普通 南千住行き1 70000系
70000系による普通 南千住行き側面表示です。日比谷線直通との交互表示となっています。

2022年3月12日(土)のダイヤ改正以降、土休日ダイヤに限り、東武伊勢崎線から日比谷線直通のT運用普通 南千住行きが終電で2本だけ設定されています。平日は東京メトロS運用になっています。

東武線内でのみ普通表示をするので、撮影は沿線住民以外には難儀です。
2022年3月12日以降の普通 南栗橋行き 土休日時刻表
南栗橋22:59(21T)24:10①南千住
北越谷23:51(27T)24:29①南千住
レア度:★★☆☆☆
(東武伊勢崎線 普通 南千住行きは土休日終電のみの設定)

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2022年1月21日金曜日

東京メトロ日比谷線 東武日光線直通 普通 南栗橋行き10 70000系(TN03)

【削減ダイヤで消滅!】70000系の南栗橋行き
東京メトロ日比谷線南千住駅2番線に到着する70000系71705FによるTN03 南栗橋行きです。

東京メトロ日比谷線 東武日光線直通 普通 南栗橋行き10 70000系(TN03)
東京メトロ日比谷線 東武日光線直通 普通 南栗橋行き10 70000系(TN03)
70000系によるTN03 南栗橋行き側面表示です。東武日光線のラインカラーであるオレンジ色で駅ナンバーTN03が表示され、東武スカイツリーライン直通との交互表示となっています。

2013年3月16日(土)のダイヤ改正以降、日比谷線直通列車の乗り入れ区間の最北端がこれまでの東武動物公園駅から、南栗橋駅に延長されることになり、平日は上り21本、下り24本、土休日は上り23本、下り28本が日比谷線直通列車として運転されることになりました。日中は2本/時の頻度での運行となります。

しかし、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う鉄道利用客の減少の波を東武鉄道ももろに受け、2021年12月10日(金)に、2022年3月16日(土)のダイヤ改正以降、全ての日比谷線直通列車の南栗橋駅延長が廃止され、日中は北春日部行きに短縮されることになりました。

日光線への日比谷線列車直通はぴったり9年間で終わることになりました。
2022年3月11日までの普通 南栗橋行き 土休日時刻表
中目黒11:42(29T)13:43南栗橋
中目黒12:42(07T)14:43南栗橋
中目黒14:32(05T)16:31南栗橋
中目黒16:12(29T)18:12南栗橋
中目黒17:34(27T)19:35南栗橋
中目黒17:54(11T)19:54南栗橋
中目黒18:29(31T)20:34南栗橋
レア度:☆☆☆☆☆
(日比谷線 南栗橋行きの日中運行は2022年3月で終了)

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