上野東京ライン 東京経由 黒磯行き2 E233系3000番台

E233系3000番台による普通 黒磯行きの側面表示です。東京以北での表示です。   

E233系3000番台による東京経由 普通 黒磯行きの側面表示です。

上野東京ラインでは、2016年時点では東海道線から直通の黒磯行きが平日3本、土休日2本だけ設定されていましたが、2022年時点では夜間の1本だけになっていました。

E233系3000番台による普通 黒磯行きのグリーン車側面表示です。

2022年3月のダイヤ改正で、宇都宮～黒磯間のグリーン車運用が廃止になることが発表されているため、もうすでにこの表示が見られる機会は見られないかもしれません。

2016年12月時点の東京経由　黒磯行き　平日時刻表

	熱海	11:32	―	(1586E)	→	16:18	黒磯
	小田原	18:08	―	(1634E)	→	22:23	黒磯
	熱海	18:53	―	(1644E)	→	23:39	黒磯

レア度：★☆☆☆☆
（E233系が東京経由　黒磯行きに充当される頻度は低い）

☑上野東京ライン　東京経由　黒磯行き　関連記事
1　E231系(東京経由)
2　E233系(東京経由)

3　E233系

↓鉄道コムにはこちらからお戻りください↓

☑あなたにオススメの記事

宇都宮線 快速ラビット 宇都宮行き6 E231系(上野東京ライン)

東北本線御徒町駅付近を通過しようとするE231系U14+E233系U508編成による快速ラビット宇都宮行きです。快速ラピット上野東京ライン宇都宮線直通の表示と快速ラピット宇都宮の表示を、車両正面では交互に表示しています。

快速ラビット　宇都宮行きは、毎日朝に東海道線から直通で2本/日、上野始発で夕方以降追加で5本/日だけ運行されております。

2021年3月のダイヤ改正以降、表示方法が変わってしまいました。ダイヤ改正以前は快速ラピット宇都宮線の表示と快速ラピット宇都宮の表示を、車両正面では交互に表示していました。

側面は快速ラピット宇都宮と快速ラピット上野東京ライン宇都宮線直通を交互に表示します。

ダイヤ改正以前は側面も快速ラピット宇都宮と快速ラビット宇都宮線を交互に表示していました。

ダイヤ改正で動きがないと思っていても、表示だけ変わる場合があり、そういう意味で記録は早めにすることが大事ですね。

2021年3月ダイヤ改正時点の

上野東京ライン経由　快速ラビット　宇都宮行き　土休日時刻表

	小田原5:21	―	(普通～快速ラビット3620E)	→	8:20⑦	宇都宮
	国府津6:35	―	(普通～快速ラビット3622E)	→	9:31⑧	宇都宮

レア度：★☆☆☆☆
（上野東京ラインを走る快速ラビット　宇都宮行きは早朝だけ運行）

☑快速ラビット　宇都宮行き　関連記事
1　211系
2　E231系(2014年以前の表示)
3　E233系(2014年以前の表示)
4　E231系
5　E233系

6　E231系(上野東京ライン)

7　E233系(上野東京ライン)

↓↓↓↓鉄道コムにはこちらからお戻りください↓↓↓↓

  ☑あなたにオススメの記事

宇都宮線 快速ラビット 宇都宮行き6 E231系(上野東京ライン)

東北本線御徒町駅付近を通過しようとするE231系U14+U508編成による快速ラビット宇都宮行きです。快速ラビット宇都宮線直通と快速ラビット上野東京ラインを交互に表示しての運行です。

快速ラビット　宇都宮行きは、毎日朝に東海道線から直通で2本/日、上野始発で夕方以降追加で5本/日だけ運行されております。

2021年3月のダイヤ改正以降、表示方法が変わってしまいました。ダイヤ改正以前は快速ラビット宇都宮線の表示だけを前面に表示しての走行でした。
側面は快速ラビット宇都宮と快速ラビット上野東京ライン宇都宮線直通を交互に表示します。

