珍しい行き先、鉄道に関するもの等について記録を残しています。 ★5つが最も珍しいという評価です。フィードURLはhttps://rail7.blogspot.com/feeds/posts/default です。
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2026年10月29日木曜日
羽越線 普通 酒田行き1 GV-E400系
2026年10月25日日曜日
東武東上線 準急 小川町行き7 9000系(土休日早朝1本限定)
東武東上線成増駅2番線に進入する9000系9103Fの準急 小川町行きです。
![]() | 池袋 | ①5:30 | ― | (準急3101) | → | 6:48 | 小川町 |
(準急小川町行きは土休日早朝1本限定)
☑東武東上線 準急 小川町行き 関連記事
1 10030系(青)
2026年10月19日月曜日
2026年10月17日土曜日
羽越線 普通 村上行き GV-E400系
GV-E400系による普通 村上行きの前面表示です。
2026年9月26日土曜日
羽越・白新・信越線 新潟経由 普通 長岡行き E129系(940Mの1本のみ)
E129系による普通長岡行き側面表示です。
E129系による普通長岡行き前面表示です。
![]() | 村上 | ①15:15 | ― | (940M~448M) | → | 17:53 | 長岡 |
(E129系の羽越・白新・信越線 新潟経由 普通 長岡行きは1日1本だけ)
2026年9月10日木曜日
山陽本線 普通 万富行き 227系(1本設定)
山陽本線岡山駅3番線に停車中の227系 L23編成のS普通 万富行きです。
227系のS普通 万富行き側面表示です。
1. 現代のダイヤにおいて「平日704M」のみ設定されている背景
この列車が平日限定でポツンと設定されている理由は、「平日朝ラッシュ時における瀬戸・万富エリアからの膨大な通勤・通学需要」と、「伯備線側からの効率的な車両送り込み(営業列車化)」にあります。
- 万富始発の上り折り返し列車が本命: 平日朝7時台後半、万富・瀬戸駅から岡山方面へ向かう通勤・通学客はピークを迎えます。この最混雑期を乗り切るため、万富駅7時57分に始発列車として発車する折り返しの上り普通列車糸崎行き709Mが設定されており、この始発列車を仕立てるための車両送り込みの役割を704Mが担っています。
- 備中高梁からの直通と土休日全廃の経緯: 備中高梁発とすることで、伯備線沿線から岡山駅を跨いで東部(瀬戸・万富方面)へ向かう直通客の利便性も同時に確保しています。このリレーは平日のオフィス通勤や沿線高校への通学に100%特化したラッシュ対策であるため、利用客が激減する土休日には増発の必要性が全くありません。そのため、2023(令和5)年3月18日のダイヤ改正において、土休日の万富行き運行は完全に全廃され、平日限定の運用となりました。
2. 過去にはもっと多く設定されていたのか?
和気行きや吉永行きと同様に、国鉄末期からJR初期にかけては「日中(昼間)」を中心に今よりもはるかに多くの万富行きが走っていました。
● 1986(昭和61)年11月1日 改正(国鉄最後の白紙改正)
国鉄が民営化を前に断行した「短編成・高頻度化(シティ電車化)」により、岡山都市圏のパターンダイヤが確立されました。これにより、乗客が減少する兵庫県境(上郡方面)への直通を日中に間引く代わりに、折り返し設備(中線・引上線)を持つ瀬戸駅や万富駅での折り返し列車が日中に多数設定されました。
具体的には岡山駅発車時刻で言うと以下の4本が設定されています。
10時11分発
11時12分発
13時12分発
15時12分発
なお、間の時間帯である12時12分発、14時12分発、および16時12分発は、一駅手前の「瀬戸行き」として運行され、綺麗に毎時11〜12分発の等間隔ダイヤが組まれていました。
● 1992(平成4)年3月14日 改正(JR発足後の再編)
