珍しい行き先、鉄道に関するもの等について記録を残しています。 ★5つが最も珍しいという評価です。フィードURLはhttps://rail7.blogspot.com/feeds/posts/default です。
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2018年11月23日金曜日
東京都交通局 都営地下鉄ワンデーパス2 2018秋
都営新宿線新宿西口駅で発行された、都営地下鉄 「秋」のワンデーパスです。
「○企」マークが示す通り、企画乗車券ということになり、期間限定発売です。
発売額は500円です。この日、新宿西口→板橋区役所前→九段下→新宿と移動する用事がありましたが、通常料金ではIC運賃でも267円+216円+216円=699円掛かる所を、500円で済ませることができました。都営地下鉄は比較的運賃が高いため、1日に3回乗車するだけで元が取れるのが魅力的です。
レア度:☆☆☆☆☆
(東京都交通局 都営地下鉄ワンデーパスは期間限定発売)
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1 2018冬
2 2018秋
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2018年1月21日日曜日
東京都交通局 都営地下鉄ワンデーパス1 2018冬
都営新宿線新宿西口駅で発行された、都営地下鉄 「冬」のワンデーパスです。
「○企」マークが示す通り、企画乗車券ということになり、期間限定発売です。
発売額は500円です。この日、新宿西口~西高島平を往復する用事がありましたが、通常料金では370円×2=740円掛かる所を、500円で済ませることができました。都営地下鉄は比較的運賃が高いため、単純往復でも元が取れるのが魅力的です。
レア度:☆☆☆☆☆
(東京都交通局 都営地下鉄ワンデーパスは期間限定発売)
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1 2018冬
2 2018秋
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2016年12月28日水曜日
大江戸線 大門行き臨時列車が走る!?
都営地下鉄大江戸線清澄白河駅4番線に到着する12-000形12-330Fによる大門経由の光が丘行です。
2016年11月25日、東京都交通局から「大晦日の終夜運転など年末年始の臨時運転について」という報道発表がありました。
このなかで、平成28年12月16日(金)、22日(木)の各日、22時台~23時台に2本(「清澄白河駅」発~「大門駅」「六本木駅」方面~「光が丘駅」行)増発いたします。
※一部列車に時刻の変更がございますのでご注意ください。
という一文がありました。
清澄白河駅から汐留駅までは、光が丘行表示と交互に大門経由の表示をします。
毎年、忘年会シーズンである師走になると、各鉄道会社では金曜日を中心に乗客集中に対応するために臨時列車を運行します。
もしかして、大門行が設定されるのかと思ったのですが、そうではなく、1本目は定期運用の清澄白河行きが光が丘まで延長運転されるだけでした。
2本目は、清澄白河駅始発の臨時列車でした。
清澄白河 | ④22:19 | ― | (2107B) | → | 23:17② | 光が丘 | |
清澄白河 | ③22:58 | ― | (2282B) | → | 23:56② | 光が丘 |
レア度:☆☆☆☆☆
(大江戸線 光が丘行きは毎日運行)
京成電鉄の始発は上野駅で、京浜急行電鉄の品川駅は途中駅、京王電鉄の始発は新宿駅ですが、東急電鉄・東武鉄道・東京メトロ・
西武鉄道の5社直通運転の衝撃は忘れられない。小田急電鉄の巻き返しは如何に?
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2015年4月26日日曜日
都営地下鉄 都営→西武乗継割引乗車券 練馬春日町駅
都営大江戸線練馬春日町駅から練馬駅乗換、西武線150円区間までの乗り継ぎ割引乗車券です。
都営線180円、西武線150円の合計330円から、20円割り引かれ、販売額は310円となります。
乗継割引とは、異なる社局の特定の区間を相互に乗り継いだ際に適応される割引のことをいいます。
都営地下鉄では、9種類の乗り継ぎ割引が設定されています。
レア度:☆☆☆☆☆
(いつでも購入可能)
場所:
日本, 練馬春日町駅(東京)
2014年4月9日水曜日
都営地下鉄大江戸線 新御徒町行き 12-000形3・4次車(毎日1本運行)
ホームドア設置前の都営地下鉄大江戸線都庁前駅2番線に停車中の12-000形12-490Fによる新御徒町行です。
大江戸線の外回りへの行き先はほとんど光が丘ですが、毎日夜に1本だけ新御徒町行きが運行されます。
また、内回りも終電として毎日1本だけ新御徒町行きが運行されます。
新御徒町駅に到着した電車は、引き上げ線に回送されます。
都庁前 | ②21:45 | ― | (2109B1) | → | 22:05② | 新御徒町 |
都庁前 | ②22:06 | ― | (2214B1) | → | 22:26② | 新御徒町 |
光が丘 | ①23:30 | ― | (2310A1) | → | 0:30① | 新御徒町 |
(毎日1本しか運行されない)
場所:
日本, 都庁前駅(東京)
2013年7月30日火曜日
都営地下鉄大江戸線 清澄白河行き2 12-000形3・4次車
都営地下鉄大江戸線新宿駅6番線に停車中の12-000形12-290Fの清澄白河行です。
大江戸線の外回りへの行き先はほとんど光が丘ですが、毎日午後に7本だけ清澄白河行きが運行されます。
これは、木場公園の地下に設けられている木場車両検修場への回送のためです。清澄白河駅に到着した電車は、木場車両検修場に回送されます。