側面もダイヤ改正以前快速ラビット宇都宮と快速ラビット宇都宮線を交互に表示していました。


これらの表示は夕方以降の上野始発列車で引き続き見ることができますが、上野始発の最初が18時29分のため、走行写真の撮影は夏場でも結構厳しいものがあります。

2021年3月ダイヤ改正時点の

上野東京ライン経由　快速ラビット　宇都宮行き　土休日時刻表

	小田原5:21	―	(普通～快速ラビット3620E)	→	8:20⑦	宇都宮
	国府津6:35	―	(普通～快速ラビット3622E)	→	9:31⑧	宇都宮

レア度：★☆☆☆☆
（上野東京ラインを走る快速ラビット　宇都宮行きは早朝だけ運行）

☑快速ラビット　宇都宮行き　関連記事
1　211系
2　E231系(2014年以前の表示)
3　E233系(2014年以前の表示)
4　E231系
5　E233系

6　E231系(上野東京ライン)

7　E233系(上野東京ライン)

↓↓↓↓鉄道コムにはこちらからお戻りください↓↓↓↓
☑あなたにオススメの記事

上野東京ライン 高崎線内アーバン 高崎行き2 E233系

東海道本線横浜駅8番線に到着するE233系U221+U628編成による普通高崎行きです。普通上野東京ライン　高崎線内アーバンとの交互表示となっています。

快速アーバンは1989年(平成元年)3月11日に運行が始まりました。主に上野駅～高崎駅・前橋駅間の運行ですが、これまで池袋、籠原、新前橋発着の列車の設定もありました。湘南新宿ラインが大幅増発された2004年10月16日のダイヤ改正により、日中は湘南新宿ラインの特別快速に置き換えられたため、以前より本数が減少し、2021年3月ダイヤ改正以後の設定は下り列車においては早朝の2本に加え、夜間の上野始発の快速アーバン5本が加わり7本の設定があります。

早朝の2本は、2015年の上野東京ライン開業後は東海道線からの直通運転となり、東海道線内では新たに上野東京ライン高崎線内アーバンの表示での運行となります。

 

E233系の東京経由　普通上野東京ライン　高崎線内アーバン側面表示です。東京駅からは、快速アーバン高崎線若しくは快速アーバン上野東京ライン　高崎線直通のどちらかでの

2021年3月時点の上野東京ライン　高崎線内アーバン　高崎行き土休日時刻表

		国府津7:09	―	(快速アーバン3920E)	→	10:15②	高崎
		小田原7:54	―	(快速アーバン3922E)	→	11:13④	高崎

レア度：★☆☆☆☆
（上野東京ライン　高崎線内アーバン　高崎行きは毎日2本だけ運行）

☑上野東京ライン　高崎線内アーバン　関連記事

1　E231系

2　E233系

↓↓↓↓鉄道コムにはこちらからお戻りください↓↓↓↓


☑あなたにオススメの記事

上野東京ライン 高崎線内アーバン 高崎行き1 E231系

東海道本線横浜駅8番線に到着するE231系S09+K08編成による快速アーバン高崎行きです。高崎線内アーバンを表示して運行されています。

快速アーバンは1989年(平成元年)3月11日に運行が始まりました。主に上野駅～高崎駅・前橋駅間の運行ですが、これまで池袋、籠原、新前橋発着の列車の設定もありました。湘南新宿ラインが大幅増発された2004年10月16日のダイヤ改正により、日中は湘南新宿ラインの特別快速に置き換えられたため、以前より本数が減少し、2021年3月ダイヤ改正以後の設定は下り列車においては早朝の2本に加え、夜間の上野始発の快速アーバン5本が加わり7本の設定があります。

早朝の2本は、2015年の上野東京ライン開業後は東海道線からの直通運転となり、東海道線内では新たに上野東京ライン高崎線内アーバンの表示での運行となります。

 

E231系の上野東京ライン高崎線内アーバン側面表示です。

正面は、上野東京ラインと高崎線内アーバンの交互表示となり、文字色はオレンジ色となります。

2021年3月時点の上野東京ライン　高崎線内アーバン　高崎行き土休日時刻表

		国府津7:09	―	(快速アーバン3920E)	→	10:15②	高崎
		小田原7:54	―	(快速アーバン3922E)	→	11:13④	高崎

レア度：★☆☆☆☆
（上野東京ライン　高崎線内アーバン　高崎行きは毎日2本だけ運行）

☑上野東京ライン　高崎線内アーバン　関連記事

1　E231系

2　E233系

↓↓↓↓鉄道コムにはこちらからお戻りください↓↓↓↓


☑あなたにオススメの記事

上野東京ライン 宇都宮線内普通 東京経由 快速アクティー小金井行き2 E233系(2021.3廃止)