JR西日本の利便性向上施策により、それまで日中に万富駅で折り返していたローカル列車の多くが、より需要の大きな「和気駅折り返し」に統一、もしくは「相生・姫路行き」への長距離直通へと格上げ・延長されました。これにより昼間の万富行きは一斉に姿を消しました。その後も夜間の停泊絡みなどで数本が残存していましたが、ダイヤ改正のたびに効率化が進み、最終的に現在の「平日の朝ラッシュ増発用の送り込みを兼ねた、伯備線からの直通1本(704M)」という純粋な実用目的の運用だけが、かろうじて残っているのです。
なお、伯備線内ではワンマン運転をしていることから、いつかSワンマン 万富行きの表示も撮影してみたいですね。
![]() | 備中高梁 | ⑦6:15― | (704M) | → | 7:52② | 万富 |
(普通 万富行きは平日1本/日の設定)
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2026年8月29日土曜日
京都線 普通 吹田行き2 321系
神戸線塚本駅2番線に到着する321系D29編成によるA 普通 吹田行きです。
京都線の大阪から高槻の間で、上り方面から下り方面への折り返し用の引上線がある中間駅は吹田駅のみであり、京都線、神戸線で運行障害が発生した際、高槻以遠に向かう列車を吹田駅で折り返すことがあり、その際に使うポイントの錆取り列車としての役割があると考えられます。
![]() | 新三田 | 4:54 | ― | (1100C) | → | 5:55 | 吹田 |
(普通 吹田行きは毎日早朝に1本だけ設定)
2026年8月11日火曜日
京都線 普通 草津行き1 321系(1108C)
宝塚線伊丹駅2番線に到着する321系D31編成によるA 普通 草津行きです。
1. 快速・新快速ではなく「普通」である3つの理由
① 4ドア通勤型電車(207系・321系)による運行
JR京都線・琵琶湖線の快速や新快速は、3ドアのクロスシート車両(223系・225系など)で運行されます。しかし、1108C列車はJR宝塚線(新三田駅)を始発とする4ドアのロングシート通勤型電車で運行されます。この車両は普通専用としてシステム化されているため、構造上、快速や新快速としての運用ができません。
② 「複々線」における走行線路の制約
JR京都線の大阪〜高槻〜京都間は、特急や新快速が走る「外側線(急行線)」と、各駅停車が走る「内側線(緩行線)」に分かれています。4ドア車両である1108C列車は、主要駅のホーム柵や設備の都合上、外側線を走ることができず、すべての駅に停車する「内側線」を走らざるを得ないという構造的制約があります。
③ 朝ラッシュ時の「送り込み」の営業列車化
この列車は、朝の最混雑時間帯に宝塚線・京都線の各駅から通勤客を乗せて大阪・京都方面へ運ぶ役割を担っています。最終的には野洲にある車両基地(網干総合車両所野洲派出所)へ車両を入庫させる必要がありますが、単なる回送列車にせず、草津・野洲方面への通勤需要に応える営業列車として有効活用しているため、この形で残されています。
2. 野洲まで行かず「草津駅」で運行を切る理由
① 草津駅にある「引上線」の活用
草津駅の京都側には、ホームの間に車両を一時退避させるための「引上線」が設置されています。1108C列車は草津駅5番線に到着後、本線上の後続列車の邪魔にならないよう一度この引上線へ退避します。その後、改めて営業ホームへ据え付け直してから「回送列車」として野洲へ向かう手順を踏むため、草津駅が運行を区切る最適な場所となっています。
② 草津〜野洲間の「線路容量(複線区間)」の限界
京都〜草津間は線路が4本ある「複々線」ですが、草津から先は線路が2本だけの「複線」になります。朝8時台後半の琵琶湖線上りは、新快速や快速が極めて高い密度で走行します。ここに最高速度が低く各駅停車の4ドア通勤型電車を進入させると、後続の新快速や快速の行く手を阻み、ダイヤが崩壊するため、複々線が終わる草津駅で運転を終了させます。
③ 草津線ユーザーに対する利便性と輸送効率
草津駅は、滋賀県南部や三重県を結ぶ「JR草津線」との接続駅です。朝ラッシュ時は草津線への乗り換え客、および草津駅周辺の学校や企業へ通勤・通学する乗客が非常に多く、ここで運行を終えることで周辺エリアの輸送効率が最も最適化されます。
![]() | 新三田 | ③6:24 | ― | (1108C) | → | 8:41⑤ | 草津 |
(普通 吹田行きは平日早朝に1本だけ設定)