また、内回りは平日25本、清澄白河行きが運行されます。
3次車は第07-15編成の8両編成9本(72両)、4次車は第16-53編成の8両編成38本(304両)あります。
(厳密には1・2次車5号車と6号車は3次編成で、後で増結されました。)
経費削減のため全体の1・2次車のアイボリー塗装が廃止となり、乗務員室を広くするため前面の傾斜が緩くなってレインボーの帯が描かれているため、1・2次車とは明らかに見た目が違います。
なお、都営地下鉄大江戸線新宿駅ホームは京王新線(都営新宿線)4,5番線ホームとノーラッチでつながっているため、続き番号で6,7番線となっています。
光が丘 | ①21:30 | ― | (2121A1) | → | 22:22② | 清澄白河 |
(内回りは平日25本運行され、3・4次車は数が多い)
場所:
日本, 新宿駅(東京)
2013年7月29日月曜日
都営地下鉄大江戸線 清澄白河行き1 12-000形1・2次車
都営地下鉄大江戸線都庁前駅1番線に停車中の12-000形12-050Fの清澄白河行です。
大江戸線の外回りへの行き先はほとんど光が丘ですが、平日午後に8本、土休日4本だけ清澄白河行きが運行されます。
これは、木場公園の地下に設けられている木場車両検修場への回送のためです。清澄白河駅に到着した電車は、木場車両検修場に回送されます。
また、内回りは平日26本、清澄白河行きが運行されます。
1次車は第01-05編成の8両編成5本(40両)、2次車は第06編成の8両編成1本(8両)しかありません。
(厳密には5号車と6号車は3時編成で、後で増結されたので真の1・2次車ではないです。)
全体がアイボリーに塗装されており、マゼンタの帯を巻いているので、3・4次車とは明らかに見た目が違います。
大門駅3番線に停車中の12-000形12-030Fの清澄白河行きです。
先ほどの写真との違いに気がつくでしょうか。
大江戸線は環状運転のため、「六本木方面」「大門方面」などの途中駅を側面及び正面LEDで表示しています。光が丘駅からは大門駅までは先の写真のように清澄白河行と表示し、大門から行が取れて初めてこの清澄白河表示となります。
光が丘 | ①21:30 | ― | (2121A1) | → | 22:22② | 清澄白河 |
(内回りは平日26本運行されるが1・2次車は数が少ない)
2013年1月5日土曜日
都営地下鉄大江戸線 汐留行き 12-000形(終電運行)
都営地下鉄大江戸線練馬駅1番線に到着する12-000形210Fによる8両編成汐留行きです。
大江戸線の内回りへの行き先はほとんど都庁前ですが、終電で1本だけ汐留行きが運行されます。
これは、築地市場寄りに留置線2本があるためです。なお、浅草線の馬込車両検修場へ大江戸線の車両を送り込む際に使用する連絡線も汐留~築地市場間にあります。
留置線に回送された列車は、翌日の六本木方面への始発列車になります。
都営地下鉄大江戸線大門駅3番線を発車する12-000形210Fによる8両編成汐留行きです。
大江戸線の行先表示は区間ごとに変化するので、全てを集めるのがかなり厄介です。
この汐留行きも、六本木到着までは「六本木経由」と「汐留行」の交互表示で、六本木~汐留間で初めて「汐留」表示となります。
光が丘 | ①0:17 | ― | (2418A1) | → | 0:58① | 汐留 |
(終電1本しか運行されない)
2012年3月10日土曜日
都営地下鉄 地図式補充券1 青山一丁目駅(補充式)
都営地下鉄大江戸線青山一丁目駅乗り換え専用改札口で入手した地図式補充券です。
丸ノ内線新宿三丁目駅から青山一丁目駅乗換、新宿駅までとなっています。260円分をSuicaで支払いました。
事由:なし(本来は片道?)
日付:11
領収額:260
地紋は、黄色で「東京都交通局」です。
しかし、黄色で非常に見にくく、肉眼では「東京都交通局」と書いてあるのを読み取るのはほぼ不可能です。
左上に都営地下鉄と印刷されており、右上には青山一丁目駅発行とスタンプされています。
都営地下鉄と東京メトロの乗り換え駅は以下の20か所あります。
しかし、都営地下鉄は東京メトロと違って、趣味発券は原則不可能です。
障害者で自動改札を通過できない場合や、機械の故障で磁気券が発行できない場合にのみ補充券が発行されます。
従って、収集家にとっては都営地下鉄の補充券は特別補充券、出札補充券共に、大変収集しにくい部類になります。
レア度:★★★★☆
(条件が整わないと原則発行されない)
丸ノ内線新宿三丁目駅から青山一丁目駅乗換、新宿駅までとなっています。260円分をSuicaで支払いました。
事由:なし(本来は片道?)
日付:11
領収額:260
地紋は、黄色で「東京都交通局」です。
しかし、黄色で非常に見にくく、肉眼では「東京都交通局」と書いてあるのを読み取るのはほぼ不可能です。
左上に都営地下鉄と印刷されており、右上には青山一丁目駅発行とスタンプされています。
都営地下鉄と東京メトロの乗り換え駅は以下の20か所あります。
- 新宿西口(⇔新宿)
- 東新宿
- 春日(⇔後楽園)
- 本郷三丁目
- 清澄白河
- 門前仲町
- 月島
- 麻布十番
- 六本木
- 青山一丁目
- 新宿三丁目
- 市ヶ谷
- 神保町
- 住吉
- 押上
- 浅草
- 人形町
- 日本橋
- 東銀座
- 新橋
しかし、都営地下鉄は東京メトロと違って、趣味発券は原則不可能です。
障害者で自動改札を通過できない場合や、機械の故障で磁気券が発行できない場合にのみ補充券が発行されます。
従って、収集家にとっては都営地下鉄の補充券は特別補充券、出札補充券共に、大変収集しにくい部類になります。
レア度:★★★★☆
(条件が整わないと原則発行されない)
場所:
日本, 青山一丁目駅(東京)
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