普通列車で約20分、快速列車で約15分の所要時間であり、乗り換え時間も含むと、やっと新函館北斗に到着したと思ってから約30分も函館駅までかかってしまいます。函館市内に位置しない「新函館北斗」駅の悲哀を感じる列車となっています。
新函館北斗駅1番線で発車を待つ733系B-1004編成による快速はこだてライナー函館行きです。
733系による快速はこだてライナー函館行き側面表示です。
車両側面には、函館山と五稜郭をあしらったエンブレムが貼ってありました。
733系による快速はこだてライナー新函館北斗行き側面表示です。
733系による普通はこだてライナー函館行き側面表示です。
函館駅5番線で発車を待つ733系B-1002編成による普通はこだてライナー新函館北斗行きです。10両以上の列車が発車できる函館駅ホームの端に3両編成の短い列車がちょこんと停車している姿が切ないです。
733系による普通はこだてライナー新函館北斗行き側面表示です。
北海道新幹線が札幌まで開通すると、新函館北斗と函館の間も道南いさりび鉄道に移管され、第三セクター化されてしまうという事で、大変不便になる見込みです。
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