東海道本線藤沢駅3番線に入線するE233系E-55+U624編成による快速アクティー小金井行きです。

2015年3月14日(土)、上野東京ラインが開業しました。これにより、日中の東海道本線の上り快速アクティーのすべてが宇都宮線直通となり、東京行きの快速アクティーは終電を除き消滅しました。
平日6本、土休日5本だけ、快速アクティー小金井行きの設定があります。


側面表示は東京経由快速アクティー小金井です。

東京経由快速アクティー上野東京ライン 宇都宮線内普通との交互表示となっています。

正面は快速アクティー小金井と快速アクティー上野東京ライン 宇都宮線内普通との交互表示となっています。
2021年3月12日(金)までの快速アクティー小金井行き 土休日時刻表

		熱海11:06	―	(快速アクティー3524E)	→	14:22	小金井
		熱海13:13	―	(快速アクティー3528E)	→	16:17	小金井
		熱海14:13	―	(快速アクティー3530E)	→	17:15	小金井
		熱海17:37	―	(快速アクティー3538E)	→	20:58	小金井
		熱海20:03	―	(快速アクティー3540E)	→	23:19	小金井

レア度：★☆☆☆☆
（E233系の快速アクティー小金井行き運行は2021年3月まで）

☑上野東京ライン宇都宮線内普通　東京経由　快速アクティー小金井行き　関連記事
1　E231系
2　E233系

↓↓↓↓鉄道コムにはこちらからお戻りください↓↓↓↓


☑あなたにオススメの記事

上野東京ライン 高崎線直通 快速アーバン 籠原行き2 E233系

尾久駅2番線に到着するE233系E-58+E231系K-30による快速アーバン籠原行きです。快速アーバン上野東京ライン　高崎線直通との交互表示での運行となります。

なお、列車自体は高崎行きですが、前5両は籠原止まりで、後10両が高崎まで運行されます。なお、籠原以遠は「普通　高崎」表示での運行となります。
2015年3月14日(土)の上野東京ライン開通を伴うJR6社のダイヤ改正で、早朝に2本だけ登場したのがこの快速アーバン上野東京ライン　高崎線直通です。

そもそも、高崎線内の快速は日中は湘南新宿ラインで東海道線から直通する特別快速が日中1本/時の頻度で設定されており、東海道線から上野東京ライン経由で上野を通って快速運転する快速と、土休日夜間に上野市発で設定されている快速にだけ、「アーバン」の愛称がつけられています。

宇湘南新宿ラインも開通していなかった頃は快速ラビットは日中1本/時の頻度で設定されていましたが、現在は日中の運行は早朝に2本だけ設定されているだけです。


E233系による快速アーバン籠原行きの普通車側面表示です。

E233系による快速アーバン上野東京ライン　高崎線直通との交互表示です。

この快速アーバン上野東京ライン　高崎線直通表示は、なかなかお目にかかることはできません。というのも、殆どの場合、東京以遠ではこの快速アーバンは快速アーバン高崎線表示での運行となります。車掌の設定の気まぐれに依存するため、規則性がありません。

まとめますと、東京経由の快速アーバンの表示は、

①快速アーバン高崎線

②快速アーバン上野東京ライン　高崎線直通

の2通りあり、どちらを表示するかはその日の運次第ということです。

どちらかと言うと、快速アーバン高崎線表示での運行頻度が高い印象です。

快速アーバン上野東京ライン　高崎線直通表示、結構レアです。

2021年3月時点の上野東京ライン　高崎線内アーバン　高崎行き土休日時刻表

		国府津7:09	―	(快速アーバン3920E)	→	10:15②	高崎
		小田原7:54	―	(快速アーバン3922E)	→	11:13④	高崎

レア度：★☆☆☆☆
（上野東京ライン　高崎線内アーバン　高崎行きは毎日2本だけ運行）

☑上野東京ライン　高崎線直通　快速アーバン　関連記事
1　E231系
2　E233系